早いもので 今日から師走。
カレンダーも最後の一枚となり、今年ももうすぐ終わりです。
ほとんど更新していないblogですが
今までの 「ブログ人」サイトの閉鎖にともない、こちらの 「gooブログ」にお引越しをしました。
引っ越しツールで 今までの記事をまとめて引っ越しさせたままなので
重複している記事もありますし、リンク切れの記事も多々あります。。
また、うまく引っ越しできなかった記事もあるので
そちらについては 自分のおぼえ書きとして 過去ログから追記したいと考えております。
また 過去の記事にせっかくコメントをくださったのに blogを放置していたため
お返事ができなったかったことや、今回の引っ越しで いくつかのコメントが反映されていないこともお詫び申し上げます。
これからも 細々と続けていけたらと思いますので
懲りずにまたどうぞよろしくお願いいたします♪
お元気そうですね^^ モモスケママもお元気ですよ^^
またお出掛け下さいませ^^
いつも気にかけてくださり感謝しております。
時々 すみともさん ももちゃん、かすみさん 大さんなど皆さんどうしていらっしゃるかしら?と思いながら
日々 ぐーたら過ごしております。ごめんなさい(笑)
近いうちに遊びに参ります!
早いもので今年もあとわずかですが これからも細く長く
よろしくお願い申し上げます!
長年放置しておりましたblogにお知らせをありがとうございました。大変驚き またとても残念ですが過去のblogを読んでくださり このようなコメントをくださいましたことに厚くお礼申し上げます。
https://blog.goo.ne.jp/paserin-rin/e/ececbbd71a3e3fe76ddb921eb210eff6
昭子様は2019年にご高齢でありながら沖縄にいらしたそうですね。 最後にお会いできる機会をのがしてしまったことがとても残念です。
父が亡くなってもう19年、 昭子様と同じ歳の母が亡くなって15年になりますが 父のアルバムに残された昭子様のお写真等を改めて拝見しながら
日本とNZの友好親善にご貢献なさったご活躍を忍ばせて頂き 心よりご冥福をお祈りさせて頂きたく存じます。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-925861.html
失礼ですがこの記事にございます 村上すがこ様のご親戚でいらっしゃるのですか。
本当にお知らせありがとうございました。
コロナ禍の中 日本も世界も大変ですが 終息までどうぞお身体をお大事になさってくださいませ
NZにご在住でいらしたのですね!昭子様と身近にお知り合いの方からこのようなメッセージを頂けたことに感謝しております。
先ほども日本ニュージーランド協会(関西)の方から昭子様ご逝去とご葬儀のお知らせをこちらのコメント欄で頂き、Guardian Funeral Homeのtribute bookの昭子様へのメセージを拝読させて頂き 昭子様のNZでの偉大なるご活躍やお人柄に触れ 遠く日本の空の下からご冥福をお祈りしながら涙しております。亡き父の仏前にも報告させて頂きました。
ありがとうございました。
<余談ですが私の明治生まれの岐阜出身の祖母の実家が村上姓なので村上姓の親戚がおり勝手にご縁を感じております。>
こちらから葬儀の様子が見られます。NZ時間で午前11:00なので、日本時間の午前8:00です。早くにお知らせすれば良かったですね。すみません。
https://vimeo.com/552718934/1454590a32
ちなみに私の父方は四国の島の出身です。
お父様方は四国の島のご出身でおられたのですね。美しい島々が多く二十四の瞳の小豆島もそのうちのひとつですね。ニュージーランドも美しい国で羨ましいです!セレモニーの映像を拝見してご参列者やご高齢の方もマスクをなさってないことに驚きました。ニュースでもお若い女性首相がご活躍なさっておられることも度々話題になっており素晴らしいなと思いました。でもセレモニーにご参列できない日本のご遺族の方もおられるわけですし まだまだ出入国規制もあり大変な時代ですので 一日も早く終息して欲しいですね・・・。
お陰様で、ニュージーランドは日常生活での感染者がいないため、バス、電車内以外でのマスクの着用は不要です。ありがたいことに、いたって普通の生活です。ゆかりさんが仰るように、海外渡航及び帰国はまだまだ制限があり、私もいつ日本に帰れることやら。こればかりは仕方ないですね。
NZのコロナ対策は素晴らしいですね!日本はオリンピックもどうなるかわかりませんが一日も早い終息を願って村上様も無事にご帰国なされますように☆
オーストラリアのグレートバリアリーフをコンパクトにしたような沖縄のエメラルドグリーンのサンゴの海や島々が大好きなのでコロナが終息して沖縄に参りましたらまた海軍司令部壕や 摩摩文仁の丘にお参りをして、戦争を知らない世代であっても戦争の悲惨な歴史を心に刻み平和を願う大河の一滴でありたいと思います。