3月29日は「ピアノの日」です。
1月1日から数えて88日目だからです。
そのピアノの日にフランスのカントロフがarte concertに登場。「Alexandre Kantorow au Piano Day」
ブラームス:バラードNo.1
リスト:ダンテを読んで
サン・サーンス:死の舞踏
「ダンテを読んで」から伝わる哀しみ。このような演奏は初めて聴きました。
カントロフの持っている感性。彼の中にはどれだけのものが詰まっているのでしょうか。
「死の舞踏」死は身分に関係なく容赦なく訪れ無に帰す。聴いていてゾゾッとしました。
やはり彼の演奏には毒性があって何度も聴いてしまいます。
素敵な場所で演奏されていると思い調べましたら、Théâtre de l'Épée de Boisという場所。パリ12区とあります。どのような地区なのでしょう。石造りの部屋、木造の部屋などがある劇場のようです。石造りの部屋で演奏されていると思います。照明も素敵。
1月1日から数えて88日目だからです。
そのピアノの日にフランスのカントロフがarte concertに登場。「Alexandre Kantorow au Piano Day」
ブラームス:バラードNo.1
リスト:ダンテを読んで
サン・サーンス:死の舞踏
「ダンテを読んで」から伝わる哀しみ。このような演奏は初めて聴きました。
カントロフの持っている感性。彼の中にはどれだけのものが詰まっているのでしょうか。
「死の舞踏」死は身分に関係なく容赦なく訪れ無に帰す。聴いていてゾゾッとしました。
やはり彼の演奏には毒性があって何度も聴いてしまいます。
Alexandre Kantorow au Piano Day - Regarder le programme complet | ARTE Concert
ARTE Concert invite à son Piano Day le jeune virtuose Alexandre Kantor...
ARTE
素敵な場所で演奏されていると思い調べましたら、Théâtre de l'Épée de Boisという場所。パリ12区とあります。どのような地区なのでしょう。石造りの部屋、木造の部屋などがある劇場のようです。石造りの部屋で演奏されていると思います。照明も素敵。