娘たちが姉妹揃って実家に帰ってくることは めったになく、今回は 帰ってこなかった次女からは サプライズプレゼントが届きました。
二つの荷物が宅配便で届き・・・ ひとつはパパ。 もうひとつは私にでした♪
二人で ワクワクしながら開けてみると パパには ヴーヴクリコ・ロゼ・ローズラベル!(Champagne Veuve Cliquot Ponsardin Rose ) ピンクの箱もかわいらしい♪ ピンクのシャンパーニュなんてもったいなくて 飲めないね~! とっておきの時に開けよう~と 大切に冷蔵庫に 箱ごとしまいこむパパ(笑)。
そして私には・・・開けてびっくり!!!WEDGWOOD(ウェッジウッド)の クリスタル ペア・シャンパングラス!「プロミシス」トゥー ハーツ !!!
可愛いハートがクロスしたデザインに それぞれ2粒のクリスタルがはめこまれています。
きゃぁ~~ !!!
実は このペア・シャンパングラスは 先月 友人のお嬢様のご結婚祝いに ヴェラ・ウォンシリーズの最新作 「トレイリングバイン」のテーブル ウエアと一緒にプレゼントして 私も欲しいな~~~~ っと思っていたところで あまりに気に入ったので 親友のバースデープレゼントにも贈ったのだけど 自宅用のは まだまだおあずけだったのです。(感涙)
さすが わが娘(笑)。いつもママの好みがなんでもわかるところがすごい! そういえば 以前も 長女が ちょうど欲しかった CLATHAS(クレイサス)のピンクのパスケースを 偶然 プレゼントしてくれた時もびっくりしたっけ。 基本的にピンクのものや 可愛いものが大好きなのだけど いつも欲しいものがぴったりわかってしまうのも不思議!
すてきな ピンクシャンパーニュとペアグラスで パパと二人のアニバーサリーの時に乾杯させていただきます♪ 大切にするね。 ありがとう。
証券会社2年目の彼女は 顔を見るたびに やめたい~と騒いでおり どうなることやらという感じですが 都内での一人暮らしも楽しいようで 女の子にとって 恵まれたいい時代になったなあ。。。と思うのです。
毎年 5月、6月の母の日と父の日は 自分が「母」であることよりも まず「娘」「嫁」であることが先で パパの両親や 亡くなった両親のことを一番に思ってしまいます。
今年もまだまだ元気な義母と義父のお祝いに 会食をしたり プレゼントを贈りました。本当に元気でいてくれてありがとう♪の気持ちをこめて。 義父はいつものように包丁を研いでくれて。腰が痛いのにごめんね。おとうさん!いつも(o^o^o)あ(o^-^o)り(o^o^o) が(o^O^o)と(o^.^o)う
親孝行のあとは 主役が私たちにもまわってきました♪(笑)
長女が 久しぶりに帰ってきて 手料理や美味しいワインやケーキをプレゼントしてくれ、大感激!!
GWに会社のお友達と一緒に フランス スペイン イタリアと11日間のヨーロッパ旅行を楽しんきたので そのお土産のドライトマトやフランボワーズソース(フランス語でラズベリー) ポルチーニ茸やモン・サン・ミッシェルのカマルグという塩を使っての おしゃれなレシピ♪
旅行のお土産話やたくさんの写真を見せてもらいながら。 イタリアは2度目なので 今回は特にスペインが良かったそうで バルセロナのシンボル、サグラダ・ファミリア(聖家族贖罪教会)や 「ダ・ヴィンチ・コード」の舞台でもあるフランスのルーヴル美術館やベルサイユ宮殿にも感動したそうです。 いいなあ~♪ モン・サン・ミッシェル名物の「プラールおばさんのオムレツ」はすごく高いのにべつに普通だったのだそう(笑)。
いつも私が漠然とイツカ行きたいな~とココロで思っている チベットのラサのポタラ宮殿や スペインのアルハンブラ宮殿 フランスのモン・サン・ミッシェル イタリアのドゥオモやフィレンツェや美術館などなども 彼女が訪れていろいろ話を訊かせてくれるので まるで私のかわりに行ってくれているよう。(口に出していってないのに・・・) よし 今度はフィンランドかカナダでオーロラを見たい~とか マチュピチュに行きたい~と思ってみようかな(笑)♪ それにしても旅行大好き娘の エネルギッシュさ、タフさにはいつもびっくりします。
食後は スペイン、グラナダ土産のお茶を(緑茶をベースにクランベリーのドライフルーツやレモンピールなどが入ったフルーティーだけどアラビアンなお茶)。そして デザートには 勤務先近くの 東京駅なかグランスタで美味しいケーキを買ってきてくれました。
ワインはイタリアワインの 2007トロ・〈コール・セッコ ルビーノ/モンテプルチアーノ・ダブルッツォ〉【赤】
安くて美味しいのを!と ワイン通のお友達に教えてもらったそうで 本当に美味しい~♪ お料理にもぴったり~!
出版社で編集者として頑張っており 毎月出版される 彼女が編集した何冊もの文庫本や単行本を本屋さんで見つけるとなんだか嬉しくて思わず手にとって 上の方に並べてしまいます。(笑)
お礼の気持ちをこめて 食後のお皿洗いはパパでした♪( ̄m ̄)ぷぷっ♪
いよいよ18日(第3木曜日)はボージョレ・ヌーボー(Beaujolais nouveau)解禁日♪ 11月18日は次女の誕生日なのでヌーボーで乾杯したいけど帰ってくるのかしら?(笑)
でも ボージョレ・ヌーボーは ガメイ種の新酒なのに お祭りといえ 高過ぎ! その値段で 美味しいワインが2本以上は買えるので ちょっと考えてしまいます。 ここまでお祭り騒ぎで買うのは 日本は時差の関係で、現地より一足早く楽しめる!という宣伝に乗ってしまった日本人だけなのでは。。。そういいながら 解禁日の深夜0時に どこかでカウントダウン乾杯とかしてそうな あたし。。。そういえば数年前も深夜の六本木の居酒屋さんで乾杯したっけ。。(笑)
イタリアワインの新酒 ノヴェッロ(Vino Novello)はひとあし早く11月6日に解禁。 ドイツワインの新酒 デア・ノイエ(Der Neue)は11月1日に解禁しました。(ドイツでは11月の第二水曜日)
ヌーヴォー、ノヴェッロ、デア・ノイエの飲み比べも楽しそうですね♪ 私てきには ボージョレヌーヴォーはフルーティだけど軽めなので イタリアのノッヴェロが美味しいと思うし ドイツワインはだんぜん白がいいな~。
<<最近は 質より量!状態で びっくりするほど安いBOXワインを買って 飲み残しを気にせず 冷蔵庫に入れたままグラスに注いで 飲みたい時にちょこっと飲めるのがおうちワインの楽しみになっています(笑)♪ テーブルワインとしては オーストラリアワインとか チリカベが安くて美味しい。>>
でも その前に日本人なら やっぱり 秋は日本酒の新酒。「ひやおろし」~♪
* ひやおろしとは 春にできた新酒を夏の間貯蔵し、秋から冬にかけて瓶詰めして出荷したもの。通常の日本酒は貯蔵前と瓶詰前の2回の火入れ(加熱殺菌)を行うが ひやおろしは貯蔵前に1度だけ火入れで 出荷時は火入れを行わず 生(ひや)で瓶詰めをし 秋に出荷する新酒
というわけで 購入したのが 福井「黒龍酒造」の 黒龍純吟三十八号(ひやおろし)。黒龍は大ファンですがこの銘柄は初めて。 この秋の熟成酒第二弾の蔵出し。昨年までは地方銘酒専門卸「花山」の取引酒販店の有志が設立した会である 酒門の会 限定の生詰めで火入れをしなかったそうですが 今年は火入れをしてからタンクの中で熟成させ 夏の終わりに加水調整、その後もう一度火入れを行って落ち着かせ瓶詰にしたお酒だそうです。2回の火入れにより 酒門の会以外でも販売されるようになりました。(厳密にはひやおろしではないのかな。。。)
純米酒でありながら キレもあり香りもフルーティーで上品でとっても美味しい。あまりに美味しいのでお正月用にもう一本♪(笑)
原料米 山田錦
精米歩合 麹米50% 掛米55%
アルコール度 16度
そして もう1本は 福井 美川酒造の「舞美人 山廃純米無濾過生原酒」H21BY
美川酒造のお酒は初めて。美川酒造では今年の造りで初めて山廃仕込みを行ったそうです。
生原酒なので火入れをしてないお酒ですが 山廃らしく とろりとした旨みと 甘みがありふくよかで濃厚な味わい。アルコール度も高めで 色もやや黄色がかかっており さらりとした日本酒が物足りない方におすすめです。ちょっとクセもあるので 好みが別れるかもしれません。オンザロックでも大丈夫な強さがあります。
* 山廃とは 蔵内にある乳酸菌を、ひたすらもろみ期間を長くしてじっくりと増やす方法
使用米 新潟県産五百万石
原料米・精米歩合 米・米麹 60%
アルコール度数 17度~18度
さらに新年用に もう1本。こちらもしぼりたて新酒。毎年 お気に入りのお酒です。 宮城県 新澤酒造 あたごのまつ おりがらみ 限定純米吟醸。(H22BY こちらは今年の新米です) 「究極の食中酒」! フレッシュでフルーティな味わいで うすにごりの「おり」がたまりません♪ 愛宕の松は 「荒城の月」の作詞で有名な土井晩翠も愛したお酒です。
精米歩合 :55%
アルコール度数 :16度
* 館山の頂<wbr></wbr>開く酒むしろ 愛宕の松の薫いみじく*
~土井晩翠~
美味しい地酒やワインは 外で飲むと高いので 美味しい酒の肴を作って おうち居酒屋さん。 とか 美味しいアペタイザーやアンティパストやお料理でおうちワインバー。を楽しみたいです♪
茅ヶ崎にある お気に入りの熊沢酒造の湘南ビールのお店 MOKICHI FOODS GARDEN でもオクトーバーフェストが 16日と17日にあり 日曜日に思い付きで行ってきました。 4000円で(二時間) 湘南ビール(湘南ビター 湘南ルビー 湘南リーベ)と 日本酒(樽酒)が飲み放題。 MOKICHIの美味しいお料理も食べ放題。 焼きたての石釜焼きのピザやローストビーフもあり もちろんデザートやソフトドリンクまで充実で 大満足。 私はベルギービールを彷彿とさせる琥珀色のビールがフルーティーで大~好きなので 湘南ルビーの大ファンです。風もなく 暑くも寒くもなく 気持ちの良い季節なのでテラス席で♪
熊沢酒造は「天青」「曙光」という銘柄の日本酒も造っているので 樽酒も美味しくいただきました。 またMOKICHIは ベーカリーも併設しており 蔵元ならではの 酵母を使った 焼き立てのパンも もちもちとしていてとても美味しいです。
茅ヶ崎のそばの香川が本店で そちらには 酒造と イタリアンレストランの 「モキチトラットリア」や 蔵元創作料理の「天青」、それからベーカリーが のどかな自然の中にあり 茅ヶ崎店とはまた違った雰囲気が楽しめます。
湘南ビールはデパートなどでも買うことができますが 頒布会もあり 以前 熊沢酒造さんで会員になり 定番の湘南ビールのほか ヴァイツェンボックやバレンタインラベルのチョコレートポーター やクリスマスラベルの湘南リーベなどなど楽しみ ボトルのラベルがかわいいので キッチンに飾ってあります♪
ドイツ ミュンヘンで開催される世界最大のビール祭り。オクトーバーフェストは今年200周年を迎えたそう。日本のビール発祥の地である ここ横浜でもオクトーバーフェストが今年も赤レンガ倉庫前のイベント広場で開催され(10月1日~17日) 今年で8回目。
一昨年訪れて とても楽しかったので今年もまた行ってきました♪
生演奏や葉加瀬太郎 さんのCMでもおなじみの 乾杯の歌「アインプロージット(Ein Prosit)」を歌ったり踊ったりしながら ドイツビールやドイツの食も楽しめて めっちゃ盛り上がりました。
アイン プロージット アイン プロージット
Ein Prosit, Ein Prosit,
デル ゲミュートリッヒカイト
der Gemutlichkeit.
Eins Zwei Drei G'suffa Prost!
アインス ツヴァイ ドライ ズッファ~! プロースト!!!~♪
オクトーバフェストの後は 赤レンガ倉庫のバーで飲み直し。ついさっきまでの賑やかさとうってかわって 静かな横浜の夜を過ごしました。赤レンガからのみなとみらい横浜の夜景も綺麗
* 好きです!YOKOHAMA ♪ *
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山下公園そばにある ドイツ家庭料理の老舗 HOF BRAU(ホフ ブロウ)もオススメ。(スパピザを 是非一度食べてみてください♪) ドイツ語だと ホフブロイになり ドイツではホフブロイハウスが有名ですね♪
ドイツといえば 私はドイツの甘口の白ワインが大好き!ビールはどうしてもおなかがいっぱいになってしまい あまり飲めないので。。。また、ワインといえば いよいよ来月18日(第3木曜日)はボージョレ・ヌーボー(Beaujolais nouveau)解禁日♪ 11月18日は次女の誕生日なのでヌーボーで乾杯しようかしら
でも ボージョレ・ヌーボーは ガメイ種の新酒なのに お祭りといえ 高過ぎ! その値段で 美味しいワインが2本以上は買えるので ちょっと考えちゃうな~。 ここまでお祭り騒ぎで買うのは 日本は時差の関係で、現地より一足早く楽しめる!という宣伝に乗ってしまった日本人だけなのでは、、、と思ってしまいます。そういいながら 解禁日の深夜0時に どこかでカウントダウン乾杯とかしてそうな あたし。。。そういえば数年前も深夜の六本木の居酒屋さんで乾杯したっけ。。(笑)
イタリアワインの新酒 ノヴェッロ(Vino Novello)はひとあし早く11月6日 解禁。
ドイツワインの新酒 デア・ノイエ(Der Neue)は11月1日 解禁です。(ドイツでは11月の第二水曜日)
ヌーヴォー、ノヴェッロ、デア・ノイエの飲み比べも楽しそう♪
でも その前に日本人なら やっぱり 秋は日本酒の新酒。「ひやおろし」~♪
来月は各国の ノヴェンバー・フェスト?も楽しみましょう(笑)
お気に入りの紅茶のお店。マリーアジュ・フレールで 今年もフレンチ・サマー・ティーを買いました。
今夏のフレンチ・サマー・ティは 素敵なミントブルーのボトルのSUMMER SNOW(サマースノー)。赤と黒のベリーの甘い香りに フレッシュなレモンの香りもして 青いブルーエ(矢車草)の花びらも入っています。水出しで冷やしていただくと さわやかな香り。ためしにホットティーもいれてみましたが やはりアイスティーのほうが すっきりとさわやかな香りが楽しめます。(カップ&ソーサーは ウェッジウッド(<ジェイド(翡翠)> ティーカップ&ソーサーピオニー )。
<※ ピオニーカップ&ソーサーとは?
ウェッジウッド独自の呼び方の紅茶専用のカップ&ソーサー。 色と香りを楽しめてやけどをしない形状のハンドルと実用性を考えたデザインだそうです。>
昨年は 緑茶のフレーバーティーの「ISKANDAR(イスカンダル) アレクサンダー大王」でしたが、これが義母にも大好評でしたので 今夏の販売を待って イスカンダルを義母にプレゼントし 我が家にはサマースノーを買いました。遊びにいらした友人にも好評で 友人も早速買いに行ったそうです♪
暑い暑い夏の午後 家事の合間にクーラーのきいたお部屋でほっとひと息。贅沢な時間。。。 9月になっても まだまだ 残暑が続きそうなので 当分の間 アイスティーを楽しむことにしましょう。
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以前 マリアージュフレール銀座本店でランチティーを頂きました。紅茶のメニューはたくさんありすぎて ぜんぜんわからないので 説明していただいて選びます。 1階がショップで 2・3階がサロンになっているので お食事とお茶の後は 1階で紅茶や茶器などを見て楽しめます。
イタリアの赤のスプマンテ(スパークリング)
メディチ・エルメーテ クエルチオーリ レッジアーノ ランブルスコ ドルチェ(Medici Ermete Quercioli Reggiano Lambrusco Dolce )
時々行く スーパーに入っている酒屋さんで購入。 小さいお店ながらワインの種類が豊富で珍しいワインを置いているので このスーパーに行くと必ずのぞいてしまいます。
先日も ふとみると イタリアの 珍しい赤のスプマンテ 「メディチ・エルメーテ クエルチオーリ レッジアーノ ランブルスコ ドルチェ」が 800円ほどで 残り1本だけ 棚にあり 思わず 手にとり ニンマリ。。。 ボトルもかわいい♪
イタリアで赤のスパークリングと言ったらランブルスコ(ぶどう品種)。そのランブルスコのトップ生産者がこのメディチ・エルメーテ社なのだそう。(オボエテオコウっと)
■赤泡 750ml
■ワイナリー名 メディチ・エルメーテ
■原産国 イタリア
■産地:エミリア・ロマーニャ
■地区:レッジアーノ
■味わい:やや甘口
■種類:Sparkling 色:赤
■アルコール度:11%
■ 原産地統制呼称:レッジアーノD.O.C.
■ ブドウ品種 : ランブルスコ・サラミーノ&ランブルスコ・マラーニ
冷やして本日いただきました。 赤い色が濃く 。「ドルチェ=Dolce」(甘いお菓子)というとおり、甘さと果実の香りが広がり ワインというより果実酒というカンジ。 なんていうのかな・・・オーガニックワインのような 天然果実の味わいで スプマンテというより 弱発泡性ワイン。 特にお酒はあんまり・・・という女性にもオススメです。
献立は(残念ながら 写真がありません・・^^;)
* 豚フィレ肉とベーコンのパイ包み焼き
* 五島列島のじゃがいものソテー
* にんじんグラッセ と ブロッコリーの塩ゆで
* 五島列島の玉ねぎで オニオンスライスに トマト添え
* 五島列島のかぼちゃの冷製スープ
☆ 昨秋訪れた 長崎県 五島列島 のおいし~~いお野菜をいただきました。六本木のアークヒルズ・カラヤン広場で毎週土曜日に行われている「ヒルズ・マルシェ」でも販売されているそう。「土づくり」にも力を入れ、化学肥料を抑えた野菜は エコファーマー(環境保全型農業)の認定も受けているそう。五島はお魚も美味しいですし 五島牛、椿油、 五島うどん、あご(トビウオ)だし、 矢堅目の塩などなど 様々な特産品があり 豊かな自然の恵みがいっぱいです。 五島のカトリック教会群も素晴らしいです!
飲み屋さんとか バーでカクテルに・・・など業務用に使われることが多い ウィルキンソン ジンジャエール (アサヒ飲料)の辛口。 <190ml 68円>
ジンジャーエールではなくて ジンジャエールです(笑)♪
普通のジンジャーエールより色も濃くて ハードな辛さがたまりません。 この暑さにキリリッとさわやかに効きます(笑)。お風呂にまで持ち込んでしまいます(笑)。くせになっています。(笑)
何年か前 立ち飲み屋さんで出会ってからファンになったのですが スーパーやコンビニで売っていないのが残念。
ハードさをおさえた ソフトタイプの ドライジンジャエールも合わせてネットで買ってみましたが、やはり 辛口の方がオトナの味ですし 本格ジンジャエールです!
アサヒ飲料さん 一般のお店にも是非おいてくださいませ
うちの明治生まれの今は亡き祖母は アサヒ飲料さんの三ツ矢サイダーのファンでした。 おばあちゃん子でした私も 小さな頃から 炭酸飲料が大好きでした。
梅雨が明け 猛暑の連休です。熱中症や水難事故も相次いでいますので 楽しい夏休みになるよう気をつけたいですね・・。
でも主婦にとっては 梅雨明けはやっぱり嬉しくて 洗濯物が気持ち良く早く乾くし お布団も短時間で干せてしまうのが嬉しい。 夕方 水まきをすると 辺りの空気が一瞬のうちに 気持ちの良い風に変わって あ~暑くてもやっぱり夏が好きだな~と思うのです。
暑い夏は食欲も落ちますが・・・ 我が家の食いしん坊さんは全然落ちないので^^; 野菜たっぷりのカレーを作りました。 洋風の夏野菜カレーとかキーマカレーかケララカレーとかにしようとかな・・・思いましたが 和風でさっぱり&ヘルシーな 京風カレーにしてみました。
お肉も鶏肉 基本のカレーはケララカレーで 隠し味に みりんにお酒 だしやしょうゆも入れてしまいます。もちろん スパイスだけは カレー粉・クミン・タイム ・クローブ ・ターメリック・ ガラムマサラ ・ペッパー類・ タカノツメ ・ ブーケガルニ・ チャツネ・ ロリエ ・ブイヨン など いろいろ適当に使い、 とろみはあくまでもさらりと仕上げます。 ちょっと薬膳カレー風味?(笑)
***** 材料 *****
骨つきもも鶏肉 人参 ナス たけのこ カブ 万願寺とうがらし
小松菜 じゃがいも たまねぎ にんにく うずらの玉子
☆ カレーはにんにくと玉ねぎのみじん切りをよく炒めてから 鶏肉 人参 ジャガイモを炒め 各種スパイスで煮込んでカレールーを作ります。(鶏肉は圧力鍋で煮るとやわらか~くなります)
☆ その間に ナスやゆで筍 万願寺唐辛子は焼いておく。(網焼きで焦げ目をつけるのがコツ)
☆ 小松菜とカブは別々にさっとゆでておく。
☆ ごはんは 普通のお米に十穀米を混ぜて炊いておきます。
☆ おつけものは 福神漬のかわりに 甘らっきょうと京風つけもののしば漬けと青しその実漬け。
☆ きゅうりの甘酢もみにトマトと玉ねぎのみじん切りをのせた和風サラダ。
☆ 夏野菜なら ジャガイモのかわりにかぼちゃを使ったり アスパラガスや茗荷もいいです☆
カトラリーは 数年前 形がユニークでひとめぼれしてしまった ダルトン社(DOULTON)の”Piste”(ピステ)シリーズのディナーフォークとスプーン。(ナイフもあります)♪ 重くて高品質な質感ながらリーズナブルで デザインも個性的。 インテリアショップのカリガリス(Calligaris)で テーブルウエアのディスプレイに使われていて 他社の製品ということで商品として売っていなかったので お店の方にメーカーを聞いて 後から探し回って買いました。(こっそり 高いですか?と聞いたら これはそんなにしないと思います。と言われたので(笑))
昨夏 オーストラリアで安くまとめ買いした 珍しい赤のスパークリング。 芳醇なフルボディのシラーズをスパークリングにしたワインです。
*「ビンバジン」とは先住民アボリジニの言葉で「美しい眺め」という意味だそうです。*
***********
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\庭の薔薇が咲きだした6月の ある昼下がりのティータイム(今頃 up。。。(笑))
パティシエ・タカギ(高木康政シェフ)のお店で見つけた ブルガリアのダマスクローズのつぼみをお茶にして ティータイム。この乾燥ばらのつぼみ、 パティシエ・タカギはお菓子の材料にしているそう。
つぼみを3~5個熱湯に浮かべて数分間抽出するだけで とても香りがよいローズティーになります。ダマスクローズは クレオパトラが最も愛したバラだそうです。(うちのミニ薔薇のつぼみじゃダメかしら。。。(笑))
庭にはミニ薔薇が咲き・・・ 薔薇の季節にぴったりのお茶♪
そして スィーツは・・・横浜銘菓 ありあけ の「山手ばら園」(Yamate Rosarium)!
薔薇の花言葉は「愛 恋 美 幸福」で 赤(情熱) 黄色(友情) 紫(誇り) オレンジ(信頼)という想いをこめて 焼いたバラの花をかたどったマドレーヌです。フレーバーも 赤(ストロベリー) 黄色(マンゴー) 紫(ブルーベリー) オレンジ(オレンジ)とフルーティな香りも楽しめますし かわいい~~!
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横浜市の花は薔薇ですし、この時期は(6月) 山手の丘の 港の見える丘公園 や 山下公園のバラが美しく いろいろな種類のバラの花の名前を見ながら その「命名ストーリー」に想いをはせるのも楽しいです。 娘達が山手の丘の上の学校に通っている頃、ちょうどこの季節は父親参観があったので、毎年のように、帰りには港の見える丘公園のローズガーデンを家族で散策したものでした。
でも こんなふうに おうちで 薔薇の花の季節に 薔薇のお茶で 薔薇のお菓子なんていうのも とっても贅沢な気分になります(笑)
このダマスクローズのつぼみは・・・ワイン大~好きの私のひらめきで(笑) 夜には あまーいあまーい デザートワインに浮かべて 薔薇の香りのワインを楽しんでしまいます。 これがなんとぴったりなんです♪ 気分はクレオパトラ~~(笑)♪
デザートワインは昨夏 オーストラリアで安かったのでまとめて購入した ビンバジン・エステイト(オーストラリア・ニュー・サウス・ウェールズ州のワイナリー)のあまーい貴腐ワイン、マイオールロード ボトリティス セミヨン (Myallroad Botrytis Semillon )です。冷蔵庫で冷やしてから♪
オーストラリアのワインは手頃な値段のものも多く コルクではなく普通のキャップのボトルも多くて 気取らないところが魅力だと思います。レストランでもボトルでオーダーしても日本のように高くないお店が多く 美味しいシーフード料理やBBQと一緒にワインもたくさん飲め て大満足でした。 また オーストラリアでは 珍しい赤のスパークリングがわりとブームになっていて 同じく ビンバジン・エステートの スパークリング シラーズ(赤)も買いました。私は 赤スパークリングが大好きで 時々ブルゴーニュのピノ・ノワールの赤スパークリング(PARIGOT BOURGOGNE ROUGE BRUT (パリゴ・ブルゴーニュ・ルージュ・ブリュット))や英王室ご用達という オーストラリアの ティレルズ スパークリング カベルネ ソーヴィニヨンを買っていましたが(写真右) どちらもあまり売ってなくてなかなか買うことができず 嬉しくてこのビンバジン スパークリングもまとめ買いしちゃったのでした。(なんか。。。まるで キッチンドリンカーみたいですね^^; あはは。。。)
*「ビンバジン」とは先住民アボリジニの言葉で「美しい眺め」という意味だそうです。セミヨンはぶどうの品種。*
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また ある日のティータイムのスィーツは・・・
フランス王家も愛したといわれる パリの老舗 ダロワイヨ(DALLOYAU)のマカロン♪ 外側はカリッとしていて 中はやわらか~く 色とりどりでかわいい♪ ここ数年 マカロンは大人気ですが マカロンといえば やっぱり ダロワイヨ♪
それから こちらもフランスの ラ・メール・プーラールのオムレツケーキ♪ ユネスコの世界遺産である モン・サン・ミッシェルで旅人をもてなす焼きたて名物オムレツをイメージしたオムレツケーキは 人気のフランス・ゲランドの薄塩を使った 塩キャラメルのオムレツケーキが有名です。
あ~~~私も モン・サン・ミッシェルにいつか 行きたいな~~!!!歴史的レストラン ラ・メール・プーラールの伝統オムレツも食べてみたいな~~~!!!
と 熱いお茶を飲みながら 大~好きな辻仁成さんのいる(笑)フランスへと アツい想いがほわ~~んと ふわふわオムレツのように?ふくらんでくるのでした。。。(笑)
*** 自己満足おまけ ***
ドイツの老舗食器(創業はフランス)の ビレロイ ボッホ(villeroy boch) のニューウェイブカフェのスプーンは私のお気に入り。 カップの飲み口にかけられるように曲がっています。ビレロイボッホのテーブルウェアはどれも素敵なのですが ちょっと高めなのでスプーンだけで我慢♪(笑) (カップ&ソーサーはいただいたものですが ウェッジウッド(<ジェイド(翡翠)> ティーカップ&ソーサーピオニー )。
※ ピオニーカップ&ソーサーとは?
ウェッジウッド独自の呼び方の紅茶専用カップ&ソーサー。色と香りを楽しめてやけどをしない形状のハンドルと実用性を考えたデザイン。
オムレツケーキとマカロンのお皿はミントン♪(ハドンホール)
スプーンは シックスセンスのある私が(笑) 超能力で曲げた!!! のではありません♪(笑)
ウェッジウッドでもうひとつお気に入りのカップは こちらもいただきものですが 亡き父のお気に入りで 1960年から2002年までの製造で 今は廃番品のスージークーパー(SusieCooper)デザインのボーンチャイナ、グレンミスト(Glen Mist) カップ&ソーサー 。グレンミストとは スコットランドやアイルランドの「谷間の霧」という意味だそう。ケシ(ポピー)の花のなんともいえないブルーグレイのシックな色合いが大好きです。
ウェッジウッドのテーブルウエアで自分で買ったもといえば ピーターラビットのマグカップです♪
この夏の日本酒。夏季限定~! 愛宕の松 純米吟醸 ひと夏の恋!ネーミングも味もぐぅ~~~♪ ハートがついたボトルデザインもかわいい 宮城県産『ひとめぼれ』を55%まで磨き上げた純米吟醸。まろやかで適度な酸味もあり きりりと冷やして♪
* 精米歩合・・55%
* 日本酒度・・・+3
* 酸度・・・1,8
* アルコール度・・・・15,5
愛宕の松は 「究極の食中酒」といわれる 日本酒の晩秋限定のヌーボー(新酒) 「あたごのまつ おりがらみ」(純米吟醸おりがらみ本生原酒)の大ファン♪ 上品なうすにごりの 「おり」がたまりません♪
愛宕の松は 「荒城の月」の作詞で有名な土井晩翠も愛したお酒です。 宮城県 新澤醸造から
館山の頂<wbr></wbr>開く酒むしろ 愛宕の松の薫いみじく
~土井晩翠~
宮城といえば 仙台七夕まつり は こちらの7月7日と違って 旧暦?で8月。7月の七夕様に願いが叶わなかった人も まだまだ夏はこれから♪
この夏 この日本酒の名前のように”ひとめぼれ”から”ひと夏の恋” をしてみませんか?(笑)
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今日の夕食はパパと二人だけ。ブランチのような夕食にしちゃいました。
この間から気になっていた 甘くない フランスの具だくさんお食事用のケーキ、ケーク・サレ(塩味のケーキ)を ホットケーキミックスを使って作ってみました。
☆ ケーク・サレ(大)
< 材料 >
ホットケーキミックス300g(通常の2倍の量)
卵4個 牛乳100CC位?
バター オリーブオイル適量
ベーコン 玉ねぎ にんじん
ほうれんそう じゃがいも ローズマリー
ピザ用チーズ50g マヨネーズ 塩 ブラックペッパー少々
< 作り方 >
① 玉ねぎはみじん切りにし オリーブオイルとバターでいため しんなりしたらベーコンも一緒に炒め塩 BPで味付け
② にんじん じゃがいも ほうれん草 はそれぞれ下ゆでして 小さめに切る
③ 卵をとき 泡だて器でまぜ 牛乳を入れ ホットケーキミックスを少しずついれて さっと切るように混ぜる。
④ ③に①と②と ピザ用チーズ マヨネーズとローズマリーを少々を入れさっくり混ぜる
⑤ クッキングペーパーを敷いたパウンドケーキ型に流しこみ トントンと落として生地を落ち着かせ 180度のオーブンで40分~50分ほど焼く
☆ 生ハムとオニオンスライス
☆ ほうれん草とベーコン&卵のココット
☆ ペンネペペロンチーノ
☆ オリーブ&フレッシュトマト
圧力鍋でやわらかく茹で ミキサーでポタージュ状にし 牛乳と塩 こしょうで味を調え クルトンをのせて。 長女が誕生日にプレゼントしてくれた ハート形のコーヒーカップに入れてみました♪
※ 茹でてはずした かぼちゃの皮は わんこのごはんにトッピングぅ~♪ 大好物です(笑)
はじめてケーク・サレを作りましたが 冷蔵庫にある野菜などで簡単に作れ ヘルシーなうえとても美味しく ワインにもピッタリでした。 今回はホットケーキミックスを使ったので やや甘さがありましたが 次回は薄力粉とベーキングパウダーを使って いろいろな食材で作ってみようと思います。
ドイツ白 モーゼル ベライヒ ベルンカステル リヴァーナー Q.b.A 2006
これぞドイツのデイリーワイン。値段も手ごろで 甘さも軽め。まぁ・・・値段的にもこんなものでしょう。。。
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神奈川県民ホールや山下町に行くと 行きたくなるのが味奈登庵。(みなとあん)
横浜市内に11店舗あり フルサービス店からセルフサービス店まで お店ごとに違う雰囲気が楽しめます。 山下町の総本店は県民ホール裏手のちょうど楽屋口の前にあり こちらはフルサービス店でメニューも充実。
味奈登庵は自家製のお蕎麦の味はもちろんなのですが まずそのボリュームと値段の安さが魅力。 大盛りも 名物!富士山盛りも同じ価格で さすがに富士山盛りはたのんだことはありませんが 食べている人のをチラリと見て え~~これで 普通盛りと同じ値段???とびっくり。
************ 追記**********
後日 うちのパパが富士山盛りを注文してみました。もちろん私の普通盛りとお値段は同じ。
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「つけ天」などの 天ぷらもボリュームがあり本当に安いのです。セルフサービス店の安さもまた驚きの価格で お昼どきは大行列。
また 地酒も充実しています(笑)♪
味奈登庵のおすすめ地酒の利き酒三昧なんていうのもありますし 村祐 志太泉 越乃寒梅などなど美味しい地酒が 居酒屋さんの半額位で飲めてしまうのです。フルサービス店では酒菜も充実しています。特にこの村祐(新潟) 志太泉(静岡)は知る人ぞ知る 美味し~いお酒で なかなか購入できないのです。
美味しいお蕎麦と日本酒で あ~日本人に生まれて良かったな~と思うのでした。(笑)
横浜でお蕎麦を食べたくなったら是非足を運んでみてください。
今度ららぽーと横浜に行った時にでも 佐江戸店に行ってみようと思います。でも車の時は飲めないのがざんねーん(笑)。
* おまけ *
味奈登庵総本店のお隣には 港ヨコハマのドイツ家庭料理の老舗 HOF BRAU(ホフブロウ)。ドイツ語だとホフブロイになり ホフブロイハウスが有名ですが このドイツビールの名前が店名になっており 古き良き時代の港ヨコハマの懐かしい味の洋食が楽しめます。創業60年ほどで 横浜港に入港した外国船の船客や船員に支持されてきたお店だそうです。。
チキンライスやスパピザが名物。(昔ながらのスパゲティに(あえてパスタではなく(笑))チーズをのせて焼いたようなもの。)
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また ドイツと言えば オクトーバフェスト!毎年10月に 横浜では赤レンガ倉庫の広場で開催され 乾杯の歌「アインプロージット(Ein Prosit)」を歌いながら 立ち上がってとか踊りながら(笑)グラスを傾ける陽気で楽しいイベントで 本場ミュンヘンでは2010年の今年は オクトーバーフェスト200周年だそうで 熱く盛り上がりそうです。葉加瀬太郎 さんのCMが記憶に新しいですが 10月までに歌詞を覚えて フェスタにGO!~(笑)
Eins Zwei Drei G'suffa Prost!
アインス ツヴァイ ドライ ズッファ~! プロースト!!!~♪
良いお天気につられて ここ数日晩秋のプチガーデニング。土曜日でもパパはお仕事ですし娘たちも不在なので わんこと一緒に。
晩秋の庭は 菊やツワブキやランタナなどの黄色い花と ピンクのミニバラ以外は花も少なくなり さびしい庭になってきたので ビオラやパンジーやノースポールを植えてみました。
いつもは年末はは葉ボタンを植えるのですが 品種改良でパンジーも寒さに強くなり 春までずっと楽しめるので(というか手入れなしで放置できるので楽~♪(笑)) ガレージ脇やプランターなど 庭のあちらこちらに植えました。
ちょっと早いけれど クリスマスバージョンで♪
クリスマスのプチ飾りは毎年使うものを物置から出したり 100円ショップで買いました。
玄関のドアにはクリスマスリースやポインセチア。リビングにはツリーも飾ってしまいました。
11月は友人夫婦を招いてプチホームパーティなど来客が数回あるので 早くもクリスマス気分を楽しんでもらえたらいいなと思います。 クリスマスツリー以外のイルミネーションはなーんにもなくて地味ですけど。。。(-。-) ボソッ
植木などの回りは 綺麗に草むしりをして 雑草対策にウッドチップをまき、枯山水や縁側の下、通路わきなどには 白い玉砂利などを追加して夏の間の石の汚れもすっきり。私が庭仕事を始めると何時間もいろいろやり出すので わんこはいつも遊び疲れてモップ状態で行き倒れています。。。(笑)
さてとさてと 夕方からはちょっと寒くなってきたので 今夜はキムチ鍋でもしましょう。
これからの季節はお鍋が簡単で手抜き主婦のお助けレシピです。お野菜もたっぷりとれて温まりますし 材料やおだしやスープの味付けをいろいろ変えれば毎日でも大丈夫かも(笑)。
そして 今夜はいよいよ日本シリーズ!!!お鍋を囲んで熱燗でも呑みながらジャイアンツを応援しまーす♪ (ダルが投げるときだけ 日本ハムを応援~♪ ( ̄m ̄)ぷぷっ♪)
。・。・。・。というわけで 本日の地酒は 福井の黒龍。究極の燗酒の九頭龍 純米吟醸で燗たのし♪