国会中継を家事のBGMに 聞こうとテレビを消して ラジオをつけると
タイムラグがあるんですね。
どう編集しているのかと びっくりしました。
家事と国会って 関係ないでしょうと
そう 思うでしょうが
安部総理のいいわけすり替え答弁
いかがわしき操作が政治の力で行われていないかとの不安感
良い政治をしていただけているのか
とても疑問がわくので
人生ではじめて 国会中継を日日
チェックしたくなっている自分です。
報道も 農業、漁業の自給率は まったくニュースにせず
輸出しているとのニュース
自給率はもう 問題にも しないらしいです。
安保法案については
いつぞやも そうであったように
事故がおきたときが 非常事態の最初のおきる事象。
それが 存立危機事態であったかどうかは
のちのち解ってくることですよね。
存立危機事態でおきていることを阻止しようとするならば
どのような要件があろうが 阻止するために武力の行使は なされることになる。
阻止といえば 言葉が良いようにみえても することは武力行使ぎりぎりの接近。
どうなってもおかしくない。よい例が 今回の朝鮮半島事態。
そのときの 責任や決定の組織も 歯止めをかける仕組みも 考案されていないで
やれることだけが どうやら決まるらしいことが とても 不安です。
存立危機事態を回避すべく動く政府責任者は
人の人命をもかかわる決定をするのですから
誤った決定をすれば 生命をもって責任を果たす
という そのくらいの
気概を持って決定する
そうあるなら まだ 解る気もします。
きいていれば そこに論理性が ない
危機管理が 果たせる仕組みが全く用意されていない。
日本人の生命をかけての任務を果たすべく
責任も 状況判断の基準も手順も 全くみえないのに
できることだけやりますという決定。
こんな法案は 完成していないと 感じてしまっています。
米国と演習でも 事故が起きても 見解でさえ米国と 共有できず
その検証でさえ 介入することができないのに
武力の行使の歯止めを
いつ誰が どうやってどの順番で実現するのか 全く決めようともしていない。
そんな 法案で
顔を見せない官僚が いけいけどんどんになれば
繰り返すでしょう。
原子力発電と一緒です。たれながし。
おつむで考えた自衛の措置が うっかりだったとか
辺野古の基地のように 国の権力による
いじめの横行が 周辺住民になされたように
困った事態 繰り返されるでしょう。
中国は ほんとうに困っている時期なのに総理は 出かけられない。
総理の国内で決めようとしている法案は 自衛の武力を持とうという法案なんて
残念すぎです。
タイムラグがあるんですね。
どう編集しているのかと びっくりしました。
家事と国会って 関係ないでしょうと
そう 思うでしょうが
安部総理のいいわけすり替え答弁
いかがわしき操作が政治の力で行われていないかとの不安感
良い政治をしていただけているのか
とても疑問がわくので
人生ではじめて 国会中継を日日
チェックしたくなっている自分です。
報道も 農業、漁業の自給率は まったくニュースにせず
輸出しているとのニュース
自給率はもう 問題にも しないらしいです。
安保法案については
いつぞやも そうであったように
事故がおきたときが 非常事態の最初のおきる事象。
それが 存立危機事態であったかどうかは
のちのち解ってくることですよね。
存立危機事態でおきていることを阻止しようとするならば
どのような要件があろうが 阻止するために武力の行使は なされることになる。
阻止といえば 言葉が良いようにみえても することは武力行使ぎりぎりの接近。
どうなってもおかしくない。よい例が 今回の朝鮮半島事態。
そのときの 責任や決定の組織も 歯止めをかける仕組みも 考案されていないで
やれることだけが どうやら決まるらしいことが とても 不安です。
存立危機事態を回避すべく動く政府責任者は
人の人命をもかかわる決定をするのですから
誤った決定をすれば 生命をもって責任を果たす
という そのくらいの
気概を持って決定する
そうあるなら まだ 解る気もします。
きいていれば そこに論理性が ない
危機管理が 果たせる仕組みが全く用意されていない。
日本人の生命をかけての任務を果たすべく
責任も 状況判断の基準も手順も 全くみえないのに
できることだけやりますという決定。
こんな法案は 完成していないと 感じてしまっています。
米国と演習でも 事故が起きても 見解でさえ米国と 共有できず
その検証でさえ 介入することができないのに
武力の行使の歯止めを
いつ誰が どうやってどの順番で実現するのか 全く決めようともしていない。
そんな 法案で
顔を見せない官僚が いけいけどんどんになれば
繰り返すでしょう。
原子力発電と一緒です。たれながし。
おつむで考えた自衛の措置が うっかりだったとか
辺野古の基地のように 国の権力による
いじめの横行が 周辺住民になされたように
困った事態 繰り返されるでしょう。
中国は ほんとうに困っている時期なのに総理は 出かけられない。
総理の国内で決めようとしている法案は 自衛の武力を持とうという法案なんて
残念すぎです。
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