お良しなさい日記♪

三浦半島からこんにちは!

わたしが撮った昔の写真 ★ 横須賀市北下浦地区 野比編 ③ 「野比苑」さんから下方の建物群ができる前

2023年04月30日 16時44分15秒 | 横須賀・三浦 ☆わたしが撮った昔の写真☆←まだまだ続けます(^-^)

私は、新聞折り込み広告で得た このような航空写真付きの住宅販売広告を保存してあります

 

★ 1993(平成5年)藤和不動産発行「ライブタウン湘南野比」チラシ ★

三浦半島南東部のこの地域にお住いの方は 見てわかると思います(*^-^*)

 むかって左側が、千葉県房総半島がある方向です。

 

 今回の記事の現場は、この写真の中の

 緑がいっぱいある部分の、さらに

( 赤い線で囲まれたところは関係ないです )

 

 わりかし広大な この緑地帯の昔の様子をレポートしていきます(*^-^*)

 

☆注意点☆

 ・ 手前に立つV字型の建物は「野比苑」さんではありません。

 

 ・ 空からの写真ですと起伏がわかりづらいのですが、V字型の建物は高台にあります。

そこから緑地帯に向かって下がっていく斜面になっています。

 

 ・ 緑地帯の右半分は田んぼであることが見て取れます。

 

 ・ 写真の左側の茶色い線は、京浜急行線の線路です。

 

 

 

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 前回の「富士シティオができる前」の記事でも紹介した踏切です。

富士シティオは踏切の左側に建ちましたが、今回は右側の変遷をご紹介します。

 

 踏切を渡ってすぐに右を見ますと、今はこんな様子です。

左上に先ほど紹介したV字型の建物(マンション)が見えていますよ(*^-^*)

・ V字型の建物は高台にあって、その下、斜面に出来て見えているのが 介護老人保健施設「野比苑」さんです。

 

この同じ場所の昔の様子がこちら

 うわぁ~♡(*^▽^*)♡ 

 通学や通勤の帰りの車内で、右奥に見える京浜急行線のトンネルを抜けてきて この のどかな緑の景色を目にすると、「あぁ~、帰ってきたなぁ~」と、いつもホッとしていた私でした 

 

 踏切だって、こんなに うら寂しい風景でした

 これは夕方に撮影している感じですネ

( こちらの1枚は、他の写真とは季節が違うと思われます )

 

 

 踏切を渡って真っすぐ歩いていくと広がる緑地帯の風景です

 

 

 

 道端の様子

 

 手前はもう耕作していなくて、奥に少し田んぼが残っていました。

 おそらく1980年代の中ごろから後半に撮影したのだと思います。

 

 

 一連の写真を繋ぎ合わせてみると こんな感じかな? 

 

 

 

 広告チラシの航空写真で上から見たら、こんな様子。

 

 

 こちらは私の大事な1枚です♡

田んぼの奥にあった、おそらく当時の地主さんみたいな家の近くで撮った写真です。

けっこう上の方へ上がっていった記憶があります。

桜の木の下に並べてある木(丸太・ほだ木)で、たしか椎茸栽培をしていたと思います。

 

とってもきれいな場所で、まだ20代だった私の琴線にピシピシ触れる 美しい風景がそこにありました・・・  

 この時、「もうこの景色はなくなってしまうんだなぁ・・・」と寂しく思いつつシャッターを切ったのでした。

 

 

 そして、先ほどの踏切を渡って・・・

 振り向いたところの以前の風景は今・・・

 

 

 今は こうなっていますよ~!!!

 

 ・ 上に建っているのは藤和不動産さんのチラシにあった「ライブタウン湘南野比」です。

 ・ 崖を護岸したのは つい昨年2022年のことです。最近までは木々が生い茂って 涼しい日陰を作っていました。

崖下の際には「野比川」の支流が流れています。左方向に山の分水嶺があり、水が湧いて川を作っているのです。その水を利用して、横須賀市野比一帯には水田が広がっていたようです( 地域の長老さんのお話による )。

 

 三浦半島は山が多いので、斜面の崖崩れ対策が欠かせないのです。

 

 

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 以前のこの姿の現在は・・・

 

↓↓↓

 

 V字型の建物の下に「野比苑」さん

 

 

 草地だった所には、ありがたい病院さん

 

 田んぼだった所には 新しく横須賀に住んでくださった皆様の家々ができました~♪♫♪♫♪

 

 もう、奥の方の景色は うかがい知ることができません。あえて足を踏み入れて写真を撮ることはしませんよー(*^▽^*)

 

 

 あ、そうそう! 以前のこの風景。

木の柵から右側は京浜急行さんの持ち物のようですので、今でも緑地帯として残っています(*^-^*)

 

 

  横須賀市西浦賀で生まれた私が、この横須賀市の最南部付近に引っ越してきたのは1971(昭和46)年。

それ以来、この緑地帯だった所を走り抜けていく京浜急行線に乗り続けています。景色は変わりましたけれど、まだまだ緑が多く残って自然を感じられる横須賀市の北下浦地域です

 

  次回もビックリポンな激変地域をご紹介します 


わたしが撮った昔の写真 ★ 横須賀市北下浦地区 野比編② スーパーマーケットの「富士シティオ野比店」ができる前

2023年04月21日 11時29分24秒 | 横須賀・三浦 ☆わたしが撮った昔の写真☆←まだまだ続けます(^-^)

 今回からの記事は、激変して昔が なつかし過ぎて びっくりポン!な風景を3連発していきます

 

 

 

 2023年4月に撮影した、現在ある「富士シティオ 野比店」です。

横須賀市野比1丁目にある「富士シティオ 野比店」 「そらいろネット」さんのWEBページを拝借しています

 

 右側にある歩道は、富士シティオができる前は 人一人がやっと歩けるぐらいの幅しかありませんでした。

 

 

  私はこのお店が大好きです 食料品や衣料品、日用品、電化製品、園芸関連などなど、それほどの大規模店ではないのに プチプライス品から秀逸品まで まんべんなく厳選して取り揃えているな!と感じているからです。ほしいものが だいたい揃っています

 

 おトイレはとても清潔。

 

小さいけれど美味しいイートイン・コーナーもあり、マクドナルドⓂ️🍔🍟、100円ショップ・セリア、クリーニング店などなどもあります。

屋外にはテーブル席も完備されて、私は買った物や自宅から持ってきたお弁当なんかもそこで食べさせてもらったりしています(*^^*)

 

 店員さん達は人情味のある方が多い印象です。 

ちょうど「富士シティオ」の前にバス停があるのですが、高齢女性が路線バスに乗るのを手助けしているところを目撃した時は感動しました(*´-`)

 他に「送迎バス」もあります。

( 万が一ご一緒に仕事する間柄になったら怖そうな人もいるケド(笑))

 

 それら全体が、なんだか のどかな雰囲気があって落ち着くんです(*^-^*)

 

 

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 1992年に私が撮影した かつての風景です。

 

 こちら、その時( 1992年 )カメラを構えて撮っていた場所です。

 京浜急行線の この踏切付近から、向かって左側にあるススキ野原を撮りました。

( もちろん線路のど真ん中に立って写したのではありませんよ! 誤解なきよう願います )

 

 

↓↓↓↓↓

 

 

 その踏切の現在の様子はコチラ

 この1992年と同じ踏切から 富士シティオが建ったススキ野原の方を見ても、家々があるので判別できません。

 

 

 踏切を渡って さらに奥へ歩いて行ったところから見てみますと・・・

 こんな様子になりました(*^-^*)

 

 最奥にチラッと見えるのが「富士シティオ」です。

 

 

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とりあえず、以前の風景を列挙してみます(*^^*)

 富士シティオの前を通っている「国道134号」から西の方向を見た風景。

ここを深~く掘り下げて、地下1階・地上2階だてのスーパーマーケットが誕生しました!

( 2階部分は駐車場 )

 

 

 同じ角度で踏切の手前から、京浜急行電車を見ながら。

 

 

 踏切を渡ろうとして 南の方向を見たところ

 

 

 ちょっとアップで。

 右側に京浜急行線の線路があります。

( 画面の右奥に木々が見えていると思います。後ほど あの辺りから撮った写真を載せます )

 

 この写真の左奥に写っている「整形外科」の建物は、現在もあります

 ・ 反対側の角度から2023年撮影 ・

 

 ここは田んぼだったようです。

初冬の頃に何度か、10人近い地域の方々が このススキを一斉刈り取りしている風景を見たことがあります。

ススキが刈り取られた跡には、田んぼの畦がくねくねと出現したことを憶えています(*^^*)

 

 

 

 踏切を渡って、生活道路から東側を見たところ。

( 奥に写っている電信柱は、「国道134号」に立っているものです )

 

 同じ所から少し右にカメラを振ったところ。

 

 

 もっと右にカメラを振ったところ。

 この角度が先ほどの写真ですね、これ

 

 

  こちらは 先ほど述べた「木々がある場所」から撮影した写真だと思います。

 

 

 高い角度から下に見て撮った写真は、実は線路わきの生活道路にあったアパートの2階部分へ階段で上がらせていただいて撮影したものです(#^.^#)

 

 その、かつてあったアパートの前の木々は 今でも少し残っています。

 

 木の下から見ると、今は このような景色となっています

 

 

 

 実は今回の記事を書くにあたって現在地を訪れた日、私にはよくある幸運なことが起こりまして幸せでした!

 写真を撮りつつ歩いていたら ご自宅前でくつろいていた地元のダンナさんたちに声をかけていただきまして、なぁーんと! ご主人様がご自宅の「外階段に上って撮れば~」と言ってくださり、撮影させていただけたのです 

 本当に助かりました!どうもありがとうございましたうれしかったなぁ~

 ダンナさんたちも、「昔はこんなに家がなかったもん、ずいぶん増えたよねぇ」とおっしゃってました(^o^;)

 

 

 

 かくして、ススキ野原が広がっていた 田んぼの風景は~ 

 

↓↓↓↓↓

 

 

 

 このようになりました~

(ご親切な男性宅の階段から見下ろした景色 )

 

 

 先ほどとは別の踏切、通称「大作の踏切( おおさくのふみきり )」から北の「富士シティオ」がある方向を望む。

 この線路の右側一帯が、かつて水田でススキ野原だったわけでした

 

ススキ野原は、きらきら キラキラ輝いて、ほんとうに綺麗な風景でしたよ~ ☆彡☆彡☆彡

 

 

\(^-^)/ 富士シティオさ~ん、こんな田舎っぽい町に来てくれて、どうもありがとう~ これからもよろしくお願いいたします

 

 

  それにしても、、、比較写真をわかりやすく載せていこう!と考えるのは難しいなぁ  疲れた~ 

このあと記事2本、続くかなぁ   自分で勝手にトライしておいて愚痴

 

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 私は、新聞折り込み広告で得た このような航空写真付きの住宅販売広告を保存してあります

 

★ 1993(平成5年)藤和不動産発行「ライブタウン湘南野比」チラシ ★

三浦半島南東部のこの地域にお住いの方は 見てわかると思います(*^-^*)

 

 今回の「スーパーマーケット・富士シティオ」の記事の現場は、この航空写真の中で

 こちらの緑地帯のうちの左上にある

( 赤い線で囲まれたところではないです )

 

こちらの昔の様子をレポートいたしました~!

( 赤い線は記事とは関係ありません )

 


横須賀中央駅前のカラス 

2023年04月19日 21時47分29秒 | 自然界 観察小屋

 同じ横須賀市内でも街場の駅では「ツバメ」よりも「カラス」が幅を利かせています。

 

 4月18日、電車に乗った駅でツバメに出合ったお良しでしたが、降りた「横須賀中央駅」では 歩道橋の上で まるでオブジェのような でっかいカラスと目が合っちゃいました!

前回の【ツバメの記事】

 

 見てくださいヨ~

右奥の「アイフル」の看板 横にある、サックスを吹く「ヨコスカ・ジャズメン」の銅像 と同化しているでしょ

 

道行く人 「逃げないもんなぁ

 

カラス  カァーッ!

 

通りかかった人間のカップル  「あーっ! びっくりした

 

 間が絶妙でした アッハッハー

 

 

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 ところが・・・、横須賀の中心部を歩いていって「パチンコ屋」さんや 何でも屋の「ドン・キホーテ」、たくさんの食堂がある雑多な道に差し掛かったら、今度は脚を引きずったカラスに出合いました。

 

 向こう側からゆっくり歩いて道を渡ってくるカラスは、片方の羽を半開きにして、尾羽も跳ね上げてバランスを取っているように ビッコをひいていました。  現代は「びっこ」という言葉は禁止用語かな???

 

 人間が傷つけたのではないと思いますが、仲間とケンカでもしたのかな

 

 駅前の元気なカラスと真逆な姿に見えたので、ちょっと気の毒になりました。 

 

今ごろ どうしているかな? 生きているかな? と、心配しています

 

 

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 同じく、「今ごろ どうしているかな???」と、とても心配だった8日間高熱が続いたらしい やつれた父は、血液検査の結果の異常がなく 「風邪かなにかの感染症だったのかもしれませんネ」という医者の見立てで、回復してきているそうです。

 

・ 熱が下がった後、体がかったるいのか 今までできていた自力でのトイレ・車椅子の自走ができなくなっていたそうですが、日を追うごとに ふたたび ヤル気が出てきたのだそうです ・

 

このまま死んじゃうんじゃないか と不安になりましたが、良かったです  

コロナ禍で会えないから よけいに心配したよ~、おとーちゃん

 

 

 父は半年後に97歳の誕生日を迎えます。弱いんだか 強いんだか、どっちだろうか~

( 老いていることは確かです、覚悟しています。でも本人が「100歳まで生きる!」という意思を持ち続けていることを確認していますので、私は娘として全力で応援しています )

 

 看ていてくださっているすべての方々に感謝しています。そして、それに応えてくれている父にも感謝です。

身体はキツイでしょうけれど・・・。

 

 

 オマケの写真 

 京浜急行線「横須賀中央駅」プラットホーム

 

  安全対策とはいえ「ホームドア」が無い方が圧迫感がなくていいんだけど、そのうちに設置されちゃうのかな?

 

( 横須賀中央駅は通過列車が無い、すべての電車が止まる駅です )


ツバメが巣を建築中~☆彡

2023年04月19日 21時04分53秒 | 自然界 観察小屋

 三浦半島、京浜急行線の某駅改札口。

 

 南の国からやってきたツバメの つがいが、去年の巣を修復しています(*^)(*^-^*)

 

 

「1」の文字の真上

 

4月10日に見たときは、あのように ぺっちゃんこだったものが・・・ 

 

 4月18日には ほぼ「お椀」の形になっていました~

 

 

 この駅の改札口は天井が低いんです。

なので、ツバメが出たり入ったりする時は 人間の頭の上 スレスレに飛び交うんですよ~

 お良しも おっと~と、目がパチクリしちゃうんです 

 

 

 すぐ外の電線に、そのご夫婦が止まっていました。

 

5000kmあまりの旅路を飛んできて、巣作りもお疲れさまでした!

 

グッジョブ  

 

 

 

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 同じ日に、別の駅でも アベック達を激写しました  

 

 

 

 

 


わたしが撮った昔の写真 ★ 横須賀市北下浦地区 野比編① YRP野比駅前

2023年04月19日 10時17分50秒 | 横須賀・三浦 ☆わたしが撮った昔の写真☆←まだまだ続けます(^-^)

 京浜急行線「YRP野比」駅前の風景です。

商店会のみなさまは頑張っておられますが、以前を知る者としては「商店街」というには 寂しすぎる風景になったと感じています・・・

 ★ 2023年4月撮影  ★

 

 

 右にある コンビニエンスストアやお医者さんが入居している建物の、建築中の写真があります!

 

 

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 いつ頃 撮ったのかな? と思って、現在の建物の「定礎板」を見に行ってみたら 

 

 「平成元年」は1989年なので、撮影したのは昭和末期のようでした。

 以前ここに何があったのかは忘れました・・・(;^ω^) てへへ

 

 

 この時代以前、たしか この道路を奥に行った先に「セブンイレブン」があったと記憶しています。

 

そのセブンイレブンが開店する前は「魚屋」さんで、店先に大きな「葦簾(よしず)」を立て掛けて大勢の店員さんが賑やかに販売していたことも憶えています(*^^*)

 

 個人経営のメガネ屋さん、「神戸屋」のパン・お菓子屋さん、「PASCO(パスコ)」のお店で手作りパイ屋さん、酒屋さん、お肉屋さん、お赤飯が美味しい和菓子屋さん、文房具屋さん、用品店などなど、今は無いいろいろな商店が並んでいました。

 

 母も私も、人情溢れるお店のみなさんとは顔見知りになって大変お世話になりました。

 

 

 そして、この写真を見て思い出しましたが 駅前にも、形態がコンビニに近いお店があったのでした。

なつかしいなぁ~!

 

 

 ・ 右上の白い建物「八百政」( やおまさ )さんには母も私もたいへんお世話になりました

 ・ 「野比写真工房」さんの先代さまにも、写真好きのお良しは たいへんお世話になりました

 ・ 「ヨコシン」は今、「湘南信用金庫」さんが入居して営業しています

 ・ 農協さんは 昨年2022年に閉店しました

 

 

 

  赤と白色の京急のバスも昔のだなぁ!

 

今はこの色のバスは見かけなくなりましたが、ちょっと座席が良くって 乗り心地が好きでした

小学校の遠足や社会見学に行く時には、この赤白のバスが用意されるので 大喜びしたお良しでした♪♫♪♫♪

 

 


わたしが撮った昔の写真 ★ 横須賀市北下浦地区 津久井編④ 台地の畑道にある庚申塚

2023年04月18日 12時34分51秒 | 横須賀・三浦 ☆わたしが撮った昔の写真☆←まだまだ続けます(^-^)

 撮影年・2022年秋のお姿です(*^-^*)

( 投稿時も同じ姿です )

 

 この道を先に行くと京浜急行線の「津久井浜」駅へ行けます

 

 

↓↓↓

 

 

 ・1990年代後半ごろ撮影・

 

 このころは「白黒」の写真に凝っていたので、こんなふうに撮った私デス(*^^*)

 

 多くの庚申塚や石碑、お社がそうであるように、かつては背面に木が植えられていました。

 

 これを撮った時よりもずっと前、1986年頃にサイクリングで来た時には、 青々と葉っぱが茂った大きな樹の下の神様仏様たち という印象だったことを憶えています。


🌸桜🌸 わたしが撮った昔の写真 ★ 横須賀市北下浦地区 津久井編③ 津久井浜駅の「浅間神社」の桜 🌸

2023年04月15日 20時49分46秒 | 横須賀・三浦 ☆わたしが撮った昔の写真☆←まだまだ続けます(^-^)

 こちらの写真は、おそらく1990年代の半ばから後半に撮影したと思います。

 まだ木がとても細いです(#^.^#)

 

 

 こちらは2000年代に入ってからですが、確たる撮影年は憶えていません。

そのうちネガが見つかると思います(*^^*)

 

 

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 駅裏にある 氏神様 浅間神社の境内にありますが、当時は3本だったと記憶しています。

 

 その後、画像の向かって右に 若木が1本植えられました。背が低くても 花を咲かせてくれる若い桜でした。

 

 

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 それがみるみる育っていき、本年2023年の3月の様子はコチラ 

 

 

 

 この写真では もっとも手前が、昔は無かった若い木です。

 

 

 

 

 

 

 樹齢が古い木は こんな感じ

 

 

 もっとも拝殿に近い木は 中が 少し空洞~

 

 

 以前に別の記事で書きましたが、境内に京浜急行線の駅があります。

車窓からは 上からの桜が ぱぁ~っと見えて 素晴らしい景色ですよ~(*^▽^*)

 

 

 神社の境内から離れて、道路の方から見た様子です( 反対側の角度 )。

 いちばん左が若い木。

 

 

 「浅間神社」の氏子の方々や 地域のみなさんに大事にされて、毎年きれいに咲いてくれる ちょっとした華やかな桜さん達です

 

 

 

 

 

 


今度は54年ぶりの「通信簿」発見で大笑い(≧▽≦)  実家の押し入れから

2023年04月15日 19時25分54秒 | バカなことを書きたい!

 あいかわらず、実家の片づけを続けています。

 ひとり寂しくお泊りした晩、、、

 

またまた、押し入れの奥から 引っ張り出したものと半世紀ぶりに ご対面して 大爆笑

 

 

 何やら ふるーい木箱があるのを発見して 恐る恐る開けてみたら・・・

 父と私の 通知表がいっぱい!

( 父のものには、造船所に勤め始めたころの訓練の記録と習得成績表もあって びっくり~!)

 

 父は 【甲・乙・丙】の「甲」ばっかりで さすがです

 

 

 

 絵もお習字もたくさん保管してありました。文字も絵も上手です。

 父が描く絵を初めて見ました!

「僕の・・・」なんて、父が子どもの時の様子に触れて、なんだか変な感覚でした(笑)

 

 

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 いっぽう、こちらは「本当にこの父の子どもか」と、常づね疑問に思って生きてきた お良しの小学生時代の通信簿 

 担任の先生のコメントが笑っちゃう  

 

 

 

 小学校1年生 ・ 当時 50代ぐらいだった原先生( 男性 )

 

 

 小学校2年生 ・ 同じく 原先生

 

 今や、「温和」などという面は絶滅しました(笑)

 

 

 小学校4年生 ・ 24歳の天野先生( 女性 )

 

 「算数」は、今もまるっきりダメです。高校時代には見事に「0点」を取りました(笑)

 

 

 あぁ~、おかしい おかしい、笑いすぎて お腹痛い

 

 

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  実はこのところ、施設に暮らす父が元気がないのです。

4月に入って、8日間ぐらい38度台の発熱がつづいて 医者にも連れて行っていただきました。

96歳という年齢から急変もあり得るということで、私も不測の事態にそなえてスタンバっていました。

 

みなさんに良くしていただいて、本当に感謝 感謝の日々です。

 

 やっと熱が下がって面会できた時、父は体がだるそうでしたが 話すことはしっかりしていました。

父  「あ! お良し! お良しは元気でいいなぁ! お良しが元気で良かったよ。 今は、家に帰ることが 一番 いいんだよ・・・」( 望みだということ )

 

 家に帰りたい、と言われると辛いです

 

 でも、やせてしまって 目に力がなく、私はとっても心配しています。

施設の職員さんも「意欲がなくなってしまった感じですね・・・」とおっしゃいます。

 

ようやく気候が暖かくなってきたので、近ぢか 日帰りで我が家を見せに帰宅させてあげようと考えています。

その時、これらの父の作品を見ながら 話を聞いておきたいと思います(*´-`)


ここらで休憩【番外編】 わたしが撮ったんじゃない昔の写真 ★ 夫の父か母が撮った、東京湾フェリー家族写真♡

2023年04月15日 16時14分45秒 | 横須賀・三浦 ☆わたしが撮った昔の写真☆←まだまだ続けます(^-^)

 2023年から遡ると、約53年ぐらい前の写真でしょうか???

 

 この当時まだまだ採石中の「鋸山」( のこぎりやま )が、ちゃんと背後に写っています☆彡

 

 

 

 東京湾フェリーの船上で かき氷をほうばる、我が夫 と その弟さんです(*^▽^*)

 

 親が、子を写真に収める。 さすが、愛情がこもった写真だなぁ  と感じます(*^-^*)

 

 

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 現在の、千葉県側の発着所「金谷港」のゲートです 

 

 

 現代では、妻のお良しちゃんが アイスコーヒーとパンなどを食べています(≧▽≦) 

 

今も昔も、船はちょっとしたワクワク旅ですネ 

 

 

 


わたしが撮った昔の写真 ★ 横須賀市北下浦地区 長沢編③ お祭り行列、踏切を渡る!

2023年04月15日 15時37分32秒 | 横須賀・三浦 ☆わたしが撮った昔の写真☆←まだまだ続けます(^-^)

 

 京浜急行線の「YRP野比」駅と「京急長沢」駅の間を走る電車

 

 その区間に小さな踏切があります!

 左の踏切に入る道は、車が通るには1台分しか幅がありません。

 

 

 ここは長沢地区の3年に一度の大祭りの日には、長い行列が通過しなければなりません。

長沢の5町内分の山車とお神輿、そして人々が渡ります!

( 京急さんとしては、無理に通過してもらわなくてもイイデスケド と、思ってらっしゃるかもしれませんね?? (笑))

 

 

 この場所の平成時代の様子はこちら

1998年3月28日に営業運転を開始した「京急2100形電車(けいきゅう2100がたでんしゃ)が写っているので、そのあとに撮ったのでしょう。

 

  ↓↓↓

 

 

 今でも毎回、京急の社員さんたちが 誘導指示してくださいます!

( 子ども神輿もあるけれど、踏切内では 子どもだけ先に行かせて大人が運びます )

 

 

 7月の最終日曜日に開催されるので とにかく暑い暑いのですよ~~~

 

 草木が生えて「木陰」を作っていた この現場も、今はこのように変わりました

 

 徐々に風景が変遷してきたので 中間の時代の景色もあるのですが、写真整理が追いついていませんので またいずれ追加します(*^。^*)

 

 

 こちらはお祭り行列の写真より前の1991年 (平成3年)の様子です

 

 

 

 そして、今も 線路わきの斜面を直したり 木・竹を伐採したりして変貌し続けています。

 

 京浜急行線 YRP野比駅の南側にある踏切でした(*^-^*)


わたしが撮った昔の写真 ★ 横須賀市北下浦地区 長沢編②  なつかしの「台 町内会の幟小屋」( だいちょうないかい の のぼりごや)

2023年04月15日 11時11分55秒 | 横須賀・三浦 ☆わたしが撮った昔の写真☆←まだまだ続けます(^-^)

 今回の記事は激変しすぎてわかりにくい写真ですので、「一発勝負」という感じの載せ方をしまーす

 

 この写真の右端に印字されている年月表示は これを焼き増しした時のものですので、実際に撮影したのはもっと以前です。

おそらく1981~1985年の間です( 昭和56~60年 )。

 

 

↓↓↓

 

 

 現在は大規模道路建設工事中現場となっています!

 これを撮影するのに私が立っている場所は 立ち入り禁止フェンスの外でして、まだこの目の前の道は歩くことができません。

 

 むかしの写真の右端にちょこっとだけ青い軽トラックとともに写っている茶色い家が、この写真では左端に写っています。

 

 立ち入りできないので まったく同じ角度からは撮影できていないのですが、あの 神社の祭りで使う幟の「幟小屋( のぼりごや )」があった場所は 10m以上掘削されてしまいました。

 

 左側に写っているコンクリートの建造物群に激変しました~

 

 

 「神社のお祭りの幟小屋」は、他の場所に移設されて そのまま現役で使われています

 

 今の幟小屋前でも 昔の幟小屋の前でも、夏祭りの夜には 町内会の人達による「手作りの夜店」のテントが張られて、子どもも大人も地べたに座り込んで 楽しく飲み食いする風景がありました。


横浜市港北区にある美しいお寺「西方寺」へ行ってきました

2023年04月07日 17時32分22秒 | おでかけ旅がらす

 真言宗 西方寺 ホームページ( 境内の紹介ページ )

 

 ありがたいブログ友達だった たろうさんのブログで知った、神奈川県横浜市港北区にあるお寺「西方寺( さいほうじ )」さんへ、3月31日に職場の仲間と5人で出かけました。

 入口に立つ 圧倒的な巨木に、一同びっくり~!

 

 

 巨木の向こう側、参道の左上の木々は早咲きの桜で、すでに葉っぱの状態。一同、ちょっと残念がる(;^ω^)

春のお彼岸の頃に咲くので、お寺では この桜を「中日桜( チュウヒザクラ )」と呼んでいるそうです。

 

 

 入口からもう見える参道には、秋に咲く「ヒガンバナ」の葉っぱが 青々と茂っていました。

 

たろうさんのブログで 秋の彼岸花が 3色で見事に咲き誇る写真を拝見した職場のみんなが 「行ってみたい!行ってみよう!」と熱望しまして、今回の春の散策が実現しました(*^-^*)

 

 参道脇の石垣には「クリスマスローズ」が顔を出していて、今までの私の古刹のイメージとは異なる 新鮮さを感じました。

 

 

 

 山門の前のつぼみは「八重桜」だそうです。

 

 

 

 

 

 

 山門をくぐろうとした時に見えてきた境内の雰囲気に、期待が高まりました!

 

 

 

 わぁ~! お屋根が総茅葺きです!

 

 すごーい雰囲気です~☆

 

 

 

 

 「クスノキ」も大木で、新緑が目にもあざやかでした

 

 

 

 

 「クスノキ」って常緑樹ですよね。

 春の新葉が出ると同時に、古い葉っぱが じゃんじゃん落ちていくので、落ち葉の始末が大変そうでした!

オレンジ色の大きな背負い籠に詰めて、あのダンナさんが背負って捨て場に 何度も持っていってました。

 

 

 

 

 

 

 微妙な色合いが とっても綺麗だった「シャクナゲ」

 

 

 

 

 

 さきほどの「クスノキ」は横浜市の指定木です

 

 

 

 

 少しだけ開けられた扉からチラリと見えるご本尊の阿弥陀様にご挨拶

 

 

 

 

 一同、めずらしい植物をみて「これはなぁに???」と話しているところ

 

 

 先ほどのお寺のお庭管理の方にお聞きしたけれど 忘れてしまった私!!!

ごめんなさい・・・

 

 夜中にふと、思い出しました!「トクサ」です(^o^;)

 

 

 

 

 

 静かな境内・・・。まったりとした時間が流れます

 

 

 本堂の屋根は、平成16~19年に「平成の大修理」というものを行って 江戸時代の1721年の創建時の茅葺屋根に戻ったのだそうです。

 

 

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 四季折々の花ばなが見事に咲くお寺です。

 

我らが訪れた3月31日の様子です ↓↓↓

 

まずは「椿」

 

大輪の八重咲の木が たくさんありました

 

 

 

 

 

 落ちている花を見ても すごく大きい!

 

私 「あ! これは 今川焼 と 肉まん だ~」 

 

花より食い気です(;^ω^) アッハッハー

 

 

 つぼみだって こんなに大きい!

 

私  「牛さんの 乳しぼりみたいだ~」

 

感動のすべてを ぶち壊す私です、アッハッハー

 

 

 花びらの輪郭に白色が入る椿を初めて見ました。

 綺麗でした。

 

 

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 ここからは、桜「ソメイヨシノ」と「クリスマスローズ」です。

 

 

 

「下を向いてないで、お顔を見せてよ~」と、見事な大株を持ち上げるYさん。

 

 私には スカートめくりをしているようにしか見えないよ!

アッハッハ~(*≧∀≦)

 

 

 

 地面にはいつくばって できるだけカメラを下から向けて撮影

 

 

 

 

 

 八重咲のクリスマスローズ

 

 色合いは地味ですが、大株なので 見事なのです~☆

 

 

 桜の木の下に 可愛く広がる「ふき」

 

 葉っぱの上に さくらの花びらが散りばめられて・・・

 

 

 

 その「ふき」の向こうにあるくぼみに、先ほどの「クスノキ」の枯れ葉を溜めているようでした。

 

 

 

 

 

 「もみじ」の開花

 

 

 

 

 

 

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 社務所の中にて。

 

 秋の風景の絵が飾られていて、「やっぱり あの季節にも来たいなぁ!」と 希望が募りました。

 

 

 

 

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 「イチョウ」も大木!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真言宗 西方寺ホームページ( 季節の花 紹介ページ )

 

 

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 「西方寺」さんの目の前には大きな園芸屋さんがありました。

 

 そこに取り揃えてある植物たちは、よくある原色の普通の花ではなく、 ちょっと珍しい 上品な色合いのものばかりでした。「イングリッシュガーデン」というのかな??? くすんだ色の花びら・葉っぱの植物を専門に売っている感じでした。

 

 

 こちらの寄せ植えは、園芸屋さんから少し離れたところにある喫茶店の店先にあったものです。

 あの園芸屋さんで仕入れたものに違いない! という 上手な仕上がりで、一同 感動しました(#^.^#)

 

 

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 散策のあとは、やっぱり 美味しいごはん!

 

西方寺さんの最寄り駅、横浜市営地下鉄ブルーライン「新羽( にっぱ )」駅前にある『夢庵 ( ゆめあん )』さん。

 

個室を予約済み (*^-^*)v  ← 個室料金は特にありません

 

 

 みなさん、各々お好きなお料理を注文しました。

 

 

 江戸前風 深川御飯と季節の天ぷら膳

 ( 税抜き価格 1099円也 )

 

ご飯でなくて、お蕎麦のもあります(*^-^*)

 

 

 

 

 

 

 

ノンアルコールビールで乾杯しました! (*^-^*)♪♫♪♫♪

 

 

 

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 社務所で、先輩と一緒に  「彼岸花」をあしらったお守りを戴きました( 購入した )。

 

 

 

 たろうさんのブログ『四季の風景』内の、横浜「西方寺」彼岸花の記事    ご子息様が ブログを残しておいてくださっています。ぜひ、ご覧いただきたい美しさです

 

 たろうさんの足跡と、この風景への想い を辿る旅でした

 

 

 

☆ こちらの記事は、都合上 お顔に網掛けしていませんので、数日で一旦 非公開にして 再編集します(*^-^*) ☆

 

 

 gooブログ『四季の風景』の管理人 たろうさんは、今年2月に旅立たれました

 

 たろうさんへ、敬意と感謝をこめて・・・


三浦半島南東部、南風に乗って つばめが・・・

2023年04月06日 21時01分30秒 | 自然界 観察小屋

 

 こんばんは~

 三浦半島地方は昨日4月5日の午後から 南の風が強く吹きつづけています

 

 私は昨日のブログ記事で 

「今年はツバメが来るのが遅れてるなぁ 

今頃どこらへんを飛んでいるのかなぁ?

この南からの風に乗ってツバメが飛来してくれないかなぁ」

と、半ばテキトーな気持ちで書きました。

 

 三浦半島を走る電車「京浜急行線」の とある駅では、ご覧の通り ツバメの襲来・・じゃなくて飛来(;^ω^) への準備万端 整えて 迎え撃つ・・・じゃなくて心よりお待ちしている状態です!!!

( 実際は お掃除が大変なんだそうです。糞だけでなく、巣から落っこちっちゃった雛の死骸なんかも片付けるんだそうです 。生きている雛は脚立に上って巣に戻してあげたりと、お世話も大変なんですって~

 

 

 

 

  あそこの「車椅子マーク」にも ツバメがよく止まるのです。

 駅員さんが顔を出してお客さんとやり取りする場所なので、糞の受けを完備 (#^.^#)v

( 黄色と黒色のテープで貼り付けてあるのがイイデスネ~ (笑))

 

 

 お掃除係の女性によると、ここ 駅なかセブンイレブンの店舗上の巣が ツバメに人気で  毎年 まず初めにここにツガイが陣取るんだそうです(*'▽')♡

 

 

 ここまでの写真は、私が去る4月3日に 撮った様子でした ↑↑↑

 

 

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 そしてそして、強い南風が吹いて2日目の本日、お良しの期待通り つばめ殿は???

 

 

 はい!はい!はい!

 時計の上をご覧くださいませ!

 2羽が ご到着していましたよ~ \(^O^)/ ♫♪♫♪♫♪

 

 いらっしゃい~!

 5000kmの長旅、お疲れさま

 たいへんだったネ~

 

 

 これから賑やかになります    

 

 

  私が把握している限りの、子育てが観察できる駅

 YRP野比、京急長沢、津久井浜、三浦海岸、三崎口

 

 


ブログさぼって三千里・・・

2023年04月05日 17時45分52秒 | その他 よろず帳

 3月下旬から お仕事のこと・施設に暮らす父のこと・父の家の大規模お片づけ・夫の母の見守りのこと( 急な介護認定 )・お気楽お遊び 等々、いろいろがありまして、 疲れてパソコンちゃんとはご無沙汰していました。

 

 今日からボチボチ始めたいな~っと思っています(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

 

 

 ブログ友達の皆みな様の春の記事に伺いつつ、これを今、部屋で寝転びながら書いています。

 

 三浦半島地方は午後からお得意の「強~い南風」がビュービュー吹き始めて、すでに南側の雨戸を閉めきった た~いへんな中、風が大好きなトンビはヒラヒラと宙に浮いて、さっきから何度もお良しの寝っ転がった姿を確認しに来ています(^o^;)

 

 私を食っても旨くないゾー

 

 この南風に乗って、三浦半島では今年は遅れている「ツバメの飛来」があるといいなぁ(*´-`) と期待しているお良しです。

 

 今ごろは、どこを飛んでいるんだろう・・・。遅いなぁ・・・