平凡であることの幸せ

人生は光に導かれる旅

☆Life is a journey towards the guiding light

茶屋 亜希子

2010-07-15 | 日記
湘南台にある *(家)* 茶屋 亜希子。*(ワイン)*

先月 友人とランチをしたのだけど美味しくてまた 行ってしまいました。 

ある友人は 

*(ハート)* ここのメニューって全部食べてみたいわよね

なんて言っているけど まさにその通りの美味しさ。 
でも 季節ごとにメニューも変わるし 
そこまで頻繁に行くわけではないから多分無理でしょう。。。(笑) 

オーガニックな自然派レストランというだけあって 
野菜ソムリエが選んだ 有機野菜など 食材も良く 
充実したメニューも とてもリーズナブルなので
駅からちょっと遠いのに(慶応湘南藤沢キャンパス<SFC>の近く) 
いつも混んでいるのも頷けます。


*(コーヒー)* <亜希子> のお料理の写真はこちらからどうぞ♪


どこかの避暑地にでもきたような 素敵な雰囲気のお店で 
店内も どこかのおうちにお邪魔させて頂いているよう。 

手入れされた広い芝生と季節の花々が美しい
イングリッシュガーデンも楽しめます。

南の方から珍しいお客様。

2010-07-15 | 日記
連日暑い日が続き 九州地方など*(雨)*ゲリラ豪雨*(雨)*が続いているそうですね。お見舞い申し上げます。
 
ここ 横浜では 時々降るぐらいなので 
毎日の庭の水まきは 欠かせません。 
今朝も まだ暑くならないうちに
たっ~ぷりとホースで散水していると 
珍しいお客様が二人?やってきました。 


アゲハ蝶は花から花へ蜜を吸いに。
もう一匹の蝶は花には見向きもせず
足元の砂利や雑草ばかりに ひらひらと舞ったり とまったりします。

どちらも 私に警戒する様子もなく
飽きるまでずいぶんと長く遊んでいました。

図鑑で調べたら・・・

*(クローバー)* ナガサキアゲハ と ツマグロヒョウモン という名前の蝶でした *(クローバー)*

 
* 昆虫や様々な生物は メスを誘惑するため 
オスの方が綺麗なことが多いと思っていましたが 
蝶は 人間のように 女の子の方が綺麗な種類もあると知りました♪(笑)
また、昆虫の北上を身近に発見し 
地球の温暖化をますます実感したのでした *

ひと夏の恋 <愛宕の松 純米吟醸>

2010-07-15 | 日記
この夏の日本酒。 夏季限定~! 

*(ハート)*愛宕の松 純米吟醸 ひと夏の恋!

ネーミングも味もぐぅ~~~♪  ハート*(ハート)**(ハート)*がついたボトルデザインもかわいい *(ハート3つ)*

宮城県産『ひとめぼれ』を55%まで磨き上げた純米吟醸。
まろやかで適度な酸味もあり きりりと冷やして♪

* 精米歩合・・55%
* 日本酒度・・・+3
* 酸度・・・1,8
* アルコール度・・・・15,5

*(青ハート)* 愛宕の松は 「荒城の月」の作詞で有名な土井晩翠も愛したお酒です。 宮城県 新澤醸造から *(青ハート)*

この夏 この日本酒の名前のように
*(ドキュン)*”ひとめぼれ”から”*(ハート)*ひと夏の恋”をしてみませんか?(笑)

モンステラの葉とハイビスカス そして・・・カサブランカ

2010-07-15 | 日記
3年ほど前に葉が 3枚ほどだった
小さな鉢植えのモンステラ。 
昨年ひとまわり大きな鉢に植え替えて 
毎年 冬の間は部屋の中で観葉植物として休眠。 
今年も 初夏になって外へ出すと 
葉がどんどん増えて 落ち着きがなくなってきた上  
葉も巨大化してきたので
もったいないな~と思いつつ 
葉を数枚カットしました。 
捨ててしまうのはもったいないので

*(クローバー)* *(カーネーション)* 真っ赤な ハイビスカスの花と一緒に 花瓶に挿して玄関に *(クローバー)*

楽しみにしていたカサブランカも咲きだしました!

茶屋 亜希子

2010-07-15 | まち歩き

Akiko1 Akiko2

湘南台にある 茶屋 亜希子

先月 友人とランチをしたのだけど 美味しくてまた 行ってしまいました。 ある友人は 

ここのメニューって全部食べてみたいわよね

Akiko11なんて言っているけど まさにその通りの美味しさ。 でも 季節ごとにメニューも変わるし そこまで頻繁に行くわけではないから多分無理でしょう。。。(笑) 

オーガニックな自然派レストランというだけあって 野菜ソムリエが選んだ 有機野菜など 食材も良く 充実したメニューも とてもリーズナブルなので 駅からちょっと遠いのに(慶応湘南藤沢キャンパス<SFC>の近く) いつも混んでいるのも頷けます。

Akiko3 Akiko4

また ランチメニューやディナーコースもいいけれど 単品でいろいろチョイスした方が楽しめます。有機野菜のサラダなどなど 盛り付けも家で真似してみたい!もちろん味も!<嗅覚&味覚&舌コピー?>で頑張って真似します(笑)♪

Akiko5 Akiko6

女性が喜びそうな 飲み物やデザートも充実♪

Akiko7 Akiko8 Akiko9

Akiko10 どこかの避暑地にでもきたような 素敵な雰囲気のお店で 店内もどこかのおうちにお邪魔させて頂いているよう。 手入れされた広い芝生と季節の花々が美しいイングリッシュガーデンも楽しめます。

風が気持ちが良い季節の時は テラスでもお食事ができます。

以前にも このBlogで紹介したことがあるお店です。 お近くの方は是非どうぞ♪

 

人気ブログランキングへ


南の方からのお客様。

2010-07-15 | 花 ガーデニング

Chou3 Chou7

連日暑い日が続き 九州地方などゲリラ豪雨が続いているそうですね・・・。お見舞い申し上げます。

 ここ 横浜では 時々降るぐらいなので 毎日の庭の水まきは 欠かせません。 今朝も まだ暑くならないうちに たっぷりとホースで散水していると 珍しいお客様が二人?やってきました。 アゲハ蝶は花から花へ蜜を吸いに。 もう一匹の蝶は花には見向きもせず 足元の砂利や雑草ばかりに ひらひらと舞ったり とまったりします。どちらも 私に警戒する様子もなく 飽きるまでずいぶんと長く遊んでいました。(笑) わんこは 暑さの中 庭の片隅の日陰に寝そべり ぼけ~~~と見ています(笑)。

Chou1 Chou2 Chou6

後で 昆虫図鑑で調べてみることにしましょう。

虫とか スズメなどもそうですが 昔と違って 人間に対する警戒心があまりなくなり 人がいてもそばに寄ってきたり いつまでもいたりします。 昔は子供たちに追いかけまわされたり、 田畑で追い払われたりしていたけど 最近は 子供たちも虫取りなんてほとんどしなくなったせいなのかしら? そういえば昔は スズメがいちばん多かったけど 今はシジュウカラとかヒヨドリ ムクドリ メジロ  キジバトなどの方が多くて スズメはむしろ ハトのように 街なかや公園にいます。 カラスだけはどこにでもいるけれど。。。

Hakkachou 鳥といえば 昨夏 うちの住宅街から駅に向かう途中 とても珍しい鳥の群れを見つけ 図鑑で調べてみると 「ハッカチョウ(八哥鳥)」というムクドリ科の鳥でした。カラスよりちょっと小さめで 身体全体は黒色で 羽に白い紋があり 嘴・目・足はオレンジ色。嘴の付け根、額の部分の冠羽が特徴的。中国の鳥だそうで 近年は観賞用に輸入されておりカゴ抜け鳥が繁殖したようで もともとは日本にはいない外来種だそうです。横浜市内では ほかにも大岡川など数か所に生息しているそうですが 今年はまだ見かけません。

  youtubeより ハッカチョウ

珍しい鳥や昆虫を見つけると 子供のようにワクワクしてしまいます(笑)♪

******

追記♪  昆虫図鑑より

ナガサキアゲハ?! う~~ん 似ている。。。普通のアゲハよい大きいし翅のつけ根にの斑点 何よりも後翅にアゲハチョウ特有の「尾状突起」が無いことが特徴!なので。温暖化で生物の北上がすすみ ここ横浜でも出没か・・・!?美しい色からしてメスらしい。ナガサキアゲハはシーボルトが最初に長崎で採集したそう。

ツマグロヒョウモン (タテハチョウ科)?! タテハチョウ科の蝶であることは確か。一瞬 ガバマダラ(有毒)にも似ていると思ったけど 本土では非常に珍しいとのことで いくら温暖化とはいえ やはりこちらでしょう。でも ツマグロヒョウモンもかつては 九州や四国 本州では関西以南にしか分布していなかったそう。 幼虫はスミレ類を食べるとのこと。そういえば 肥後スミレの葉っぱに 頻繁にとまっていた。この美しい色の子もメスらしい。

 昆虫や様々な生物は メスを誘惑するため(笑) オスの方が綺麗なことが多いと思っていたが 蝶は 人間のように 女の子の方が綺麗な種類もあると知る♪ (笑)   また、昆虫の生息分布の北上を身近に発見し 地球の温暖化をますます実感する・・・。  

*************icon

にほんブログ村 花ブログ ガーデニングへにほんブログ村

人気ブログランキングへ


愛宕の松 純米吟醸 ひと夏の恋

2010-07-15 | お酒 ワイン

Atagonomatu この夏の日本酒。夏季限定~! 愛宕の松 純米吟醸 ひと夏の恋!ネーミングも味もぐぅ~~~♪  ハートがついたボトルデザインもかわいい   宮城県産『ひとめぼれ』を55%まで磨き上げた純米吟醸。まろやかで適度な酸味もあり きりりと冷やして♪

* 精米歩合・・55%
* 日本酒度・・・+3
* 酸度・・・1,8
* アルコール度・・・・15,5

Atagonomatu3_2 愛宕の松は 「究極の食中酒」といわれる 日本酒の晩秋限定のヌーボー(新酒) 「あたごのまつ おりがらみ(純米吟醸おりがらみ本生原酒)の大ファン♪ 上品なうすにごりの 「おり」がたまりません♪ 

愛宕の松は 「荒城の月」の作詞で有名な土井晩翠も愛したお酒です。 宮城県 新澤醸造から

  館山の頂<wbr></wbr>開く酒むしろ 愛宕の松の薫いみじく     

           ~土井晩翠~ 

宮城といえば 仙台七夕まつり は こちらの7月7日と違って 旧暦?で8月。7月の七夕様に願いが叶わなかった人も まだまだ夏はこれから♪

この夏 この日本酒の名前のように”ひとめぼれ”から”ひと夏の恋 をしてみませんか?(笑)

Atagonomatu5 Atagonomatu1 Atagonomatu2

****************

人気ブログランキングへ