from Patrizio's Latest blog, 2008/12/23 Patrizioが先ほど自身のブログに書いてくれたメッセージです。
「素晴らしいことが、あまりにもたくさん！」 2008/12/23 Merry Christmas and a Happy New Year 2009 from Europe!
P.S.
素晴らしいことがあまりにもたくさんありすぎて、
ごめんね、ネットで言葉や文字にし尽くせないでいるんだ・・
今、確実に言えることはただ一つ、
僕のこの大いなる感動、今の気持ちや考えはすべてニューアルバムに注ぎ込んだつもりだ。
５月か６月に発売される予定だよ！
Viva la Dolce Vita FOREVER...your
Patrizio
Patrizio、今回短めのご挨拶ですが、
でもPatrizioの気持ちが伝わってきますよね。
今年はヨーロッパに戻るのがクリスマスぎりぎりになってしまったみたいなの。
家族と過ごせる貴重なひと時、
ファンにメッセージくれるなんて嬉しいです。
でもパソコンと向かい合っていては時間がもったいないです。
１分１秒でも長く家族と一緒にいさせてあげたいですネ。
そしてニューアルバム！
まだ公式発表ではないにしても、今のところそのようなスケジュールだそうです。
Patrizioのすべてが注ぎ込まれたニューアルバム、
Patrizioの第一声を想像してみると胸キュン
キュン・・・
Patrizio, Buone Feste!
Con l'augurio affettuoso che tu possa passare un lieto periodo
pieno di armonia, calore e momenti felici in tuoi cari.
Goditi il tuo riposante tempo per la pace nel cuore.:*)
「素晴らしいことがいっぱいありすぎて」なんて、パットらしい。こんな風に人生を前向きに感謝の気持ちで想うことが出来るパットが、本当に誇らしいし、
頼もしいです。
彼、デビューしてからいつもこんな感じでファンに気持ちを表すでしょう。本当は辛いこと、不安、焦り、色々マイナーなことも持っていたはずです。
でも、きっとそんなことを忘れるほど、パットって
幸運と仲間と家族の愛に守られ、天賦の才能とその上人一倍の努力で、ここまで駆け上ってきたのでしょうね。
これからも毎年クリスマスには、素晴らしいよ、ってパットに言って欲しい！
‘言葉にできないほどの幸せ’でいて欲しい。
それが私たちファンにとっての一番のクリスマス・プレゼントですもの
パット、メリー・クリスマス！
ご家族と素晴らしいクリスマスを、過ごしてください
パットはクリスマスに間に合ったんですね。
寂しいけどよかったですね。
家族を大切にするパットだからこそ、ファンも大事にしてくれるんですもの。
そうそう、前から言おうと思っていたんですけど、
KaoriさんはパットのことPatrizioって呼びますよね。
それがなんだかいつも新鮮でドキドキします。
私へんですか？・・・
それと、今日久しぶりのフォーラム見てきました。
Patrizio
輝いていましたよ
何て書いてあるんですか？なんてヤボなことは聞きません
アルバムはやはり夏前なんですね
年が明けたらきっとあっという間ですね。
パットのすべてが込められているなんて本当に楽しみです。
今のうちにゆっくり休んでね、Patrizio
Patrizioはいつも素直ですよね
大きな決断の前やちょっと不安があるときなんかは、「一緒に祈って！」って言ってくれるし、
「寂しくて食べ過ぎちゃった！」って言うし、
いけないコトははっきりいけないって言ってくれるし、
だから心から信頼できます
Patrizioは人一倍Dolce Vitaな人だもの、
時には立ち返ったりしながら自分の思うペースで進んでいくことでしょう。
Patrizioの夢が叶いつつあるその過程を一緒に楽しんでいきたいですね
misatoさん、
ほんと、年が明けたらすぐ春、そして梅雨、
アルバムもあっという間ですね
Patrizioはマンマからはパトリって呼ばれてるので、
ほんとは私も一度パトリって呼んでみたいナ
Patrizioって口に出すと、私、かむので、
Patrizioが来た時ちゃんと言えるように練習しておかなくちゃ！
クリスマスメッセージは、クリスマスには何をお料理するの？とか、そんなこんなです
メッセージをくれるなんて！！
確かにKaoriさんの言う通り、パソコンになんて
向かってるその時間がもったいないですよね。
家族の所にめったに帰れなくなっている今、１秒１秒が
とっても貴重だと思うので・・・。
早々にクリスマス休暇に入るヨーロピアンがギリギリだなんて
いかに忙しいか、よくわかりますね。
でも、それも来年のため。
あーー５月か６月！
具体的になってきましたね！！ヨカッタ！！
今頃Patrizioは、マンマたちと温かいイヴの夜を過ごし、
満足して眠っている頃かしらね・・
Patrizioの元にもサンタさんからのプレゼントが届きますように・・
それから、
「ハーモニィ（元ハーレクイン）Romance２月号」に掲載の、
ぎゃふん。さんこと、狩野真央さんの、
読み切りラブロマンス「愛さえあれば？」、
読ませていただきました！
今回は住む世界が違う男女のお話なんですね。
弁護士のエバンは上院議員の息子で将来の市議会議員候補、
そしてメアリーは小学校教師、
２人は愛し合っていたけれど、エバンの母親に猛反対され、
メアリーはエバンの輝かしい将来を思うあまり、
他に好きな人ができたと嘘を言って身をひくんですよね。
相手を思って身をひくのか、それとも、
どんな障害があってもこの人となら大丈夫って思えるのか、
どちらが本当の愛情なのか・・・
幸か不幸かそういう決断を迫られた経験はないのでよくわからないけど、
私は、結婚って本人たちだけがよければそれでいいとは思わない派なので、
反対を押し切って何が何でも結婚するって頑張れないかもしれません。
もしPatrizioがエバンみたいに政治家候補だったら・・・・・
う～～～～ん、Patrizioは大好きだけど、
私にはどうしたって政治家の妻はムリだし、
でもマンマが応援してくれるのなら頑張ってみようか・・・
でも歌手の妻も大変そう・・・
なんて、冗談はさておき、
お話の結末は・・・・
言わない方がいいのかしら・・・？？
でもエバンとメアリーが再会せざるを得なかったのは運命の悪戯ですよね
Patrizioのファーストアルバムを聴いていたら、
Amore Scusamiで泣けて泣けて・・・
愛しているのに別れなきゃならないほど悲しいことはないですね・・・
狩野さんの作品の結末とは関係ないんですけど、
Amore Scusami聴いてたら切なくて切なくて。
どうして人は人を好きになっちゃうのかしらね・・・
また紹介して戴いて恐縮です(でも嬉しいです！！)
そうそう、難しいですよねえ。
私も本人がよければ即結婚！て考えるタイプでは
ないし、歌舞伎も好きなんですけど、例えばああいう
梨園の世界に嫁ぐなんてことになったら
絶対「愛さえあれば」じゃダメでしょ～～？と
思いながら描きました！
タイムリーにオバマさんの選挙中だったので、奥様の事も
経歴からファッションまで取り上げられていて、
自分がこの立場だったらキツイなあ・・・なんて考えたり。
そういう所の、気持ちの葛藤を楽しんで読んで
いただければと思います。
もちろんパトとマンマの間に割り込む勇気(笑)が
あるか否かを想像するのも
私はどうでしょう・・・・うーむ。
古くからのしきたりがあるところは、
大変ですよね。
皇太子様みたいに「全力でお守りします」っていう人なら、
頑張ってみようかなって思い切ってその世界に飛び込んじゃうかもしれないけど、
でも私は順応性がないので、続かないナ・・・
それにたえず注目されるのもヤだし。
Patrizioの場合、マンマよりお姉様方が手ごわいかも