電子による情報は 保存に電気が必要ですよね。
今クラウドに情報を保存し ある意味活用することができるはずですし
価値がうまれているようです。
これから この活用を本格化するようですが モラルが仕組みに生かされて売るのか心配になっています。
カードを誰もが所有しているわけではなく 一度財産の破産経験があと どんなるのでしょう。
クラウドに私もいろいろ上がっていますが 何がどれだけ上がっているのか
把握できていません。
これが 亡くなった人になると どうなるのでしょうか。
亡くなった人へのメールや宣伝の送付で どんどん処理されずに膨らめば どうなるのでしょう。yahooの場合 ある程度時間がたつを保存場所をかえてるようですが その仕組みも決まりも公開されていません。
日ごとにかってにチラシが入るように メールは手に負えなくなってしまっています。これに大事な電気を使うのでしょうか。その決まりも聴いてません。
いったいどうやって クラウドを使うべきなのか 心配になっています。
インターネット検索サイトも メーカーで随分違うようになり あきらかみ金もうけが優先されるサイトもあるようで これも心配なんです。
で 亡くなった主人のクラウドサービスが 課金されるまで溜まってきたら どこからどんな仕組みで請求が来るのか そんな話を聞いたことがなく ふしぎなきがっしています。
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