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米歌手のアンディ・ウィリアムスさん死去

2012-09-27 08:04:19 | エンターティメント情報
米歌手のアンディ・ウィリアムスさん死去




 米ポピュラー音楽を代表する歌手で、
「ムーン・リバー」「酒とバラの日々」などのヒットで知られるアンディ・ウィリアムスさんが25日、
米ミズーリ州の自宅で死去した。AP通信などが伝えた。84歳だった。
昨年に膀胱(ぼうこう)がんを公表し、治療を続けていた。

 アイオワ州出身。戦前から兄弟と歌手活動を始め、
1950年代にソロデビュー。甘い歌声を使ったバラードが得意で、
映画「ある愛の詩」の主題歌や「ゴッドファーザー~愛のテーマ」などでも知られる。

 ゲストを迎えて歌とトークを繰り広げるテレビ番組「アンディ・ウィリアムス・ショー」は60年代から70年代まで米国で続き、
日本でも放送された。来日公演も多く、91年にはNHKの紅白歌合戦に出演した。




2. レディー・ガガ、「太った」との批判に「どんな体型でも誇りに思う」



太った姿をゴシップ誌などに酷評されている米人気歌手、レディー・ガガさん(26)が25日、
ファンサイトで、ここ数カ月に体重が25ポンド(約11.3キロ)増えたことを認めた上で、
「ボーイフレンドは丸くなった私の方を好きでいてくれる。
これが私だから。どんな体形でも自分を誇りに思う」などと語った。CNNが伝えた。

(SANKEI EXPRESS)
 15歳から過食症と拒食症を繰り返してきたというガガさんは「周りの目を気にせず、
自分に誇りを持って生きてほしい」とファンに訴えた。

ビルボード誌「今年の女性」にケイティ・ペリー

2012-09-26 16:23:57 | エンターティメント情報
ケイティ・ペリー、ビルボード誌「今年の女性」に


米ビルボード誌による毎年恒例の「今年の女性」が25日発表され、
米人気ポップ歌手ケイティ・ペリーが選ばれた。
ケイティにとって過去1年は、英コメディアンのラッセル・ブランドとの離婚や、
その離婚を題材にしたシングル「パート・オブ・ミー」のヒット、
私生活も追った3Dドキュメンタリー映画の公開など目まぐるしい年だった。
同誌によると、2008年にアルバム「ワン・オブ・ザ・ボーイズ」でメジャーデビューしたケイティは、
累計楽曲販売枚数が米国内だけで約4800万枚に上る。

ビルボードの編集ディレクター、ビル・ウェルデ氏は「ケイティは5年足らずで、
すでに多くのアーティストが生涯で望み得ること以上を成し遂げた」と語っている。

「今年の女性」を含む各賞の授賞式は、ニューヨークで11月30日に行われる予定。




2. エミー賞、連続ドラマ部門の作品賞に「HOMELAND」


米テレビ界最高の栄誉とされるエミー賞の授賞式が23日行われ、
心理サスペンスドラマ「HOMELAND」が連続ドラマ部門の作品賞に輝いた。
同部門で5連覇を狙っていた「マッドメン」は受賞を逃した。

「HOMELAND」は、同作に出演するダミアン・ルイスとクレア・デインズがそれぞれ主演男優賞と主演女優賞に選ばれたほか、
脚本賞も獲得した。

コメディー部門では、「モダン・ファミリー」が3年連続で作品賞を受賞。
同作品のエリック・ストーンストリート、ジュリー・ボーウェンがそれぞれ助演男優賞と助演女優賞を獲得した。
コメディー部門の主演女優賞は接戦が予想されていたが、
「Veep(原題)」のジュリア・ルイス=ドレイファスが受賞した。


北米映画興行収入=「ボディ・ハント」など初登場3本が競り合い

2012-09-24 14:08:55 | エンターティメント情報
北米映画興行収入=「ボディ・ハント」など初登場3本が競り合い


9月23日、北米映画興行収入ランキングは初登場2作品が1300万ドルで同額首位に立ち、
3位も1270万ドルでクリント・イーストウッド主演の初登場作品が食い込むという拮抗した勝負となった。
写真は首位の刑事ドラマ「End of Watch」に出演したジェイク・ギレンホール(左)ら。


18日撮影(2012年 ロイター/Fred Prouser)


  映画スタジオの推計に基づく9月21日―23日の北米映画興行収入ランキングは

初登場2作品が1,300万ドル(約10億1,500万円)で同額首位に立ち、

3位も1270万ドルでクリント・イーストウッド主演の初登場作品が食い込むという拮抗した勝負となった。

 1位は、刑事ドラマ「End of Watch(原題)」とホラー映画「ボディ・ハント」(日本公開11月17日)。
 「End of Watch」は、創業2年目を迎えた独立系配給会社オープンロードにとって、
過去最大のオープニング興収となった。同社のトム・オーテンバーグ最高経営責任者(CEO)は、
幅広い観客層にアピールできたことが成功の要因だと語っている。

 一方、「ボディ・ハント」は、サバイバルアクション作品「ハンガー・ゲーム」
(日本公開9月28日)で人気を集めた女優ジェニファー・ローレンスの最新主演作で、
観客の61%が女性、70%が25歳以下となっている。

 3位の「Trouble with the Curve」は、イーストウッド4年ぶりの主演作。イーストウッドは、
先月末に開催された米共和党全国大会で、ロムニー前マサチューセッツ州知事を支持するスピーチが注目を集めたばかり。


 4位には、940万ドルでディズニーアニメ「ファインディング・ニモ3D」が入った。




2. 北米映画興行収入トップ10


 映画スタジオの推計に基づきロイターが23日にまとめた9月21日─23日の映画の北米興行収入トップ10(推定値)。
題名は原題。カッコ内は前週の順位。

*は初公開。

 順位   興行収入


 1 (*) End of Watch..........................1300万ドル
 1 (*) House at the End of the Street........1300万ドル
 3 (*) Trouble with the Curve............... 1270万ドル
 4 (2) Finding Nemo (3D).....................940万ドル
 5 (1) Resident Evil: Retribution............670万ドル
 6 (*) Dredd.................................630万ドル
 7 (NA) The Master...........................500万ドル
 8 (8) The Possession........................260万ドル
 9 (4) Lawless...............................230万ドル
 10(5) ParaNorman........................... 230万ドル


 [ニューヨーク 23日 ロイター]

星出さん「身近に感じて」 宇宙からニッポン放送 ラジオ生出演

2012-09-20 16:41:13 | 一般エンターティメント
星出さん「身近に感じて」 宇宙からニッポン放送 ラジオ生出演



 国際宇宙ステーションに長期滞在している星出彰彦さん(43)が20日未明、
ニッポン放送の深夜番組「オールナイトニッポン」に生出演し、リスナーに「宇宙は案外近い。
皆さんが宇宙に来る日もそう遠くないと思うので、是非身近に感じて空を眺めてほしい」と呼び掛けた。

 番組パーソナリティーを務める人気グループ「EXILE」のNESMITH(ネスミス)さんらがリスナーからの質問を紹介。
2回にわたって行われた船外活動の感想を聞かれ、星出さんは「焦りはなく、
無事に終わって船内に戻ってから皆の笑顔を見ることができたのが一番うれしかった」と答えた。



2. iPhone5にホテル業界「困った」 端子変更で


予約の受け付けが初日だけで200万台を超えた米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)5」。

21日の発売を前にホテル業界が思わぬ事態に直面し、困っている。
 「あれ? 形が違う!」
 「リッチモンドホテル」のブランドで全国展開するアールエヌティーホテルズの営業企画担当、桜井敏且(としかつ)さんは13日、
iPhone5発表のニュースに目が釘付けになった。新機種は「ドック端子」と呼ばれるコネクターが小さくなり、
iPhoneに登録した音楽を客室で再生できる音響機器がつながらなくなる可能性があるからだ。

 全国33カ所のうち七つのホテルの約1200室に、1万円近いスピーカーセットを置く。
客室設備の新たな売りとしてホテル業界が競って導入しているなか、リッチモンドホテルは2010年から先行してきた。
 機器を納入する業者などに聞いても、端子の変更を知らなかった。
その後、アップルが1個2800円の変換プラグを発売すると知ったが、桜井さんは「ホテルの備品として置くには、
紛失などを考えると高すぎる」と頭を抱える。
 東京駅丸の内駅舎に10月3日に開業する東京ステーションホテルも、全150室にiPhoneとつながるスピーカーをそろえ、
設備の充実ぶりをPRしてきた。
広報担当者は「全く知らなかった。お客様にご不便をおかけすることがないようにする」と急ぎ対応を検討している。

 端子の変更は小型・軽量化のためとみられるが、情報管理を徹底するアップルは事前説明をしていない。
同社の認定を受けて音響機器を売る中堅電器メーカーも状況は同じ。変換プラグは通信販売で予約受け付けが始まったが、
これで今の音響機器が使えるかも確認できていないという。

 メーカーの担当者は「従来のiPhone用に特化したデザインなので、プラグでつないでも姿勢が安定せず、
動作の保証ができない可能性がある」。実際に動くか調べたいが、iPhone5とプラグは発売日以降しか手に入らない。

 「アルバイトを動員して店頭での予約に並ばせ、いち早く新機種を手に入れよう、
という話もあったぐらい」。担当者は気をもんでいる。

北米映画興行収入=「バイオハザード」最新作が初登場1位

2012-09-17 13:55:08 | エンターティメント情報
北米映画興行収入=「バイオハザード」最新作が初登場1位



映画スタジオの推計に基づく9月14日―16日の北米映画興行収入はランキングは、
ミラ・ジョボビッチ主演の人気シリーズ「バイオハザードV リトリビューション」が初登場首位となった。
写真はサンディエゴで7月撮影(2012年 ロイター/Mario Anzuoni)

  映画スタジオの推計に基づく9月14日―16日の北米映画興行収入はランキングは
ミラ・ジョボビッチ主演の人気シリーズ「バイオハザードV リトリビューション」が
2110万ドル(約16億5000万円)で初登場首位となった。
 配給元のソニー・ピクチャーズによると、シリーズ5作目となる同作品の製作費は6500万ドル。
これまでの4作品の売り上げは世界で6億6000万ドル以上に上る。同社の配給部門責任者ロリー・ブルーアー氏は、
3Dなどの要素もさることながら、同作品の成功は主演のジョボビッチによるところが大きいとし、さらなる続編の可能性をにおわせた。

 2位はディズニー映画「ファインディング・ニモ3D」が1750万ドルで初登場ランクイン。

また、前週まで2週連続1位だったホラー映画「The Possession(原題)」は、580万ドルで3位に後退した。

 4位はシア・ラブーフ主演の犯罪映画「Lawless」の420万ドルで、前週2位からランクダウン。

前週6位だったファミリー向け3Dアニメ「Paranorman」は300万ドルを売り上げ、5位に浮上した。





2. 北米映画興行収入トップ10

映画スタジオの推計に基づきロイターが16日にまとめた9月14日─9月16日の映画の北米興行収入トップ10(推定値)。

題名は原題。カッコ内は前週の順位。*は初公開。


順位   興行収入

1 (*) Resident Evil: Retribution .....................2110万ドル
2 (*) Finding Nemo (3D) ..............................1750万ドル
3 (1) The Possession................................. 580万ドル
4 (2) Lawless.........................................420万ドル
5 (6) ParaNorman......................................300万ドル
6 (4) The Expendables 2 ..............................300万ドル
7 (3) The Words ......................................290万ドル
8 (5) The Bourne Legacy ........ .....................290万ドル
9 (7) The Odd Life of Timothy Green...................250万ドル
10(8) The Campaign ...................................240万ドル

[ニューヨーク 16日 ロイター]

北米映画興行収入=首位作品も大台届かず、9・11以来の低調

2012-09-10 10:54:59 | エンターティメント情報
北米映画興行収入=首位作品も大台届かず、9・11以来の低調



 [9日 ロイター] 映画スタジオの推計に基づく9月7日―9月9日の北米映画興行収入はランキングは
ホラー映画「The Possession(原題)」が2週連続の首位に立った
ただ、同作品も1000万ドル(約7億8200万円)には届かず、北米興収全体では
2001年9月11日の米同時多発攻撃発生直後に近い落ち込みとなった可能性がある

 悪霊と家族の戦いを描いた「The Possession」の興行収入は950万ドル。
トップ10に1000万ドル以上の作品がないのは2008年以降では初めて

 夏季休暇も終わり、映画会社は次の大作の公開を11月以降のホリデーシーズンに温存しておくため
通常この時期は客足が遠のく傾向は強い

 ただ、今週末の北米興収は計6500万─6800万ドルとみられ、
そうした季節要因を考慮しても低い数字。最終的な数字は10日に明らかになるが、
計5970万ドルだった2001年9月21─23日以来で最悪となる公算が高い。




2. 北米映画興行収入トップ10



 映画スタジオの推計に基づきロイターが9日にまとめた9月7日─9月9日の映画の北米興行収入トップ10(推定値)。

題名は原題。カッコ内は前週の順位。*は初公開。


 順位  興行収入

 1 (1) The Possession ............................950万ドル
 2 (2) Lawless ...................................600万ドル
 3 (*) The Words................................. 500万ドル
 4 (3) Expendables 2..............................470万ドル
 5 (4) The Bourne Legacy..........................400万ドル
 6 (5) ParaNorman ................................380万ドル
 7 (6) The Odd Life of Timothy Green .............360万ドル
 8 (9) The Campaign ........ .....................350万ドル
 9 (7) The Dark Knight Rises......................330万ドル
 10(8) 2016 Obama's America ..................... 330万ドル
 [ロサンゼルス 9日 ロイター]

健さん主演作品に特別賞…モントリオール映画祭

2012-09-04 12:28:02 | エンターティメント情報
健さん主演作品に特別賞…モントリオール映画祭



 カナダで開かれていた第36回モントリオール世界映画祭の授賞式が3日夜(日本時間4日朝)行われ、
日本から出品されていた高倉健さん主演の「あなたへ」(降旗康男監督)が、
人間の内面を深く描いた作品に贈られる「エキュメニカル特別賞」を受賞した。

 同作品は、富山の刑務所の技官が、亡き妻が残した遺言の内容を知ろうと、
妻の古里・長崎に向かうロードムービーで、高倉さんにとって6年ぶりの映画出演作。

 また、コンペティション部門に出品されていた日本・カナダの合作「カラカラ」(クロード・ガニオン監督)が、
「世界に開かれた視点賞」と「観客賞」を受賞した。

 この作品は、人生の岐路に立ったカナダ人の男性と日本人女性が沖縄を旅しながら、
生き方を見つめ直す作品。日本人女性を工藤夕貴さんが演じている。



2. 北野監督作品、コンペ部門で公式上映 ベネチア映画祭


 イタリアで開催中の第69回ベネチア国際映画祭は3日、
コンペティション部門に参加している北野武監督の日本映画「アウトレイジ ビヨンド」を公式上映した。ヤクザ組織の非情な権力争いを描き、
2010年のカンヌ国際映画祭に出品された「アウトレイジ」の続編に当たる。

 熱心な北野ファンが見守る中、レッドカーペットを通って北野監督と森昌行プロデューサーが登場。上映終了後、
ほぼ満席になった場内の観客が立ち上がっての大きな拍手に、北野監督は手を振ったり照れたりしながら笑顔で応えていた。

 記者団の取材に対し、
北野監督は「雨が降ったから客がいないかなと思った」と笑わせたうえで「結構当たってたよね。
エンターテインメントとして作ったから、みんな喜んでくれたんじゃないかな」と語った。

 金獅子賞など各賞は8日発表される。



北米映画興行収入=「The Possession」が初登場首位

2012-09-03 13:06:48 | エンターティメント情報
北米映画興行収入=「The Possession」が初登場首位



映画スタジオの推計に基づく8月31日―9月2日の北米映画興行収入ランキングは
ホラー映画「The Possession(原題)」が1770万ドルで初登場首位に立った

 この作品は、木箱に住む悪霊に取りつかれた娘を助けようとする両親の戦いが描かれており、
実在する家族に関する過去の新聞記事が基になっている。
9月3日のレーバーデーを含む4日間の興行収入は2000万ドルを超えると見込まれている。

 2位も初登場作品で、960万ドルでシア・ラブーフ主演の犯罪映画「Lawless(原題)」が入った。

一方、シルベスター・スタローンやアーノルド・シュワルツェネッガーらが出演するアクション映画「エクスペンダブルズ2」は
前週までの2週連続1位から3位に後退した

 レーバーデーを含む4日間の北米映画興行収入は3日に明らかになる予定だが、夏季休暇も終わり、

映画会社は次の大作の公開を11月以降のホリデーシーズンに温存しておくため、
通常この時期は客足が遠のく傾向が強いという。




2. 北米映画興行収入トップ10


 映画スタジオの推計に基づきロイターが3日にまとめた8月31日─9月3日の映画の北米興行収入トップ10(推定値)。
題名は原題。カッコ内は前週の順位。

*は初公開。

  順位   興行収入

1 (*) The Possession ............................2130万ドル
2 (*) Lawless ...................................1300万ドル 
3 (1) Expendables 2..............................1120万ドル 
4 (2) The Bourne Legacy.......................... 940万ドル
5 (3) ParaNorman ................................ 880万ドル
6 (6) The Odd Life of Timothy Green ............. 850万ドル
7 (5) The Dark Knight Rises ..................... 790万ドル
8 (7) 2016: Obama's America ..................... 710万ドル
9 (4) The Campaign .............................. 700万ドル
10 (9) Hope Springs ............................. 600万ドル
 [ロサンゼルス 3日 ロイター]




3. デビュー50周年のストーンズ、NYとロンドンでコンサートへ

米音楽誌ビルボードは30日、デビュー50周年を迎えた英ロックバンド「ローリング・ストーンズ」が、
11月にニューヨークとロンドンでコンサートを行うと報じた。

同誌によると、コンサートはロンドンのO2アリーナとニューヨーク・ブルックリンで建設中のバークレイズ・センターで、
2回ずつ計4公演が予定されているという。

ローリング・ストーンズは当初、今年はコンサートツアーを行わないとしていたが、
7月に開かれたロンドンでの記念写真展で、ツアー実施の可能性を示唆していた。