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北米映画興行収入=「ハングオーバー」続編が初登場首位

2011-05-30 12:54:32 | エンターティメント情報
北米映画興行収入=「ハングオーバー」続編が初登場首位


映画スタジオの推計に基づく27日―29日の北米映画興行収入ランキングは、コメディ映画「ハングオーバー 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」の続編「The Hangover Part II(原題)」が8650万ドル(約70億円)で初登場1位となり、コメディ映画として歴代最高のオープニング成績を記録した。
 前作ではラスベガスで独身最後のパーティーを開いた花婿とその友人が、今回は舞台をタイに移して再び騒動に巻き込まれる。年齢制限のあるR指定の映画としても歴代最高のオープニング成績となった。
 また、同じく人気作品の続編である3Dアニメ「カンフー・パンダ2」(日本公開8月19日)が4800万ドルで初登場2位に入った。
 一方、前週初登場1位だった人気シリーズ4作目の3D映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」は3930万ドルで4位に後退。ただ、中国やロシアなどでの成績が好調で、北米以外の地域も含めた世界興収はこれまでに6億2370万ドルに達している。
 第64回カンヌ国際映画祭で最高賞「パルムドール」に輝いたテレンス・マリック監督の「ツリー・オブ・ライフ」(日本公開8月12日)は、わずか4カ所での北米公開となったものの、35万2230万ドルとまずまずのスタートとなった。今後は上映館数が18カ所に拡大される。




2. 北米映画興行収入トップ10


 映画スタジオの推計に基づきロイターが1日にまとめた5月27日─29日の映画の北米興行収入トップ10(推定値)。題名は原題。カッコ内は前週の順位。*は初公開。

 
 順位     興業収入

1 (*) The Hangover Part II......... 8650万ドル
2 (*)) Kung Fu Panda 2 ............ 4800万ドル
3 (1) Pirates of the Caribbean: On Stranger Tides
..... 3930万ドル
4 (2) Bridesmaids ................. 1640万ドル
5 (3) Thor ........................  940万ドル
6 (4) Fast Five ...................  660万ドル
7 (13)Midnight in Paris............  190万ドル
8 (7) Jumping the Broom............  190万ドル
9 (8) Something Borrowed...........  180万ドル
10(6) Rio .........................  180万ドル
[ロサンゼルス 29日 ロイター]

北米映画興行収入=「パイレーツ・オブ・カリビアン」最新作が首位

2011-05-23 16:31:44 | エンターティメント情報
北米映画興行収入=「パイレーツ・オブ・カリビアン」最新作が首位

映画スタジオの推計に基づく20日―22日の北米映画興行収入ランキングは、日本を含む世界で同時公開された人気シリーズ4作目の3D映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」が9010万ドル(約73億8000万円)と初登場1位となり、今年最高のオープニング成績を更新した。

 9010万ドルは予想レンジの下限。北米でのオープニング成績が1億ドルを上回ったシリーズ2、3作目には届かなかった。
 ただ、北米を除く地域の興行収入は2億5630万ドル(約210億円)と好調。2009年公開の「ハリー・ポッターと謎のプリンス」が打ち立てた北米以外の地域における歴代の最高オープニング成績を更新した。
 公開1週目の世界売り上げは3億4640万ドル。このうちロシア、インド、中国など新興市場での売り上げは合わせて5300万ドル近くに達した。

 また、前週初登場2位だったコメディ「Bridesmaids(原題)」が大きく失速することなく2位をキープ。前週の成績の8割近い2110万ドルを売り上げた。

 上位5位ではほかに、公開3週目を迎えたマーベルコミック作品の3D映画「マイティ・ソー」(日本公開7月2日)が1550万ドル、公開4週目となった人気アクションシリーズ5作目「ワイルド・スピード MEGA MAX」(同10月1日)が1060万ドルをそれぞれ売り上げたほか、3Dアニメ「Rio(原題)」が470万ドルを売り上げ5位に入った。
 他には、第64回カンヌ国際映画祭のオープニングで上映されたウディ・アレン監督のロマンチックコメディー「Midnight in Paris(原題)」が初登場12位にランクイン。北米ではわずか6カ所での公開となったものの、57万9000ドルを売り上げ健闘した。



2. 北米映画興行収入トップ10

 映画スタジオの推計に基づきロイターが1日にまとめた5月20日─22日の映画の北米興行収入トップ10(推定値)。

題名は原題。カッコ内は前週の順位。*は初公開。


  順位  興業収入

1 (*) Pirates of the Caribbean:
On Stranger Tides ........ 9010万ドル
2 (2) Bridesmaids ................. 2110万ドル
3 (1) Thor ........................ 1550万ドル
4 (3) Fast Five ................... 1060万ドル
5 (5) Rio .........................  470万ドル
6 (4) Priest ......................  460万ドル
7 (6) Jumping the Broom.... .......  370万ドル
8 (7) Something Borrowed...........  340万ドル
9 (8) Water for Elephants .........  220万ドル
10 (9) Madea's Big Happy Family ....  100万ドル

[ロサンゼルス 22日 ロイター]

北米映画興行収入=「マイティ・ソー」が2週連続首位

2011-05-16 17:03:01 | エンターティメント情報
北米映画興行収入=「マイティ・ソー」が2週連続首位


映画スタジオの推計に基づく13日―15日の北米映画興行収入ランキングは、オーストラリアの俳優クリス・ヘムズワースが主演するマーベルコミック作品の3D映画「マイティ・ソー」(日本公開7月2日)が3450万ドル(約28億円)を売り上げ、2週連続1位となった。

 また、女優クリスティン・ウィグとマヤ・ルドルフが出演するコメディ「Bridesmaids(原題)」が初登場2位と健闘。当初のターゲットだった女性だけでなく、男性客も取り込み、予想を大きく上回る2440万ドルを売り上げた。
 コメディの実力者ジャド・アパトーがプロデューサーを務める同作品の制作費は3250万ドル。アパトー作品ならではの若干の下品なユーモアが加えられているほか、結婚でお互いの友情が試されるブライズメイズ(花嫁付添人)たちの災難を描いたストーリーが男性客の心をもとらえたもよう。

 公開後3度目の週末となった人気アクションシリーズ5作目の「ワイルド・スピード MEGA MAX」(日本公開10月1日)は1950万ドルを売り上げて3位。

前週の2位から順位を下げたものの、北米を除く地域での成績は5800万ドルを売り上げ首位となっている。

 他には、初登場のアクションホラー「プリースト」(今秋日本公開)が1450万ドルを売り上げて4位。ただ、予想よりも勢いを欠くスタートとなった。




2. 北米映画興行収入トップ10


 映画スタジオの推計に基づきロイターが1日にまとめた5月13日─15日の映画の北米興行収入トップ10(推定値)。題名は原題。カッコ内は前週の順位。*は初公開。

  順位   興業収入

1 (1) Thor ...................... 3450万ドル
2 (*) Bridesmaids ............... 2440万ドル
3 (2) Fast Five ................. 1950万ドル
4 (*) Priest .................... 1450万ドル
5 (5) Rio .......................  800万ドル
6 (3) Jumping the Broom..........  730万ドル
7 (4) Something Borrowed.........  700万ドル
8 (6) Water for Elephants .......  410万ドル
9 (7) Madea's Big Happy Family ..  220万ドル
10 (9) Soul Surfer ...............  180万ドル
[ロサンゼルス 15日 ロイター]

シュワちゃん離婚 政界での成功支えた妻とすでに別居 米紙報じる

2011-05-10 13:57:55 | エンターティメント情報
シュワちゃん離婚 政界での成功支えた妻とすでに別居 米紙報じる


ロサンゼルス・タイムズ紙(電子版)などによると、前米カリフォルニア州知事で俳優のアーノルド・シュワルツェネッガー前知事と妻のマリア・シュライバーさんが離婚することが明らかになった。すでにシュライバーさんはロサンゼルス郊外の邸宅には住んでいないという。
 2人は同紙に対し、「わたしたちは熟慮と議論を重ねた末に、(離婚との)結論に達した。これから共に生活することはないが、新しい未来に向かって協力を続ける」と書面で回答した。
 ハリウッド・スターの前知事が政治の舞台で成功をおさめた背景として、ケネディ家につながる政治的名門の出のシュライバーさんの手腕の存在が常に指摘されてきた。
 しかし、夫婦関係をめぐってはこれまでシュワルツェネッガー氏の女性関係がしばしば取りざたされたこともあり、危機がささやかれていた。



2. 懸賞金20億円該当者なし 米大統領報道官


カーニー米大統領報道官は9日の記者会見で、国際テロ組織アルカーイダの指導者、ウサマ・ビンラーディン容疑者の潜伏先につながる情報にかけられていた懸賞金2500万ドル(約20億円)を受け取れる情報提供者は出ないだろうとの見通しを示した。
 カーニー報道官は賞金供与の条件として、断片的な情報ではない「居場所の特定に導く情報の提供」が必要とした上で、ビンラーディン容疑者の潜伏先を割り出す特定の重要情報は「私の知る限りなかった」と語った。
 オバマ政権はビンラーディン容疑者の潜伏先について、米情報当局が拘束中のテロ容疑者などの断片情報を元に割り出しに成功したとしている。

北米映画興行収入=マーベルコミック作品「マイティ・ソー」が初登場首位

2011-05-09 12:35:07 | エンターティメント情報
北米映画興行収入=マーベルコミック作品「マイティ・ソー」が初登場首位>


映画スタジオの推計に基づく6日―8日の北米映画興行収入ランキングは、オーストラリアの俳優クリス・ヘムズワースが主演するマーベルコミック作品の3D映画「マイティ・ソー」(日本公開7月2日)が6600万ドル(約53億円)を売り上げ、初登場1位となった。
 マーベルコミック作品の公開週末成績としては、2002年の「スパイダーマン」(1億1500万ドル)や2008年の「アイアンマン」(9900万ドル)には遠く及ばなかったものの、2000年の「X-メン」(5400万ドル)、2005年の「ファンタスティック・フォー」(5600万ドル)を上回る堅調なスタートとなった。

 一方、前週初登場首位だった人気アクションシリーズ5作目の「ワイルド・スピード MEGA MAX」(日本公開10月1日)は3250万ドルで2位に後退した。

 ただ、北米以外の市場を含めた世界売り上げでは、「ワイルド・スピード MEGA MAX」が8700万ドルと「マイティ・ソー」の4600万ドルを上回った。公開後の累計では「ワイルド・スピード MEGA MAX」が1億8500万ドル、「マイティ・ソー」は1億7600万ドルとなっている。

 アクション映画2作が好調な滑り出しを見せるなか、「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」(日本公開5月20日)や「ハングオーバー 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」の続編、「カンフー・パンダ2」(同8月19日)など、向こう数週間に話題作の公開が相次ぐことから、北米の映画興行収入が一段と押し上げられるとの期待が高まっている。

 新作ではほかに、結婚式をテーマにしたコメディー2作品が予想を上回る成績でランクイン。「Jumping The Broom(原題)」が1370万ドルで3位に入ったほか、

「Something Borrowed(原題)」が1320万ドルで4位に入った。それぞれの公開週末成績は1100万ドル前後と予想されていた。




2. 北米映画興行収入トップ10

 映画スタジオの推計に基づきロイターが1日にまとめた5月6日─8日の映画の北米興行収入トップ10(推定値)。題名は原題。カッコ内は前週の順位。*は初公開。

  順位   興業収入

1 (*) Thor ...................... 6600万ドル
2 (1) Fast Five ................. 3250万ドル
3 (*) Jumping the Broom ......... 1370万ドル
4 (*) Something Borrowed ........ 1320万ドル
5 (2) Rio .......................  820万ドル
6 (4) Water for Elephants .......  560万ドル
7 (3) Madea's Big Happy Family ..  390万ドル
8 (5) Prom ......................  240万ドル
9 (7) Soul Surfer ...............  210万ドル
10 (6) Hoodwinked Too! ...........  190万ドル
[ロサンゼルス 8日 ロイター]

米複合企業、ワーナー・ミュージックを買収

2011-05-07 09:53:19 | レコード・ビデオ
米複合企業、ワーナー・ミュージックを買収


米音楽大手ワーナー・ミュージック・グループは6日、米複合企業のアクセス・インダストリーズによる買収を受け入れると発表した。
 買収額は33億ドル(約2,660億円)。買収後は非上場となるが、ワーナーの社名は維持する。アクセスは資源やメディア・通信、不動産などの幅広い事業を手がけている。
 世界の音楽業界では、インターネット配信が増えてソフトの販売が伸び悩んでおり、企業の合併・買収(M&A)が広がる可能性がある。



2. 映画「ホーム・アローン」の邸宅、1.9億円で売りに出される


1990年の大ヒット映画「ホーム・アローン」の撮影に使われたシカゴの邸宅が240万ドル(約1億9300万円)で売りに出されることが分かった。
 「ホーム・アローン」は当時子役だった俳優マコーレー・カルキンの出世作で、家族旅行で独り自宅に取り残された8歳の少年が、自宅に侵入した2人組の泥棒を迎え撃つコメディ作品。続編が制作されるなど人気を集めた。
 1920年代に造られた赤れんがの邸宅は、4つの寝室や設備の整ったキッチンのほか、暖炉、サンルーム、窓のついた屋根裏の寝室、独立したガレージを備え、土地の広さは約600坪。近くにはミシガン湖もある。
 邸宅を所有するアベンドシエン夫妻は、売却の理由について、娘の成長に伴って自宅の規模を縮小することにしたと説明。半年間にわたった映画の撮影では、娘と主演のカルキンが遊び仲間になったそうで、ジョン・アベンドシエンさんは、カルキンが「素晴らしく、そして物静かな少年だった」と振り返った。
 邸宅の売却担当者は、「まるで登場人物であるかのように、映画で主要な役割を演じた邸宅は非常に少ない」と話している。


フジテレビ系番組 世界フィギュアの平均視聴率29.3% 女子フリー

2011-05-04 16:52:29 | 一般エンターティメント
世界フィギュアの平均視聴率29.3% 女子フリー


 安藤美姫選手が4年ぶりに優勝した世界フィギュアスケート選手権で、フジテレビ系番組で4月30日夜に放送された女子フリーの午後9時以降の平均視聴率は、関東地区で29.3%だった。ビデオリサーチが2日発表した。1年ぶりの試合で金妍児(キム・ヨナ)選手がトップに立った4月29日夜の女子ショートも同27.8%と高視聴率だった。


2.ブランソン氏、宇宙に続いて深海8,500メートルの旅へ


英ヴァージン・グループを率いる冒険家の富豪リチャード・ブランソン氏が、宇宙に続いて深海に進出する。このほど潜水艇の「ヴァージン・オセアニック」を発表し、CNNとのインタビューで海底探査の計画を明らかにした。

「宇宙にはこれまで400人ほどが出かけたが、深い海溝に潜って探検した人はまだ誰もいない」とブランソン氏は述べ、自身が潜水艇に乗り組んでプエルトリコ海溝の探査を計画していると表明した。同海溝の深さは約8500メートルで、エベレストの標高を上回る。

潜水艇は飛行機のような形状で、炭素繊維とチタンでできている。観覧ドームは600万キロの圧力に耐えられるという。ヴァージン・オセアニック社によると、海底探査の2大障壁だった極度の低温と1000気圧を超す水圧(象8000頭がミニクーパーの上に乗るのに匹敵する)の問題を克服。これまでの潜水艦の約2倍に当たる1万1000メートルの深さまで潜れる設計になっているという。

海底探査は世界5大洋それぞれで実施し、乗り組むのは各回1人のみ。ブランソン氏の宇宙旅行ベンチャーと異なり、観光客は乗せないという。

北米映画興行収入=「ワイルド・スピード」最新作が初登場首位

2011-05-02 22:41:51 | エンターティメント情報
北米映画興行収入=「ワイルド・スピード」最新作が初登場首位


映画スタジオの推計に基づく4月29日―5月1日の北米映画興行収入ランキングは、人気アクションシリーズ5作目の「ワイルド・スピード MEGA MAX」(日本公開10月1日)が8360万ドル(約68億円)と初登場1位となり、今年最高のオープニング成績を更新した。
 シリーズ前作の公開週末成績は7100万ドル。業界筋は最新作のオープニング成績について前作を若干上回る程度と予想していた。また、北米に先立って公開されていた地域では、ロシアやドイツ、フランス、スペインなど新たに追加された10地域すべてで初登場1位となった。

 「ワイルド・スピード MEGA MAX」はブラジルのリオデジャネイロが舞台。今年これまでの公開週末記録は、ブラジルの青いコンゴウインコをめぐる災難を描いた3Dアニメ「Rio(原題)」が2週間前に打ち立てた3920万ドルだった。今回は従来記録を大きく上回り、昨年11月の「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」(1億2500万ドル)以来の好成績となった。
 前週首位の「Rio」は1440万ドルで2位に後退した。


 ほかの初公開作品では、ディズニーのコメディ「Prom(原題)」が500万ドルで5位、

ワインスタイン・カンパニーによる「リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!?」の続編「Hoodwinked Too! Hood Vs. Evil(原題)」が410万ドルを売り上げ6位に入った。

両作品とも成績が予想レンジ(700万─900万ドル)に届かず、さえない滑り出しとなった。

 また、北米公開よりも1週間早く世界56地域で公開されたマーベルコミック作品「Thor(原題)」が好調なスタートを切り、英国、フランス、韓国で初登場1位となった。
 「ワイルド・スピード MEGA MAX」と「Thor」のアクション映画2作品が好成績で封切られたことを受け、今夏の米映画興行収入に対する期待が高まっている。



2. 北米映画興行収入トップ10映画スタジオの推計に基づきロイターが1日にまとめた


4月29日─5月1日の映画の北米興行収入トップ10(推定値)。題名は原題。カッコ内は前週の順位。

*は初公開


  順位    興業収入 

1 (*) Fast Five ........................... 8360万ドル
2 (1) Rio ................................. 1440万ドル
3 (2) Madea's Big Happy Family ............ 1010万ドル
4 (3) Water for Elephants .................  910万ドル
5 (*) Prom ................................ 500万ドル
6 (*) Hoodwinked Too! ..................... 410万ドル
7 (7) Soul Surfer ......................... 330万ドル
8 (9) Insidious ........................... 270万ドル
9 (4) Hop ................................. 260万ドル
10(10) Source Code ......................... 250万ドル
[ロサンゼルス 1日 ロイター]


3. 米歌手マライア・キャリー、結婚記念日に双子を出産

米歌手マライア・キャリーさんが3回目の結婚記念日となる4月30日、ロサンゼルスの病院で男女の双子を出産した。キャリーさんの代理人が明らかにした。
 現地時間午前9時(日本時間1日午前1時)に誕生した赤ちゃんの体重はそれぞれ5ポンド(約2270グラム)以上。名前は現時点で分かっていない。
 キャリーさんは2008年4月30日に俳優でラップ歌手のニック・キャノンさんと結婚。結婚記念日の出産について代理人は、計画したものではないと述べた。