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北米映画興行収入=日本舞台のウルヴァリン新作、初登場トップに

2013-07-29 15:06:38 | エンターティメント情報
北米映画興行収入=日本舞台のウルヴァリン新作、初登場トップに


映画スタジオの推計に基づく26日─28日の北米映画興行収入ランキングは、
ヒュー・ジャックマン主演の新作映画「ウルヴァリン:SAMURAI」(日本公開9月13日)が、
5500万ドル(約54億円)で初登場首位となった。
業界関係者は同映画の週末収入を7200万ドルを予想していたが、
それを下回る結果となった。ただ海外での興収は8600万ドルと好調だった。
同映画はマーベルコミック原作の人気映画「X-メン」シリーズの中で、
ウルヴァリンに焦点を当てた作品の2作目。
舞台は日本となっており、真田広之など日本人キャストも出演している。

前週トップだった低予算のホラー作品「The Conjuring(原題)」は、2210万ドルで2位にランクダウン。

3位はアニメ「怪盗グルーのミニオン危機一発」(日本公開9月21日)の1600万ドルだった。




2. 北米映画興行収入トップ10


  映画スタジオの推計に基づきロイターが28日にまとめた7月26日─28日の北米映画興行収入トップ10(推定値)。
題名は原題。カッコ内は前週の順位。*は初公開。**は過去に限定公開された作品。


順位 興行収入


1 (*) The Wolverine..........................5500万ドル
2 (1) The Conjuring..........................2210万ドル
3 (2) Despicable Me 2........................1600万ドル
4 (3) Turbo..................................1330万ドル
5 (4) Grown Ups 2............................1150万ドル
6 (5) Red 2.................................. 940万ドル
7 (6) Pacific Rim............................ 750万ドル
8 (8) The Heat............................... 690万ドル
9 (7) R.I.P.D................................ 590万ドル
10 (**) Fruitvale Station.....................  470万ドル



3. H・クリントンの人生描くドラマ制作へ、D・レインが主演


米NBCは次期大統領選が始動する前の2015年春ごろに、
ヒラリー・クリントン前米国務長官の人生を描いた連続ドラマを放送する。
NBCエンターテインメントのボブ・グリーンブラット会長が27日明らかにした。
同局が発表した声明によると、計4時間に及ぶドラマ「ヒラリー」では、
1998年から現在に至るまでの「妻、母、政治家、閣僚として」のヒラリー氏の人生を描くという。
米女優ダイアン・レインが同氏の役を演じる。放送時期は次期大統領選が始動する前の2015年春か夏になるとしている。

夫のビル・クリントン元大統領役はまだ決まっていない。ヒラリー氏自身はドラマの制作には関わっておらず、
脚本もまだできていないという。この件について、同氏の広報はコメントを拒否した。
調査会社ニールセンによると、5月に終了したシーズンでNBCの視聴者数は、4大ネットワークのうち最下位を記録。
同局は、ヒラリー氏のドラマのほかにも連続ドラマ3作を予定しており、巻き返しを図っている。

北米映画興行収入=低予算ホラー「The Conjuring」が初登場首位

2013-07-22 12:35:22 | エンターティメント情報
北米映画興行収入=低予算ホラー「The Conjuring」が初登場首位



映画スタジオの推計に基づく19日─21日の北米映画興行収入ランキングは、
低予算のホラー作品「The Conjuring(原題)」が、4150万ドル(約41億5,000万円)で初登場首位となった。

 今週は上位10作品中の4作品が初登場となったが
2,000万ドル以下の予算で制作された「The Conjuring」が予想を上回る滑り出しとなった一方
ドリームワークスの新作「Turbo(原題)」が2,150万ドルで3位

SFコメディ「ゴースト・エージェントR.I.P.D.」(日本公開10月18日)が1,280万ドルで7位と
多額の予算を投じた作品がふるわなかった。

 前週まで2週連続首位だったアニメ「怪盗グルーのミニオン危機一発」(日本公開9月21日)は
2,510万ドルで2位に後退。ただ、公開3週目に入ってもファミリー層からの人気は根強く、
配給会社ユニバーサルによると、世界累計興行収入は5億8,500万ドルに達したという。




2. 北米映画興行収入トップ10


  映画スタジオの推計に基づきロイターが21日にまとめた7月19日─21日の北米映画興行収入トップ10(推定値)。
題名は原題。カッコ内は前週の順位。*は初公開。

順位  興行収入

 1 (*) The Conjuring..........................4150万ドル
 2 (1) Despicable Me 2........................2510万ドル
 3 (*) Turbo..................................2150万ドル
 4 (2) Grown Ups 2............................2000万ドル
 5 (*) Red 2..................................1850万ドル
 6 (3) Pacific Rim............................1600万ドル
 7 (*) R.I.P.D................................1280万ドル
 8 (4) The Heat............................... 930万ドル
 9 (7) World War Z............................ 520万ドル
 10 (6) Monsters University...................  500万ドル

北米映画興行収入=「怪盗グルー」首位キープ、菊地凛子出演作が3位

2013-07-15 16:50:31 | エンターティメント情報
北米映画興行収入=「怪盗グルー」首位キープ、菊地凛子出演作が3位>


  映画スタジオの推計に基づく12日─14日の北米映画興行収入ランキングは、
アニメ「怪盗グルーのミニオン危機一発」(日本公開9月21日)が、4,480万ドル(約44億5,000万円)で首位をキープした。

同作品は2010年の映画「怪盗グルーの月泥棒」の続編で、全米公開2週目の時点で世界興収は4億7,200万ドルに上った。
コメディー映画「アダルトボーイズ青春白書」の続編

「Grown Ups 2(原題)」が4,250万ドルで初登場2位となった。

製作費1億8000万ドルのSFアクション映画「パシフィック・リム」(同8月9日)は3830万ドルを売り上げ、
3位に入った。

怪獣と巨大ロボットの戦いを描いた同作品は、ギレルモ・デル・トロ氏がメガホンを取り、女優の菊地凛子や芦田愛菜らが出演している。





2. 北米映画興行収入トップ10 

  映画スタジオの推計に基づきロイターが14日にまとめた7月12日─14日の北米映画興行収入トップ10(推定値)。
題名は原題。カッコ内は前週順位  *は初公開。

順位   興行収入。   

1 (1) Despicable Me 2........................4480万ドル
2 (*) Grown Ups 2............................4250万ドル
3 (*) Pacific Rim............................3830万ドル
4 (3) The Heat...............................1400万ドル
5 (2) The Lone Ranger........................1110万ドル
6 (4) Monsters University................... 1060万ドル
7 (5) World War Z............................940万ドル
8 (6) White House Down.......................620万ドル
9 (8) Kevin Hart: Let Me Explain.............500万ドル
10 (7) Man of Steel...........................480万ドル

13日からフジテレビでディズニーを楽しもう!

2013-07-13 07:45:15 | エンターティメント情報
13日からフジテレビでディズニーを楽しもう!

オリジナルのキャンペーンロゴ
 フジテレビとディズニー・ジャパンは、期間限定のプロモーションロゴを制作。13日から20日まで「ディズニー・スペシャルウイーク」とし、さまざまな特別企画を放送する。


 今年がウォルト・ディズニー・カンパニー創立90周年、東京ディズニーリゾート30周年、
そしてフジテレビも55周年という節目の年を迎えたことから企画が実現した。

 「もしもツアーズ」(13日後6・30)は、東京ディズニーランドでグルメ争奪戦を展開。
「奇跡体験!アンビリバボー」(18日後7・57)は、ウォルト・ディズニー氏の生涯を紹介。
特別番組「誰も知らなかった!東京ディズニーランド30年」(仮、20日後1・30)では、リゾートのイベントプロジェクトを密着取材する。

 13日と20日の2週連続で、
大ヒット映画「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」と「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」も放送。
「めざましテレビ」では15日から19日まで連日、お得なディズニー情報やプレゼント企画を送る。
各番組には、オリジナルのキャンペーンロゴが登場。ディズニーのロゴが日本のテレビ局(地上波)のロゴと一緒にデザインされたのは初となる。

 立松嗣章フジテレビ編成部長は、企画意図について「ディズニーは世界的に愛されるエンタテイメント企業であり、
私たちの尊敬する、目標とする存在でもあります。フジテレビは比較的若い世代に強い局イメージで、
企業のイメージ的にも近い存在、さらに人々に夢を与えるという理念も近いこともあって、
今回一緒にディズニーのコンテンツを盛り上げようということになりました」と話している。




2. 2015年公開の「007」次回作、メンデス監督が続投

人気スパイ映画「007」シリーズの次回作は、サム・メンデス監督がメガホンを取ることに決まった。
プロデューサー2人が11日明らかにした。主役ジェームズ・ボンドは引き続きダ二エル・クレイグが演じる。

シリーズ24本目となる次回作は、2015年秋の公開が予定されている。
メンデス監督が手掛けた前作「007 スカイフォール」は世界興行収入が11億ドル(約1100億円)の大ヒットとなり、
英国では歴代映画の最高額を記録した。
メンデス監督は3月には続投しない考えを明らかにしていたが、
プロデューサー2人は声明で「スカイフォールの大成功に続き、ダニエル・クレイグとサム・メンデス、ジョン・ローガン(脚本家)と
再び仕事ができることを心からうれしく思う」と語った。




3. オバマ米大統領、G・ルーカス監督らに芸術勲章授与


映画「スター・ウォーズ」などを手掛けたジョージ・ルーカス監督(69)が、
芸術分野で貢献した個人や団体に贈られる米国芸術勲章を受章し、
ホワイトハウスで10日行われた式典でオバマ大統領からメダルを手渡された。

オバマ大統領は「『スター・ウォーズ』を最初に観たときのことはよく覚えている」などと述べ、
ルーカス監督の功績を称えた。
ほかにも、米誌スポーツ・イラストレイテッドで半世紀にわたり記者を務めたフランク・デフォード氏なども芸術勲章を受け、
作家のジョーン・ディディオン氏などが人文科学勲章を受章した。




4. 10年ぶり新作発表のスティング、NYの小劇場でコンサート


英歌手スティング(61)が、約10年ぶりとなるオリジナルアルバム「The Last Ship(原題)」のリリースに合わせ、
ニューヨークの劇場で10回のコンサートを行うことが分かった。

9月23日に発売予定の同アルバムは、来年にブロードウエーで上演が予定されているスティング初のミュージカル作品と同名。
このミュージカルは、スティングが住んでいたニューカッスルの港町ウォールズエンドが舞台で、
造船業衰退の様子などが描かれる。

コンサートは9月25日から10月9日までの期間限定で、
会場はシェークスピア劇などを主催するパブリック・シアターが持つ座席数260の劇場。
小さな劇場でのコンサートについてスティングは、アルバム収録曲を演奏するには「ぴったり」だと表現している。

北米映画興行収入=「怪盗グルー」が圧勝で初登場首位

2013-07-08 16:34:45 | エンターティメント情報
北米映画興行収入=「怪盗グルー」が圧勝で初登場首位


北米映画興行収入ランキングは、アニメ「怪盗グルーのミニオン危機一発」が約8,250万ドルを稼ぎ出し、
初登場首位となった。写真中央は同作で声優を務めたスティーブ・カレル。6月、


 - 映画スタジオの推計に基づく5日─7日の北米映画興行収入ランキングは、
アニメ「怪盗グルーのミニオン危機一発」(日本公開9月21日)が、約8250万ドル(83億円)を稼ぎ出し、
2位以下に大差をつけて初登場首位となった。

 同作品は、2010年の映画「怪盗グルーの月泥棒」の続編。7月4日の米独立記念日を前に公開され、
同じ日に封切られた米ウォルト・ディズニーの大作「ローン・レンジャー」(日本公開8月2日)との「一騎打ち」が注目されたが、
結果は「怪盗グルー」の圧勝となった。

 ジョニー・デップ主演の「ローン・レンジャー」は、2940万ドルの2位。公開初日からの累計興行収入は、
「怪盗グルー」が1億4210万ドルに上った一方、「ローン・レンジャー」は4890万ドルと、事前予想(6000万ドル以上)を下回った。

 ディズニー/ピクサーの人気アニメ「モンスターズ・インク」の続編「モンスターズ・ユニバーシティ」(日本公開7月6日)は、
1960万ドルで前週の1位から4位に後退。

 ブラッド・ピット主演の「ワールド・ウォーZ」(日本公開8月10日)は1820万ドルで3位から5位に順位を下げた。




2. 北米映画興行収入トップ10


 映画スタジオの推計に基づきロイターが7日にまとめた7月5日─7日の北米映画興行収入トップ10(推定値)。
題名は原題。カッコ内は前週の順位。*は初公開。


題名は原題 興行収入

 1 (*) Despicable Me 2........................8250万ドル
 2 (*) The Lone Ranger........................2940万ドル
 3 (2) The Heat...............................2500万ドル
 4 (1) Monsters University....................1960万ドル
 5 (3) World War Z............................1820万ドル
 6 (4) White House Down.......................1350万ドル
 7 (5) Man of Steel...........................1140万ドル
 8 (*) Kevin Hart: Let Me Explain.............1010万ドル
 9 (6) This Is the End........................ 580万ドル
 10(7) Now You See Me......................... 280万ドル

「21世紀フォックス」株取引開始、一時2.6%高

2013-07-02 17:25:32 | エンターティメント情報
「21世紀フォックス」株取引開始、一時2.6%高


ルパート・マードック氏が率いる米メディア大手ニューズ・コーポレーションの会社分割手続きの完了を受け、
メディア・娯楽事業を傘下に持つ「21世紀フォックス」の株式の取引が1日、始まった。
 
21世紀フォックスは、映画大手20世紀フォックスやケーブルテレビのフォックスを傘下に持つ。
株価は一時2.6%高の29.56ドルとなった。

 ニューズ・コーポレーションは経済紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)、
出版社のハーパーコリンズなどを傘下に持つ。



2. 米トリビューン、19のテレビ局を27.3億ドルで買収へ




米メディア大手トリビューンは1日、テレビ放送大手ローカルTV・ホールディングスから19のテレビ局を
現金27億3000万ドルで取得すると明らかにした。買収によりトリビューンは全米最大のテレビ局保有企業となる。

 トリビューンは現在、23のテレビ局を保有。傘下にロサンゼルス・タイムズやシカゴ・トリビューンなど8紙を持つが、
新聞事業を売却し放送事業へ注力しつつある。

 同社のピーター・リグオーリ最高経営責任者(CEO)は、買収は「成長戦略を明確化し加速する」と発言。
電話会見で、業界で合併が進んでいると指摘し、今後、他のテレビ局を買収する可能性を否定しなかった。

 同社幹部は買収により、今年の総収入が35億ドル、利払い・税・償却前利益(EBITDA)が11億ドルになるとの見込みを明らかにした。
ローカルTVだけで向こう5年間に1億ドル以上を稼ぎ出すことになるという。

 トリビューンはJPモルガン・チェース、バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ、シティグループ、ドイツ銀行、
クレディ・スイスから最大で41億ドルの資金を調達。これには新たな3億ドルの回転信用枠や、既存債務の借り換えが含まれる。

 グッゲンハイム・セキュリティーズがトリビューンの、モエリスとウェルズ・ファーゴ・セキュリティーズ、
ドイツ銀行証券がローカルTVのフィナンシャル・アドバイザーを務めた。

 ローカルTV・ホールディングスは、プライベートエクイティ(PE)のオークヒル・キャピタル・パートナーズが保有。
オークヒルは2007年、9のネットワーク加盟局を米新聞大手ニューヨーク・タイムズから5億7500万ドルで、
2008年には21世紀フォックスから8のフォックスネットワーク加盟局を約11億ドルでそれぞれ取得していた。

 また関係筋によると、トリビューンは新聞事業の売却手続きを正式には始めていないものの、内部で準備を進めている。



3. ピアノの老舗スタインウェイ、投資会社に身売り


世界的に有名な老舗ピアノ製造会社「スタインウェイ・アンド・サンズ」などを傘下に持つ
米楽器製造販売大手のスタインウェイ・ミュージカル・インスツルメンツは1日、
米投資会社コールバーグに身売りすることで合意したと発表した。

 買収価格は約4億3800万ドル(約436億円)で、コールバーグは1株当たり35ドルで株式公開買い付け(TOB)を実施し、
スタインウェイを非公開会社とする。手続きは9月末までに完了する見通し。

 スタインウェイのマイケル・スウィーニー会長兼暫定CEO(最高経営責任者)は「コールバーグとの合意は、
今後の事業拡大への重要な一歩」と述べた。

「モンスターズ・ユニバーシティ」がトップ―週末の北米映画興行成績

2013-07-01 14:58:29 | エンターティメント情報
「モンスターズ・ユニバーシティ」がトップ―週末の北米映画興行成績


映画スタジオの推計に基づく28日─30日の北米映画興行収入ランキングは、
ディズニー/ピクサーの人気アニメ「モンスターズ・インク」の続編「モンスターズ・ユニバーシティ」(日本公開7月6日)が、
4620万ドル(約46億円)で2週連続で首位を飾った。

 同作は、コンビを組むことになる主人公のサリーとマイクが、学生時代にどのように出会ったのかが描かれており、前作と同様に米俳優のジョン・グッドマンとビリー・クリスタルが声優を務めている。

 2位には初登場の「The Heat(原題)」が4000万ドルで入った。
米女優のサンドラ・ブロック演じるFBI捜査官と、メリッサ・マッカーシーが扮する警察官が、麻薬組織のボス逮捕に向けて活躍する。

 ブラッド・ピット主演の「ワールド・ウォーZ」(同8月10日)は2980万ドルで3位。前週から1つランクダウンした。

初登場の「ホワイトハウス・ダウン」(同8月16日)が2570万ドルで4位だった。




2. 北米映画興行収入トップ10

  - 映画スタジオの推計に基づきロイターが30日にまとめた6月28日─30日の映画の北米興行収入トップ10(推定値)。
題名は原題。

カッコ内は前週の順位。*は初公開。 興行収入

 1 (1) Monsters University....................4620万ドル
 2 (*) The Heat.....................................4000万ドル
 3 (2) World War Z..............................2980万ドル
 4 (*) White House Down....................2570万ドル
 5 (3) Man of Steel...............................2080万ドル
 6 (4) This Is the End...........................870万ドル
 7 (5) Now You See Me.......................550万ドル
 8 (6) Fast and Furious 6 ...................240万ドル
 9 (9) Star Trek Into Darkness ...........200万ドル
 10 (7) The Internship ..........................140万ドル