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ハリウッド版「ゴジラ」の最新予告編が公開

2014-04-30 14:45:39 | エンターティメント情報
ハリウッド版「ゴジラ」の最新予告編が公開



全米公開を約2週間後に控え、ゴジラの新作映画「GODZILLA」の新たな予告編が公開された。
ゴジラのさらなる全貌とその破壊力が明かされているほか、怪鳥と対決するシーンも登場する。

 「Let them Fight(奴らを戦わせろ)」。渡辺謙演じるイチロー・セリザワ博士はこうつぶやく。
しかし、ゴジラの敵が必ずしも人類の味方とは限らないことは明らかだ。怪獣同士の壮絶な戦いに巻き込まれ、
人類は滅亡の危機にひんしかねない。

 1954年公開のオリジナル版「ゴジラ」へのオマージュとされる新作ゴジラは5月16日に全米公開される



2.アップル、120億ドルの社債を発行―1年ぶり起債



 米アップルは29日、120億ドル(約1兆2300億円)規模の社債を7つの発行形態で売り出した。
1年前に当時過去最大規模の170億ドルを起債して以来初めて社債市場で資金調達を行う。

 アップルが発行するのは3年から30年まで幅広い年限の固定金利と変動金利の社債。
事情に詳しい筋によると、投資家からは400億ドルを超える注文があった。
起債規模は当初予定していた80〜100億ドルを上回った。

 アップルの10年債利回りは米国債プラス0.77%ポイント、30年債は米国債プラス1.00%ポイント。
昨年と同様にドイツ証券とゴールドマン・サックスが引受幹事を務めている。

 アップルは先週、決算発表を受けた電話会議で、昨年と「同様の」規模の起債を今年も計画していることを示唆していた。また、
社債発行は米国と海外で行う可能性があるとしていた。

 目論見書によると、調達資金は自社株買いと配当に充てる。アップルは最近、
株主還元を拡大する方針を明らかにした。

 アップルの昨年の起債規模を上回ったのは米ベライゾン・コミュニケーションズで、
9月に過去最高の490億ドルの社債を発行した。





北米映画興行収入=キャメロン・ディアス主演作が初登場1位

2014-04-28 14:08:19 | エンターティメント情報
北米映画興行収入=キャメロン・ディアス主演作が初登場1位


  映画各社や調査会社レントラックの推計に基づく4月25─27日の北米映画興行収入ランキングは、
キャメロン・ディアス主演のラブコメディー「The Other Woman(原題)」が2470万ドル(約25億2000万円)で初登場1位となった。
同作は既婚男性と付き合うディアス演じる女性が、男性の妻と別の愛人と結託して男性に復しゅうしようとするストーリー。
業界予想の1700万ドルという水準をはるかに上回る好スタートを切った。

前週まで3週連続で首位を守ったマーベル・コミック作品の最新作「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」は
1600万ドルで2位に陥落した。

3位は臨死体験で天国に行ったと語る少年を描いたドラマ「Heaven Is for Real(同)」の1380万ドルで前週と変わらず。






2.北米映画興行収入トップ10



  映画スタジオの推計に基づきロイターが27日にまとめた4月25─27日の映画の北米興行収入トップ10(推定値)。

題名は原題。カッコ内は前週の順位。*は初公開。**は先週はトップ10圏外。

順位   興行収入

1 (*) The Other Woman........................2470万ドル
2 (1) Captain America........................1600万ドル
3 (3) Heaven Is for Real.....................1380万ドル
4 (2) Rio 2..................................1370万ドル
5 (*) Brick Mansions.........................960万ドル
6 (4) Transcendence..........................410万ドル
7 (*) The Quiet Ones.........................400万ドル
8 (**) Bears..................................360万ドル
9 (7) Divergent..............................360万ドル
10 (5) A Haunted House 2......................330万ドル



3. ハリウッド映画、夏シーズン興行収入は上々の滑り出し


ハリウッド業界が1年の興行収入の約4割を稼ぎ出す夏の映画シーズンだが、
今年は例年より早く目玉作品が封切られ、ヒット作にも恵まれたことで、ここまで上々の滑り出しを見せている。

調査会社レントラックによると、3月7日以降に公開された作品のうち、
北米興行収入が1億ドルの大台を超えたか、もしくは突破が確実視されているのは6本。
昨年の同じ時期にはわずか3本だった。
これまでの興行収入は、
ウォルト・ディズニーの「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」が2億2500万ドル、

ライオンズゲート・エンターテインメントの「ダイバージェント」が1億3900万ドル、
アニメ映画「ブルー 初めての空へ」の続編「Rio 2(原題)」が9600万ドルなどとなっている。
レントラックの統計によれば、年初来の北米映画興行収入は累計31億ドルに上り、
前年同期を9.4%上回っているという。

北米映画興行収入=「キャプテン・アメリカ」続編、3週連続トップ

2014-04-21 11:14:18 | エンターティメント情報
北米映画興行収入=「キャプテン・アメリカ」続編、3週連続トップ


 映画各社や調査会社レントラックの推計に基づく4月18─20日の北米映画興行収入ランキングは、
マーベル・コミック作品の最新作「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」が2660万ドル(約27億円)で3週連続でトップを飾った。
同作は2011年の「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」の続編で、
主人公のスーパーヒーロー、キャプテン・アメリカをクリス・エバンスが演じている。世界全体での累計興収は5億8600万ドルに達した。

2位は青いインコの「ブルー」が主人公のアニメ映画「Rio2(原題)」が2250万ドルで初登場2位に。
同作は「ブルー 初めての空へ」の続編。続いて、


ベストセラー本に基づいた映画「Heaven Is for Real(同)」が2150万ドルで3位にランクイン。
同作は手術中に天国を見たと話す男の子の話。






2.北米映画興行収入トップ10



[ロサンゼルス/ニューヨーク 20日 ロイター] -映画スタジオの推計に基づきロイターが20日にまとめた4月18─20日の映画の北米興行収入トップ10(推定値)。
題名は原題。カッコ内は前週の順位。*は初公開。

順位  興行収入

1 (1) Captain America........................2650万ドル
2 (2) Rio 2..................................2250万ドル
3 (*) Heaven is for Real.....................2150万ドル
4 (*) Transcendence..........................1150万ドル
5 (*) A Haunted House 2......................910万ドル
6 (4) Draft Day..............................590万ドル
7 (5) Divergent..............................580万ドル
8 (3) Oculus.................................520万ドル
9 (6) Noah...................................500万ドル
10 (7) God's Not Dead.........................480万ドル

北米映画興行収入=「キャプテン・アメリカ」続編が2週連続首位

2014-04-14 12:12:51 | エンターティメント情報
北米映画興行収入=「キャプテン・アメリカ」続編が2週連続首位


映画各社や調査会社レントラックの推計に基づく4月11─13日の北米映画興行収入ランキングは、
マーベル・コミック作品の最新作「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」
(日本公開4月19日)が4140万ドル(約42億円)で2週連続首位となった。

1週間前に公開された同作は2011年の「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」の続編で、
主人公のスーパーヒーロー、キャプテン・アメリカをクリス・エバンスが演じている。先週は4月の興収記録を塗り替える好発進となっていた。

青いインコの「ブルー」が主人公のアニメ映画「Rio2(原題)」が3900万ドルで初登場2位に入った。
同作は「ブルー 初めての空へ」の続編。

同じく初登場の低予算ホラー映画「Oculus(同)」が1200万ドルドルで3位となった。



2. 北米映画興行収入トップ10


映画スタジオの推計に基づきロイターが13日にまとめた4月11─13日の映画の北米興行収入トップ10(推定値)。
題名は原題。カッコ内は前週の順位。*は初公開。

順位    興行収入

1 (1) Captain America........................4140万ドル
2 (*) Rio 2..................................3900万ドル
3 (*) Oculus.................................1200万ドル
4 (*) Draft Day..............................980万ドル
5 (3) Divergent..............................750万ドル
6 (2) Noah...................................750万ドル
7 (4) God's Not Dead.........................550万ドル
8 (5) The Grand Budapest Hotel...............410万ドル
9 (6) Muppets Most Wanted....................220万ドル
10 (7) Mr. Peabody & Sherman..................180万ドル

北米映画興行収入=「キャプテン・アメリカ」続編が初登場首位

2014-04-07 14:15:01 | エンターティメント情報
北米映画興行収入=「キャプテン・アメリカ」続編が初登場首位



映画各社や調査会社レントラックの推計に基づく4月4─6日の北米映画興行収入ランキングは、
マーベル・コミック作品の最新作「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」
(日本公開4月19日)が9620万ドル(約100億円)で初登場首位に立った。
同作は2011年の「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャーの続編。主人公のスーパーヒーロー、
キャプテン・アメリカを演じるのは前作に続きクリス・エバンスで、この続編は早くも4月の興収記録を塗り替えた。
また、同作はオープニング興収としても今年最高を記録。
配給元のウォルト・ディズニー・スタジオの幹部は「素晴らしいスタートを切った。大ヒットを期待しており、
その出発点になった」とコメントした。

先週1位だったラッセル・クロウ主演の「ノア約束の舟」(同6月13日)は1700万ドルで2位に後退。

同2位のSFアクションスリラー「ダイバージェント」(同7月)が1300万ドルで3位に入った。




2. 北米映画興行収入トップ10


 -映画スタジオの推計に基づきロイターが6日にまとめた4月4─6日の映画の北米興行収入トップ10(推定値)。

題名は原題。カッコ内は前週の順位。*は初公開。

 順位   興行収入

1 (*) Captain America........................9620万ドル
2 (1) Noah...................................1700万ドル
3 (2) Divergent..............................1300万ドル
4 (5) God's Not Dead.........................770万ドル
5 (6) The Grand Budapest Hotel...............630万ドル
6 (3) Muppets Most Wanted....................630万ドル
7 (4) Mr. Peabody & Sherman..................530万ドル
8 (7) Sabotage...............................190万ドル
9 (8) Need For Speed.........................180万ドル
10 (10) Non-Stop...............................180万ドル





海外からのネット配信課税 音楽・書籍 来春にも消費税法改正

2014-04-05 12:37:27 | エンターティメント情報
海外からのネット配信課税 音楽・書籍 来春にも消費税法改正


財務省は四日、海外からインターネットを通じて国内に配信される音楽や電子書籍などに関し、
二〇一五年三月に消費税法を改正し、できるだけ早期に課税を始める方針を明らかにした。
国内と海外の事業者の競争環境を整えるのが狙い。

 海外にサーバーを置く米アマゾン・コムなどのサービスは国外取引として消費税が課税されておらず、
消費税増税で国内企業の不満は高まっている。

 財務省は「法改正後に周知やシステム対応が必要」と説明しており、
法改正後、一定期間を空けて施行する考えだ。

 財務省は四日に開かれた政府税制調査会の会合で素案を示した。
個人向けにネット配信する海外事業者に対し、日本の税務署に申告納税を義務付ける制度を導入する。
海外事業者が納税に応じない場合などは、海外の当局に徴収を要請する枠組み「徴収共助」を活用する。

 また、広告配信などの事業者向けの取引については、
海外事業者が国内事業者に免税でサービスを提供し、国内事業者が代わりに申告納税する仕組みを導入する。
事務負担を軽くするため、一定の事業者は、申告対象から外す規定を設ける。



2. シューマッハさん、意識が戻るときも


昨年12月のスキー中の事故以来、
人工的な昏睡状態に置かれている元フォーミュラワン(F1)ドライバーのミハエル・シューマッハさん(45)の代理人は4日、
シューマッハさんが何度か、瞬間的に意識を回復し、目覚めたことを明らかにした。

シューマッハさんは昨年12月29日、フランス・アルプスのリゾートで、スキー中に発生した事故により、
重度の頭部外傷を負った。

シューマッハさんの代理人のサビーネ・ケーム氏は「ミハエルは順調に回復している」とし、
「意識が戻り、目を覚ますこともある」と述べた。
シューマッハさんは事故後、フランス・グルノーブルの病院で治療を受けている。
ケーム氏は「彼の長く、困難な戦いの間、
われわれはグルノーブルの病院の医療チームとともに彼のそばで見守っている。
引き続き、彼の回復を確信している」と語った。

北米で夏の映画シーズン始動、シリーズ作品13本公開へ

2014-04-03 18:25:47 | エンターティメント情報
北米で夏の映画シーズン始動、シリーズ作品13本公開へ



北米はこれから夏の映画シーズンを迎えるが、映画各社は今年も、
大きな興行収入を見込みめるシリーズ作品を数多く投入する予定だ。

今月4日公開の「キャプテン・アメリカウィンター・ソルジャー」(日本公開4月19日)を皮切りに、
向こう20週間でシリーズ映画13本が公開される見通し。
「アメイジング・スパイダーマン2」(同4月25日)、
「X‐MEN フューチャー&パスト」(同5月30日)、
「トランスフォーマー4」(同8月8日)などが控えている。

2008年以降、映画会社はドラマやロマンチックコメディーといった当たり外れの大きいオリジナル作品よりも、
ヒットしやすいシリーズものを制作する傾向にある。

2013年は北米興収の上位12本のうち、9本がシリーズ映画で、
全体の約4分の1に当たる約26億ドル(約2703億円)を売り上げた。



2. 米アマゾンが「ファイアTV」公開 ネット動画を視聴


米アマゾン・ドット・コムは2日、
ニューヨーク市でネット配信動画をテレビで視聴できるようにする端末「ファイアTV」を公開し、
米国向けに出荷を始めた。
利用者は約20万本の映画やテレビ番組を、テレビの大画面でも簡単に楽しめるようになる。
動画視聴の利用者を増やす狙いだ。

 端末の価格は99ドル(約1万円)。競合する米アップルの「アップルTV」と同じ価格にした。
アマゾンは付属のリモコンにマイクを内蔵。俳優の名前を言うだけで関連映画が一覧表示される音声検索機能を盛り込み、
先行する製品との違いを強調した。
 ファイアTVを使うと、アマゾンが配信する動画に加え、
米ネット動画配信大手の「ネットフリックス」や「Hulu(フールー)」が扱う番組もテレビに表示できる。
アマゾンが販売するタブレット(多機能携帯端末)「キンドル・ファイア」と連携させて、
テレビで視聴中の番組に出演している俳優やスタッフの情報などをタブレットに表示できる。

 アマゾンは今後、利用者の囲い込みを狙い、独自コンテンツの拡充に力を入れる。
独占配信するドラマを制作しているほか、独自のゲームも本格的に開発する。
ファイアTV専用のコントローラーを39.99ドルで売り出したほか、ゲームは1本平均2ドル程度で販売する。