8月31日から9月2日まで、両親宅( 私の実家、今は一時的に無人 )の草むしりに 泊りがけで行ってきました(*^-^*)
1971年に引っ越してきてからずーーーっと、家の裏手の側溝の「サワガニ」とともに暮らしてきました 変な言い方デス、アッハッハー
毎年6月から9月は、夜7時を過ぎた頃からサワガニたちが現れます。
久しぶりに、懐中電灯を片手に様子を伺ってみましたら、いつもの場所にいました、いました~
何かを口に運んでいます☆彡
ライトアップ !☆☆☆
やだ!!! 他のカニを食べているよー
家に誰も住まなくなって台所から水や食べかすなどが流れなくなって以来、「共食い」しているところをよく見かけるようになりました
わたしの勝手な憶測ですが、エサが足りなくなっているのかなぁ???
側溝の水草の種類も激変しているのです。
やっぱり、サワガニにとっての住環境が変化したのでしょうか?
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側溝に掘られた巣穴
雛段状に家々が建っている環境なので、上の方から清水が流れてきます。
その清水が出てくるパイプの中にも、特に大きなサワガニが棲んでいます。
巣穴を掘った泥を こんなに高く積み上げています!
このところ続くらしい長雨で、きっと勢いよく流されちゃうと思います いつもそうです
でも、また巣穴掘りを復活させる 偉い「サワガニ」さん達なのです🦀 🦀 🦀 見てみたいけれど、工事中を一度も見たことがありません