プレーンマフィン作りました。
プレーンマフィンにデコレーションすれば
なんだか豪華になりますねぇ~
。
今日のトッピングは
ココナッツ、アーモンドスライス、チョコスプレーでございます。
材 料
マフィンカップ 直径6×高さ5cm 12個分
・ 無塩バター 120g
・ 砂糖 120g
・ 薄力粉 200g
・ ヨーグルト 100g
・ 卵 2個
・ ベーキングパウダー 小1弱
・ 塩 少々
・ バニラエッセンス 少々
・ トッピング用チョコ、ナッツなど
オーブン 180℃ 約20~25分
作り方
1。柔らかくしたバターにグラニュー糖を入れ、白っぽくなるまですり混ぜる
2。エッセンスを入れ、卵を1個づつ加えてその都度混ぜ合わせ、ヨーグルトを入れて混ぜる
3。薄力粉、ベーキングパウダー、塩を合わせてふるい2の中へいれ、軽く混ぜ合わせる
4。予熱したオーブンへGO
5。焼き上がったら金網の上で冷ましデコレーションする
point
生地を混ぜすぎると固く
なるのでご注意下さい
マフィン型へ生地を入れる時、90gが目安です
食べる前にレンジでちょっとだけ温めるとおいしいでっす
ラッピングは。。。
紙袋にいれたよ~
ちょいとアレンジしただけで
バレンタイン用に大へんし~ん
お話あれこれ
またまた ラッピングかいせつ~
まず
1。紙袋の真ん中にハートを切り抜きます
2。裏からお気に入りのペーパーを、くり抜いたハートの部分に貼ります
3。リボンを通して袋の上を折りたたみ、結びます
4。反対側にもリボンを結んでできあがり
これは ”ダミーリボン” と、ゆいますだ
生チョコ作りました。
バレンタイン バレンタイン
やっぱ生チョコですかねぇ 。
でも。。。
溶けやすいから
2人のアツアツで溶かさないようにね
材 料
20cm x 20cm 1台分
・ チョコレート 200g
・ 生クリーム 100g
・ はちみつ 小1
・ ココア 適量
作り方
チョコレートを細かく刻んでおく
1。鍋に生クリームと蜂蜜を入れ温める
2。ボールに刻んだチョコレートを入れ、1を入れてゴムベラでよく混ぜる
3。クッキングシートを敷いたバットに流し、冷蔵庫で1時間ほど冷やし固める
4。温めた包丁で、冷やし固めたチョコをカットする
5。ココアを入れたバットに、カットしたチョコを入れてまぶす
point
生クリームは沸騰させないように気をつけましょう
チョコをカットするとき、包丁を温めると作業しやすいです
キッチンをココアだらけにしないよう 頑張ってください
ラッピングは。。。
ペーパーでハート作ったよ
キャラメル包みのアレンジです。
縦の紙を多目に取り
最初にハートを作ってから包んでね
。
リボンがなくてもかわいー。
<ラッピングこうざ~>
1。紙の表を出し、垂直に折ります 2。切り込みを入れ、ハートを作ります
3。紙を裏返して、箱を置きます 4。できあがり
お話あれこれ
生クリームをふんだんに使用している事から
”生チョコ” と名付けられました。
柔らかくとろける食感が
繊細で、なんだか優雅な気分。
これは
1988年シルスマリアの小林正和さんという人が考案した
日本生まれのチョコなんですね。
商品名が『公園通りの石畳』。
生チョコブームを生み出した商品です。
チョコマドレーヌ作りました。
もうじきバレンタインディだから
ハート型で焼いてチョコがけしました。
たくさん出来るとかわい~よ。
材 料
ハート型 16個分
・ 薄力粉 100g
・ チョコレート 50g
・ 砂糖 100g
・ 無塩バター 100g
・ 卵 2個
・ ベーキングパウダー 小2/3
・ チョコレート 300g
オーブン 180℃ 約14分
作り方
1。粉類(薄力粉、B.P、砂糖)を合わせてふるう
2。粉の真ん中をへこませて卵を1個づついれ 都度かき混ぜて良く混ぜる
3。鍋で溶かしたバターを入れてよく混ぜる
4。湯せんで溶かしたチョコレート(50g)を入れて混ぜてから 冷蔵庫で1時間休ませる
5。型にバターを塗り、粉をふってから生地を8分目まで入れる
6。予熱したオーブンへGO
7。焼けたらおへそを下にして冷ます
8。チョコレート(300g)を湯せんで溶かす
9。マドレーヌを1こづつ入れてチョコレートをつけオーブンシートにのせ冷蔵庫へ
ラッピングは。。。
紙袋に入れたよ
袋の口をハート形に折ったのわかるかな?
本命彼には
カードを差し込んでプレゼントしてね。
お話あれこれ
今日はラッピングかいせつ~。
袋の真ん中より少し上で手前に折ります
中心から垂直に折ります
中心は内側に、
外側は鋏で切り込みを入れて内側に折ります
できあがり~
モンブラン作りました。
サバトンのマロンクリームがあれば
いつでも簡単にモンブランが作れちゃう。
フランスのモンブランの土台は
カリカリに焼いたメレンゲだけど
今回はスポンジの上に生クリームを絞ってあります。
材 料
8個分
・ スポンジ 20x25cm 1枚
・ 粉糖 少々
** マロンクリーム **
・ マロンクリーム 250g
・ バター 20g
・ 生クリーム 70cc
・ ラム酒 少々
** 中のクリーム **
・ 生クリーム 100cc
・ 砂糖 20g
** シロー **
・ 水 20cc
・ 砂糖 10g
作り方
* バターを常温で柔らかくしておく
1。マロンクリームを泡立て器でクリーム状にする
2。1に、柔らかくしたバターを入れよく混ぜる
3。生クリーム(70cc)を少しづつ加え、ラム酒を入れて良く混ぜる
4。別のボールに生クリーム(100cc)と砂糖(20g)を入れて8分立てにする(中のクリーム)
5。鍋に水と砂糖を入れ沸騰させ、火から下ろして粗熱をとる(シロー)
デコレーションします
1。スポンジを5cmのセルクルでくり抜き、シローを打つ
2。中に絞るクリームを 丸い口金のついた絞り袋に入れてスポンジの中央に絞る
3。マロンクリームを モンブラン用の口金がついた絞り袋に入れて2の上に絞る
4。粉糖をかける
5。8cmのセルクルを上からかぶせて余分なマロンクリームをとる
point
中のクリームは山高に絞りましょう
余裕がある時はスポンジも作りましょうね
ラッピングは。。。
バレンタインラッピング
今日からしばらくの間
バレンタインラッピングをご紹介します。
お菓子の他に
ネクタイや小物類を入れてもいいから
参考にしてね
黄色いペーパーはリバーシブルなので
折り返してオレンジ色を出したんだよ~。
お話あれこれ
”モンブラン” は
アルプス山脈に近いフランスのサヴォワ地方、
イタリアのピエモンテ州で食べられていた家庭菓子だそうです。
”モン” は ”山”
”ブラン” は ”白”の意味ですね。
そーいえば
ワインに ”ソーヴィニヨンブラン” てあったよね。
日本では
1933年東京 自由が丘の洋菓子や『モンブラン』で発売されたのが
元祖モンブランだと言われています。
初代店長がフランスで見たモンブランに魅せられて 店名にし、
そのときカフェで食べたデザートのモンブランを
日本で再現したということです。
モンブランを考案したのは
1903年創業のパリの老舗カフェ『アンジェリーナ』ですって。
アンジェリーナといえば。。。
ブラピと離婚しちゃったのかな?