アマゾンわんわん日記 2018

復活しました!
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声の主は?

2012年01月23日 | 生活
お昼から大雨です。
朝から仕事でしたが、月曜日はお掃除おばさんがいてくれるので、気分的にとっても楽。
おまけに娘もまだお休みで家にいますし。

娘がお休み中は、お掃除おばさんが来ない日は、朝がががーっと大体の所をお掃除して、最後に2回の雑巾がけを娘にお願いして出かけます。
あと、洗濯物干しね。
娘が学校だと、家を出る時間も早いので、それもできません。
すべてがお昼に家に帰ってからの仕事になります。
その点、今は午後家事に追われることがないので、気分的にも、身体的にもとっても楽。
娘は「ああ、もう家事に疲れた。早く学校始まらないかな~。」なんて言っていますけどね。

そうそう、今朝、いつものように、朝の5時過ぎに夫と犬の散歩をしていました。
朝の5時と言えば、まだ真っ暗です。
特に、毎日空模様の怪しい今は、特にね。
でもね、夫が朝6時過ぎには出勤してしまうので、この時間は外せないんです。
おっとなしでは、この時間帯は、大きい犬が離れていることがあるので怖いし。
ということで、この日もいつものように、夫がペケちゃんを連れ、私がかりんちゃんを連れて散歩に出かけました。
最後の曲がり角、ここを曲がったら、あとはコンドミニオまで100mのまっすぐ道、というポイントで、なにやら怪しい声が聞こえてきました。
最初は、犬の遠吠えかと思ったんです。
ですが、そのうちに「Socorro-(助けて~)」という男の人の声に変わりました。
まだ若そうな男の人の声。
家の中から聞こえる声ではなさそう。
じゃあ、そのあたりに倒れている?
きょろきょろと周りを見回しましたが、それらしい姿はなし。
角の、フェスタやさんの庭かしら?
そこの暗い角を曲がったところかも?
なんて夫と話していましたが、二人とも、見に行く勇気はなしです。
いくら犬を連れていても、やっぱり怖いです。
特に、最初の唸り声からして、もしかしたら怪我をして...いや、怪我をさせられたのかもしれないし。
だとしたら、まだ賊はその辺にいるかもしれない。

なので、とにかく家に犬を置いて、車で声の聞こえたあたりに行ってみました。
娘の友達、ご近所ガブリエルくんの家の方角だったので、心配だったのです。
が、幸いにも、それらしい人影はなし。
ほっとしましたが、じゃあ、あの声はどこからだったのでしょう?
やっぱり気になってしまう、ペケママでした。
コメント
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