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北米映画興行収入=「Think Like a Man」が2週連続トップ

2012-04-30 13:07:52 | エンターティメント情報
北米映画興行収入=「Think Like a Man」が2週連続トップ




 映画スタジオの推計に基づく4月27日―29日の北米映画興行収入ランキングは、
ロマンチックコメディー「Think Like a Man(原題)」が1800万ドル(約14億4000万円)で2週連続の首位となった。

同作品は、コメディアンのスティーブ・ハービーが著したノンフィクションが原作。
さまざまな問題を解決しようと奮闘する4組のカップルの姿を描いている。

2位には、ファミリー向けアニメ映画「The Pirates! Band of Misfits(原題)」が1140万ドルで初ランクイン。

続いて、ティーンに人気のザック・エフロンがイラクから帰国した米海兵隊員を演じるラブストーリー「一枚のめぐり逢い」(日本公開6月16日)が、
1132万ドルで3位となった。


人気のヤングアダルト小説を映画化したアクション作品「The Hunger Games(原題)」は1125万ドルで、
前週の2位から4位に後退。


そのほか、ジェイソン・シーゲルとエミリー・ブラント主演のロマンチックコメディー「Five-Year Engagement(原題)」が1120万ドルで初登場5位に入った。




2. 北米映画興行収入トップ10



映画スタジオの推計に基づきロイターが29日にまとめた4月27日─4月29日の映画の北米興行収入トップ10(推定値)。
題名は原題。カッコ内は前週の順位。*は初公開。


 順位   興行収入


 1 (1) Think Like a Man ..................1800万ドル
 2 (*) The Pirates! Band of Misfits ......1140万ドル
 3 (3) The Lucky One .....................1132万ドル
 4 (2) The Hunger Games ..................1125万ドル
 5 (*) The Five-Year Engagement ..........1120万ドル
 6 (*) Safe ..............................770万ドル
 7 (*) The Raven .........................730万ドル
 8 (4) Chimpanzee ........................550万ドル
 9 (5) The Three Stooges .................540万ドル
 10 (6) The Cabin in the Woods ............450万ドル
 [ロサンゼルス 29日 ロイター]



3. H・クルムがエンパイアステート点灯、血液がん撲滅訴え



ドイツ出身のスーパーモデル、ハイディ・クルムさんが26日、血液がん撲滅を訴えるため、
米ニューヨーク市のエンパイアステートビルを赤と白にライトアップする式典に出席した。
 このイベントは、香水メーカーの米コティと世界最大の骨髄移植ドナー登録センターDKMSが行うキャンペーンの一環として行われた。
クルムさんはニューヨークが大好きだとし、
「DKMSに敬意を表してエンパイアステートビルを点灯できることにドキドキしている。とても誇りに思う」と語った。

リアーナ「特別な気分」、タイム誌の100人発表記念パーティー

2012-04-26 14:42:33 | エンターティメント情報
リアーナ「特別な気分」、タイム誌の100人発表記念パーティー


米誌タイムが選ぶ「世界で最も影響力のある100人」の発表を記念したパーティーが24日、ニューヨークで開かれ、
選出された歌手リアーナや女優ティルダ・スウィントンら豪華な顔ぶれがそろった。
リアーナは報道陣を前に「タイムの100人に選ばれたのは、非常に大きなこと。
いつも読んだり見たりしていたリストに私が入ったなんて信じられない。だから、
今はとても特別な気分」と笑顔で語った。
今年の100人には、スポーツ界から米プロバスケットボール協会(NBA)の台湾系米国人ジェレミー・リン選手も選ばれ、
パーティーにはスーツにネクタイ姿で登場した。




2. 米ピープル誌の「最も美しい人」、今年はビヨンセ



米ピープル誌が25日発表した2012年版「世界で最も美しい人」に、
グラミー賞受賞歌手のビヨンセ(30)が選ばれた。
ビヨンセは今年1月、ラップ歌手の夫Jay─Zとの第1子となる娘ブルー・アイビー・カーターちゃんを出産。
ピープル誌に対し「出産を経験して、これまでないほど素敵な気分を味わっている。
ここまでつながりを感じたことは今までなかった」と語った。
「最も美しい人」には過去、ミシェル・ファイファー、ジュリア・ロバーツ、ニコール・キッドマン、
ハル・ベリー、ジェニファー・アニストン、アンジェリーナ・ジョリー、ジェニファー・ロペスらが選ばれている。



3. 結成50周年のビーチ・ボーイズ、20年ぶりに新シングル


1960年代の音楽シーンを代表するバンドの1つ「ビーチ・ボーイズ」が、新たなシングルを発表する。
同バンドによるシングルは20年ぶりとなる。
バンドはシングル「That's Why God Made the Radio(原題)」を紹介するビデオを発表した。
メンバーらは新曲について、ラジオに敬意を表したと述べ、
「ハーモニーが好きなら(この曲を)気に入るだろう」と語った。
新曲は6月5日発売予定の新アルバムからの先行シングルとなる。
同アルバムに収録される曲は、すべて新たに書き下ろしたものになるという。
ビーチ・ボーイズは、結成50周年を記念するツアーを24日から開始する。




北米映画興行収入=初登場「Think Like a Man」が首位

2012-04-23 11:48:24 | エンターティメント情報
北米映画興行収入=初登場「Think Like a Man」が首位



映画スタジオの推計に基づく4月20日―22日の北米映画興行収入ランキングは、
初登場のロマンチックコメディー「Think Like a Man(原題)」が3300万ドル(約26億9000万円)で首位となり、
4週連続1位となっていたアクション作品「The Hunger Games(原題)」の牙城をついに崩した。

今週首位となった作品は、コメディアンのスティーブ・ハービーが著したノンフィクションが原作
様々な問題を解決しようと奮闘する4組のカップルの姿を描いている

同じく初登場で2位となった「一枚のめぐり逢い」(日本公開6月16日)は、2280万ドルを売り上げた。
ティーンに人気のザック・エフロンが、イラクから帰国した米海兵隊員を演じるラブストーリーだ


一方、「The Hunger Games(原題)」は1450万ドルで1位から3位に転落。それでも世界での興行収入は、
公開からの累計で5億7270万ドルにのぼり、高い人気を集めている。





2. 北米映画興行収入トップ10


映画スタジオの推計に基づきロイターが22日にまとめた4月20日─4月22日の映画の北米興行収入トップ10(推定値)。
題名は原題。カッコ内は前週の順位。*は初公開。

  順位   興行収入

 1 (*) Think Like a Man .....................3300万ドル 
 2 (*) The Lucky One ........................2280万ドル 
 3 (1) The Hunger Games .....................1450万ドル
 4 (*) Chimpanzee ...........................1020万ドル
 5 (2) The Three Stooges ....................920万ドル
 6 (3) The Cabin in the Woods ...............780万ドル
 7 (5) American Reunion .....................520万ドル
 8 (4) Titanic 3-D ..........................500万ドル
 9 (8) 21 Jump Street .......................460万ドル
 10 (6) Mirror Mirror ........................410万ドル

 [ロサンゼルス 22日 ロイター]


3. 世界192カ国で「アースデイ」イベント、参加者10億人


地球環境保護のための行動を呼びかける「アースデイ」の22日、世界各地で多彩なイベントが開かれた。
主催者のアースデイ・ネットワークによると、42回目となる今年は192カ国のイベントに10億人以上が参加している。

2012年のアースデイは「10億の緑の行動」がテーマ。インドネシアではカラフルな衣装の参加者がパレードを繰り広げ、
中米エルサルバドルは野生生物保護プロジェクトの成果を披露するなど、世界各地で環境保護活動の連携の広がりをアピールした。

アースデイの公式ウェブサイトでは、10年11月の開設当初から緑の行動の実践を宣言する書き込みを募っており、
米首都ワシントン中心部のナショナルモールで22日に開かれたイベントで、この宣言の10億件突破を目指す。

アースデイ・ネットワークのキャスリーン・ロジャース代表は、「世界の指導者は(地球環境問題を)たなざらしにしている。
だから私たちが連携し、世界中のアースデイイベントに参加している何百万もの人たちと力を合わせる」と訴えた。

アースデイはカリフォルニア州サンタバーバラ沖で起きた大規模な原油流出事故をきっかけとして、
1970年にゲイロード・ネルソン米上院議員(当時)の呼びかけで始まった。それから数十年を経て活動は各地へ波及し、
1990年には141カ国で2億人が参加、21世紀に入るまでに世界で5000を超す環境保護団体に広がっている。


北米映画興行収入=「The Hunger Games」が4週連続で首位

2012-04-16 12:23:04 | エンターティメント情報
北米映画興行収入=「The Hunger Games」が4週連続で首位



映画スタジオの推計に基づく4月13日―15日の北米映画興行収入ランキングは、
人気のヤングアダルト小説を映画化したアクション作品「The Hunger Games(原題)」が2,150万ドル(約17億4,000万円)となり、
4週連続で首位の座を獲得した。
配給会社のライオンズ・ゲート・エンターテインメントによると、
北米を含むこれまでの世界興収は5億3,100万ドルに上る。

コメディー映画「The Three Stooges(原題)」が1,710万ドル

ホラー映画「The Cabin in the Woods(原題)」が1,490万ドルとなり

それぞれ初登場で2位、3位にランクインした。

4位は、世界中で大ヒットした映画「タイタニック」の3D版「タイタニック3D」が1160万ドルで前週の3位から後退。

5位の青春コメディー映画「アメリカン・パイ」シリーズの4作目「American Reunion(原題)」も1,070万ドルで前週の2位からランクダウンした。



2. 北米映画興行収入トップ10


4月9日(月)10時32分配信
映画スタジオの推計に基づきロイターが8日にまとめた4月6日─4月8日の映画の北米興行収入トップ10(推定値)。
題名は原題。カッコ内は前週の順位。*は初公開。


順位  興行収入


1 (1) The Hunger Games .....................3,350万ドル

2 (*) American Reunion .....................2,150万ドル

3 (*) Titanic 3D ...........................1,740万ドル

4 (2) Wrath of the Titans ..................1,500万ドル

5 (3) Mirror Mirror ........................1,100万ドル

6 (4) 21 Jump Street .......................1,020万ドル

7 (5) Dr. Seuss' The Lorax .................500万ドル

8 (7) Salmon Fishing in the Yemen ..........100万ドル

9 (6) John Carter ..........................80万ドル

10(12) Safe House ...........................60万ドル

[ロサンゼルス 8日 ロイター]



3. 米大統領警護要員、コロンビアから送還 ホテルで買春か


南米コロンビア北部カルタヘナで始まった米州サミットの開幕前に、
オバマ米大統領の警護要員として現地入りしていたチームのメンバーが買春行為を含む職務規定違反の疑いで任務を解かれ、
送還されていたことが分かった。事情に詳しい複数の米政府情報筋が語った。

送還されたのはシークレットサービスの要員11人。米ワシントンの本部で14日に事情聴取を受けた。
彼らは12日に休職処分となっていた。オバマ大統領は13日に現地に到着した。

情報筋がCNNに語ったところによると、メンバーらは11日夜、滞在先のホテルの部屋に売春婦数人を連れ帰ったが、
女性のうち1人は朝になっても部屋から出て来なかった。
入室しようとしたホテル管理人に、この女性が「報酬を受け取っていない」と訴えたことから、買春行為が明るみに出たという。

一報、米南方軍司令部は14日、シークレットサービスの補助を担当していた兵士5人が同じホテルで不適切な行為に関与した疑いがあるとして、
コロンビア国内で身柄を拘束されていると発表した。
買春行為があったかなどの詳細は不明。ダグラス・フレイザー司令官は「残念だ」との声明を発表した。

このホテルはオバマ大統領の滞在先ではないが、サミット関連の要人や報道陣が宿泊しているという。


4. 米軍内の性犯罪件数は横ばい、報告制度の効果と国防総省


米国防総省は13日、米軍内で発生し、報告された性犯罪件数が過去3年、ほぼ横ばい状態にあるとの報告書を発表した。

2011会計年度(10年10月~11年9月)内に被害を届け出た兵士らは計3192人で10会計年度に比べ約1%増だった。
09会計年度では計3230人だった。

被害者の大半は女性兵士だった。国防総省は発生件数が横ばい状態になっていることについて、
被害の報告制度への信頼感が増したことなどを背景要因に挙げている。

報告書によると、性犯罪事件を起こし軍事法廷で裁かれた兵士らの数は11会計年度で10%増だった。

国防総省が規定する性犯罪事件はレイプ、悪質な暴行、不当な接触行為や地位乱用の接触行為などを含む。

パネッタ国防長官は声明で、長官就任以来、軍内での性犯罪事件を減らすことを最優先課題の1つにしてきたと指摘。
一層の努力がなお必要とし来週には新たな対策を発表する考えを示した。




北米映画興行収入=「The Hunger Games」が3週連続トップ

2012-04-09 14:13:31 | エンターティメント情報
北米映画興行収入=「The Hunger Games」が3週連続トップ


映画スタジオの推計に基づく4月6日―8日の北米映画興行収入ランキングは、
人気のヤングアダルト小説を映画化したアクション作品「The Hunger Games(原題)」が3350万ドル(約27億3000万円)となり、
3週連続でトップの座を維持した。

 2位には青春コメディー映画「アメリカン・パイ」シリーズの4作目「American Reunion(原題)」がランクインし、
2150万ドルを記録。


3位は、世界中で大ヒットした映画「タイタニック」の3D版「Titanic 3D(原題)」の1740万ドルとなった。
「Titanic 3D」は、1912年4月15日に発生したタイタニック号沈没事故が100年を迎えるのに合わせて公開された


 続いて、2010年に公開された「タイタンの戦い」の続編となる「Wrath of the Titans(原題)」が1500万ドルで4位に、
ジュリア・ロバーツ主演のファミリー向け作品「Mirror Mirror(原題)」が1100万ドルで5位に、それぞれランクインした。





2. 北米映画興行収入トップ10


 映画スタジオの推計に基づきロイターが8日にまとめた4月6日─4月8日の映画の北米興行収入トップ10(推定値)。
題名は原題。カッコ内は前週の順位。*は初公開。

 順位   興行収入

 1 (1) The Hunger Games .....................3350万ドル
 2 (*) American Reunion .....................2150万ドル
 3 (*) Titanic 3D ...........................1740万ドル
 4 (2) Wrath of the Titans ..................1500万ドル
 5 (3) Mirror Mirror ........................1100万ドル
 6 (4) 21 Jump Street .......................1020万ドル
 7 (5) Dr. Seuss' The Lorax .................500万ドル
 8 (7) Salmon Fishing in the Yemen ..........100万ドル
 9 (6) John Carter ..........................80万ドル
 10(12) Safe House ...........................60万ドル

 [ロサンゼルス 8日 ロイター]




3. タイタニック沈没から100年、同じ航路をたどるクルーズ出港




 豪華客船「タイタニック」の沈没から100年を前に、同じ航路をたどるクルーズ船が8日、
1300人あまりの乗客を乗せて英サウサンプトンを出港した。

タイタニックは1912年4月14日の深夜、航海の途中で氷山に衝突し、
約3時間後に大西洋に沈んだ。この事故で1500人あまりが犠牲になり、
女性や子どもを中心に約700人が生き延びた。

クルーズは英国の旅行会社が企画し、大型客船バルモラルを利用。
タイタニック最後の寄港地となったアイルランドのコーブや、
多数の犠牲者が葬られたカナダのハリファックスに寄港する。沈没時刻には現場の海上に到達し、船上で追悼式典を行う。

船内では歴史に関する講義なども行われ、食堂は当時の様子を再現。
14日の夜には乗客の多くが当時の衣装で現れる予定だという。

北米映画興行収入=「The Hunger Games」が2週連続首位

2012-04-02 15:31:51 | エンターティメント情報
北米映画興行収入=「The Hunger Games」が2週連続首位


 映画スタジオの推計に基づく3月30日―4月1日の北米映画興行収入ランキングは、
人気のヤングアダルト小説を映画化したアクション作品「The Hunger Games(原題)」が
6110万ドル(約50億8300万円)で2週連続の第1位となった。
配給会社ライオンズ・ゲート・エンターテインメントによると、
先週初登場で歴代3位のオープニング記録を打ち立てた同作品だが、
今週の売り上げは6割減と落ち込んだ。

製作に1億5000万ドルを費やした「Wrath of the Titans(原題)」は3420万ドルで初登場2位にランクインした
同作品は2010年に公開された「タイタンの戦い」の続編。

初登場3位だったのは、
ジュリア・ロバーツ主演のファミリー向け作品「Mirror Mirror(原題)」で1900万ドルだった。


また、学校でのいじめを描いたドキュメンタリー「Bully(原題)」はトップ10には入らなかったものの、
ニューヨークとロサンゼルスの5カ所の映画館で上映され、11万5000ドルを記録。
配給会社ワインスタイン・カンパニーによると、上映館数は今後約100にまで拡大されるという。




2. 北米映画興行収入トップ10


  映画スタジオの推計に基づきロイターが1日にまとめた3月30日─4月1日の映画の北米興行収入トップ10(推定値)。

題名は原題。カッコ内は前週の順位。*は初公開。


  順位  興行収入


 1 (1) The Hunger Games .....................6110万ドル 
 2 (*) Wrath of the Titans ..................3420万ドル 
 3 (*) Mirror Mirror ........................1900万ドル
 4 (2) 21 Jump Street .......................1500万ドル
 5 (3) Dr. Seuss' The Lorax .................800万ドル
 6 (4) John Carter ..........................200万ドル
 7(16) Salmon Fishing in the Yemen ..........130万ドル
 8 (5) Act of Valor .........................100万ドル
 9 (7) A Thousand Words .....................90万ドル
 10(10) Journey 2: The Mysterious Island .....80万ドル

 [ロサンゼルス 1日 ロイター]


3. ジョブズ氏の伝記映画、A・カッチャーが主演へ=報道



米映画専門誌バラエティは、米アップルの前最高経営責任者(CEO)スティーブ・ジョブズ氏の伝記映画で、
米俳優アシュトン・カッチャーがジョブズ役を演じることになったと報じた。

 タイトルは「ジョブズ」で、ジョシュア・マイケル・スターンが監督、マット・ホワイトリーが脚本を務める。
この映画は、米ソニー・ピクチャーズが権利を取得したウォルター・アイザックソン氏の伝記に基づく映画とは別の作品。

 カッチャーは、人気ドラマ「ハーパー★ボーイズ」に解雇された米俳優チャーリー・シーンの代役として起用されており、
ドラマ収録の中断期間を利用して映画の撮影を行うという。