先日頂いた 長崎五島列島のエコファーマー(環境保全型農業)認定のかぼちゃで <まるごとかぼちゃプリン>を作ってみました。 おうち用なので あえて ゆでたかぼちゃをミキサーにかけたり 裏ごしをしたりせず かぼちゃの繊維や卵のだまだまが残っていますが せっかくのエコファーマー野菜なので 美味しさや栄養もまるごと♪ とっ~ても美味しいかぼちゃでした。 あと プリンはクリーミーより さっぱり目が好きなので生クリームは使わず 牛乳と卵、砂糖のみでつくります。(バニラエッセンス少々と)
いつものごとく・・・適当レシピなので 材料の大きさに合わせて 分量は適当です(笑)。ちゃんとしたレシピは他のサイトをご覧くださいませ♪
***** 材料 *****
かぼちゃ 大まるごと1個
卵 3個
砂糖 適量 (50g前後位?甘さは好みなので)
牛乳 (200cc前後位?かぼちゃの大きさによります)
バニラエッセンス 少量
カラメル・・・ 砂糖(大さじ3位) 水(大さじ2位)
***** 作り方 *****
1 かぼちゃは洗って 蓋になる部分の上部を切り 種の部分は取り除く。
2 外も中も水分を残したまま 全体をラップで包み 電子レンジで加熱。この場合もかぼちゃの大きさでかなり違うので5~8分位の間で 途中柔らかさを確認しながら 固すぎず 柔らかすぎてくずれずの やや柔らかい位がd(_・) グッド!
3 1.5センチほど周りを残して スプーンで中身を取り出す。(この時 底が抜けたり 皮がやぶれたりしないようにする。また 固くてくり抜けない場合はさらにレンジで1~2分加熱する。)
4 ボールに取りだしたかぼちゃの中身を熱いうちにつぶし とき卵と砂糖とあたためた牛乳を入れ なめらかになるようによくまぜあわせる。(普通は とき卵と砂糖、 温めた牛乳を混ぜて裏ごしするかミキサーにかける)
5 くり抜いたかぼちゃに流し込み 天板に湯をはり160度のオーブンで約1時間で焼きあげる。
6 粗熱をとり 冷蔵庫でよく冷やして 固さが落ち着いてから切る。
7 カラメルソースは 砂糖と水を容器に入れ レンジで3分前後チン。全体が薄茶色になったらとり出し 熱湯を大さじ1ほど加えて手早く混ぜる。(熱湯を入れる時は はねるのでやけどに注意!) プリンをいただくときにかけます♪
お茶は テラスのプランターのミントの葉を摘んできて 熱湯を注ぎ ハーブティ~♪
本日のBGMはジェーン・バーキンの「無造作紳士」(L'Aquoiboniste )♪ (この意味は わかる人にはわかるのだ。。。( ̄m ̄)ぷぷっ♪)そら耳バージョンだと・・・
そんなことに・・♪ あんなことに・・♪アカボン~♪ とか聞こえちゃう
((o(>▽<)o)) きゃははっ
そんなことして何になるの?バッカぼん♪。。。と聞こえちゃうところもビミョー~~
♪ C'est un aquoiboniste
Un faiseur de plaisantristes
Qui dit toujours �・ quoi bon
A quoi bon ♪
第一章 ミントの出会い
冥界の支配神プルトンに愛された海の妖精ミンタ
プルトンの妻の嫉妬で草に変えられてしまったのです
ミンタはそれでもなお、透き通るような”愛の香り”を残した・・・
花言葉:美徳 (ドラマ 「美しい人」 より)
ほわぁ~~ん♪ (←何故か また 妄想中~♪(笑))
暑い夏の午後は クーラーのきいたお部屋でほっとひと息。今年の夏は どこにも行く予定がないので この猛暑の中 家中のカーテンや網戸を洗ったり 窓ふき、 押し入れの整理などなど 年末のような大掃除をしています。(笑) これで暮れの大掃除は少し楽になりそう♪
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