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北米映画興行収入=「スター・トレック」最新作が初登場1位

2013-05-20 13:55:38 | エンターティメント情報
北米映画興行収入=「スター・トレック」最新作が初登場1位



 映画スタジオの推計に基づく17―19日の北米映画興行収入ランキングは、
人気SFシリーズの最新作「スター・トレック・イントゥ・ダークネス」
(日本公開8月)が7060万ドル(約72億5000万円)で初登場首位となった。
配給会社パラマウントによると、同作は2009年に公開された「スター・トレック」のオープニング週末興収には及ばなかったものの、
公開初日から5日間の興収では8410万ドルと前作を上回った。アナリストらの予想1億ドルには届かなかった。

2位は2週連続で1位だった「アイアンマン3」の3520万ドル。

3位はレオナルド・ディカプリオ主演のリメーク映画「華麗なるギャツビー」(日本公開6月14日)の2340万ドルで、
こちらも前週2位からのワンランクダウンとなった。


4位はマーク・ウォールバーグら主演のブラックコメディー「Pain & Gain(原題)」の310万ドル。

5位はドリームワークスのアニメ「The Croods(原題)」の280万ドル。




2. 北米映画興行収入トップ10


映画スタジオの推計に基づきロイターが19日にまとめた5月17日─19日の映画の北米興行収入トップ10(推定値)。

題名は原題。カッコ内は前週の順位。*は初公開。


順位  興行収入

1 (*) Star Trek Into Darkness.............7060万ドル
2 (1) Iron Man 3..........................3520万ドル
3 (2) The Great Gatsby....................2340万ドル
4 (3) Pain & Gain........................310万ドル
5 (5) The Croods..........................280万ドル
6 (5) 42..................................270万ドル
7 (6) Oblivion............................222万ドル
8 (9) Mud.................................216万ドル
9 (4) Tyler Perry Presents: Peeples.......215万ドル
10 (8) The Big Wedding.....................110万ドル
[19日 ロイター]

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