13日からフジテレビでディズニーを楽しもう!
オリジナルのキャンペーンロゴ
フジテレビとディズニー・ジャパンは、期間限定のプロモーションロゴを制作。13日から20日まで「ディズニー・スペシャルウイーク」とし、さまざまな特別企画を放送する。
今年がウォルト・ディズニー・カンパニー創立90周年、東京ディズニーリゾート30周年、
そしてフジテレビも55周年という節目の年を迎えたことから企画が実現した。
「もしもツアーズ」(13日後6・30)は、東京ディズニーランドでグルメ争奪戦を展開。
「奇跡体験!アンビリバボー」(18日後7・57)は、ウォルト・ディズニー氏の生涯を紹介。
特別番組「誰も知らなかった!東京ディズニーランド30年」(仮、20日後1・30)では、リゾートのイベントプロジェクトを密着取材する。
13日と20日の2週連続で、
大ヒット映画「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」と「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」も放送。
「めざましテレビ」では15日から19日まで連日、お得なディズニー情報やプレゼント企画を送る。
各番組には、オリジナルのキャンペーンロゴが登場。ディズニーのロゴが日本のテレビ局(地上波)のロゴと一緒にデザインされたのは初となる。
立松嗣章フジテレビ編成部長は、企画意図について「ディズニーは世界的に愛されるエンタテイメント企業であり、
私たちの尊敬する、目標とする存在でもあります。フジテレビは比較的若い世代に強い局イメージで、
企業のイメージ的にも近い存在、さらに人々に夢を与えるという理念も近いこともあって、
今回一緒にディズニーのコンテンツを盛り上げようということになりました」と話している。
2. 2015年公開の「007」次回作、メンデス監督が続投
人気スパイ映画「007」シリーズの次回作は、サム・メンデス監督がメガホンを取ることに決まった。
プロデューサー2人が11日明らかにした。主役ジェームズ・ボンドは引き続きダ二エル・クレイグが演じる。
シリーズ24本目となる次回作は、2015年秋の公開が予定されている。
メンデス監督が手掛けた前作「007 スカイフォール」は世界興行収入が11億ドル(約1100億円)の大ヒットとなり、
英国では歴代映画の最高額を記録した。
メンデス監督は3月には続投しない考えを明らかにしていたが、
プロデューサー2人は声明で「スカイフォールの大成功に続き、ダニエル・クレイグとサム・メンデス、ジョン・ローガン(脚本家)と
再び仕事ができることを心からうれしく思う」と語った。
3. オバマ米大統領、G・ルーカス監督らに芸術勲章授与
映画「スター・ウォーズ」などを手掛けたジョージ・ルーカス監督(69)が、
芸術分野で貢献した個人や団体に贈られる米国芸術勲章を受章し、
ホワイトハウスで10日行われた式典でオバマ大統領からメダルを手渡された。
オバマ大統領は「『スター・ウォーズ』を最初に観たときのことはよく覚えている」などと述べ、
ルーカス監督の功績を称えた。
ほかにも、米誌スポーツ・イラストレイテッドで半世紀にわたり記者を務めたフランク・デフォード氏なども芸術勲章を受け、
作家のジョーン・ディディオン氏などが人文科学勲章を受章した。
4. 10年ぶり新作発表のスティング、NYの小劇場でコンサート
英歌手スティング(61)が、約10年ぶりとなるオリジナルアルバム「The Last Ship(原題)」のリリースに合わせ、
ニューヨークの劇場で10回のコンサートを行うことが分かった。
9月23日に発売予定の同アルバムは、来年にブロードウエーで上演が予定されているスティング初のミュージカル作品と同名。
このミュージカルは、スティングが住んでいたニューカッスルの港町ウォールズエンドが舞台で、
造船業衰退の様子などが描かれる。
コンサートは9月25日から10月9日までの期間限定で、
会場はシェークスピア劇などを主催するパブリック・シアターが持つ座席数260の劇場。
小さな劇場でのコンサートについてスティングは、アルバム収録曲を演奏するには「ぴったり」だと表現している。
オリジナルのキャンペーンロゴ
フジテレビとディズニー・ジャパンは、期間限定のプロモーションロゴを制作。13日から20日まで「ディズニー・スペシャルウイーク」とし、さまざまな特別企画を放送する。
今年がウォルト・ディズニー・カンパニー創立90周年、東京ディズニーリゾート30周年、
そしてフジテレビも55周年という節目の年を迎えたことから企画が実現した。
「もしもツアーズ」(13日後6・30)は、東京ディズニーランドでグルメ争奪戦を展開。
「奇跡体験!アンビリバボー」(18日後7・57)は、ウォルト・ディズニー氏の生涯を紹介。
特別番組「誰も知らなかった!東京ディズニーランド30年」(仮、20日後1・30)では、リゾートのイベントプロジェクトを密着取材する。
13日と20日の2週連続で、
大ヒット映画「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」と「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」も放送。
「めざましテレビ」では15日から19日まで連日、お得なディズニー情報やプレゼント企画を送る。
各番組には、オリジナルのキャンペーンロゴが登場。ディズニーのロゴが日本のテレビ局(地上波)のロゴと一緒にデザインされたのは初となる。
立松嗣章フジテレビ編成部長は、企画意図について「ディズニーは世界的に愛されるエンタテイメント企業であり、
私たちの尊敬する、目標とする存在でもあります。フジテレビは比較的若い世代に強い局イメージで、
企業のイメージ的にも近い存在、さらに人々に夢を与えるという理念も近いこともあって、
今回一緒にディズニーのコンテンツを盛り上げようということになりました」と話している。
2. 2015年公開の「007」次回作、メンデス監督が続投
人気スパイ映画「007」シリーズの次回作は、サム・メンデス監督がメガホンを取ることに決まった。
プロデューサー2人が11日明らかにした。主役ジェームズ・ボンドは引き続きダ二エル・クレイグが演じる。
シリーズ24本目となる次回作は、2015年秋の公開が予定されている。
メンデス監督が手掛けた前作「007 スカイフォール」は世界興行収入が11億ドル(約1100億円)の大ヒットとなり、
英国では歴代映画の最高額を記録した。
メンデス監督は3月には続投しない考えを明らかにしていたが、
プロデューサー2人は声明で「スカイフォールの大成功に続き、ダニエル・クレイグとサム・メンデス、ジョン・ローガン(脚本家)と
再び仕事ができることを心からうれしく思う」と語った。
3. オバマ米大統領、G・ルーカス監督らに芸術勲章授与
映画「スター・ウォーズ」などを手掛けたジョージ・ルーカス監督(69)が、
芸術分野で貢献した個人や団体に贈られる米国芸術勲章を受章し、
ホワイトハウスで10日行われた式典でオバマ大統領からメダルを手渡された。
オバマ大統領は「『スター・ウォーズ』を最初に観たときのことはよく覚えている」などと述べ、
ルーカス監督の功績を称えた。
ほかにも、米誌スポーツ・イラストレイテッドで半世紀にわたり記者を務めたフランク・デフォード氏なども芸術勲章を受け、
作家のジョーン・ディディオン氏などが人文科学勲章を受章した。
4. 10年ぶり新作発表のスティング、NYの小劇場でコンサート
英歌手スティング(61)が、約10年ぶりとなるオリジナルアルバム「The Last Ship(原題)」のリリースに合わせ、
ニューヨークの劇場で10回のコンサートを行うことが分かった。
9月23日に発売予定の同アルバムは、来年にブロードウエーで上演が予定されているスティング初のミュージカル作品と同名。
このミュージカルは、スティングが住んでいたニューカッスルの港町ウォールズエンドが舞台で、
造船業衰退の様子などが描かれる。
コンサートは9月25日から10月9日までの期間限定で、
会場はシェークスピア劇などを主催するパブリック・シアターが持つ座席数260の劇場。
小さな劇場でのコンサートについてスティングは、アルバム収録曲を演奏するには「ぴったり」だと表現している。