走行距離が セブンオールでした。
いや いいことがありそうな日だと 写真にしておもったのですが。
考えさせられる報道がこのところ続いています。
子供のころは ビーフカツなる食べ物は 見たこともなく
コロッケを お肉屋さんで買う人を 見たことがあるだけでした。
その後 御家でカツを作るようになったのです。
冷凍で揚げるだけまで用意した商品は 大人になってから
家庭用冷凍庫ができ
購入できるようになった商品です。
むろん 廃棄する商品を横流しは いけないことですが
根底には 家庭のありかたがあります。
人生あまくありませんから 丁寧に料理をしていたのでは
女子は仕事ができません。
お茶を入れる人は少なくなり 仕事場でお茶を入れる女子も
ペットボトルでご用意が主流でしょう。
でも おもてなしの心で 一服のおいしいお茶を用意する所作
言葉づかいは 消え去りました。日頃所作を意識する余裕がないのでしょう。
おいしい 手軽 でも 家庭と同じ保存料無添加の安全性を求めた結果
大量な賞味期限きれ 品質管理もれ商品が生まれているんですね。
その処分するのは 処分専門業者であって 発案企画会社ではないようです。
勿体ないごころがなければ
処分業者なるいやな仕事は引き受けないかもしれないですね。
戦後のやみいちから 生きてきたひともいるわけで 口に入ればよかった。
すてるなんて勿体ないと 思うでしょう。
いまだに 家庭の教養も 子供のしつけも 教育も 安物漁りでは
残念です。適正な商品を 適正な買い付けで 適正にくらす工夫がしたいものです。
いい物を見る目 いい物を選択するこころ よい人生をお互いに共有するべく
究極の道楽である大学まで進学させるわけで
立派な大卒者を多く抱えるメーカーが
自社の開発商品に最後まで責任をもたないなど
大学で何を学んできたのか あきれてしまっています。
金儲けも大事ですが
自分が買ってきたものを 弱いものを利用して捨てさせるのでは
残念すぎます。大量にすてるなら 捨てる工場を用意して 自己責任でなきゃ。
バス旅行も 衣類も 食品も
よく社会全体を考えて購入しないと 国全体で
世界中からよいものが欲しいと お金にまかせて大量に輸入して
ばかばか捨てる国 そういわれないでしょうか。
セメンも木材も もう限りがあります。
かつての つつましく物を大切にする知恵を
かつての 子供を育む生き様を おもいおこさなくてはいけませんね。
街路樹でさえ愛せない
そんな国になってしまっていないか
心配になりました。
いや いいことがありそうな日だと 写真にしておもったのですが。
考えさせられる報道がこのところ続いています。
子供のころは ビーフカツなる食べ物は 見たこともなく
コロッケを お肉屋さんで買う人を 見たことがあるだけでした。
その後 御家でカツを作るようになったのです。
冷凍で揚げるだけまで用意した商品は 大人になってから
家庭用冷凍庫ができ
購入できるようになった商品です。
むろん 廃棄する商品を横流しは いけないことですが
根底には 家庭のありかたがあります。
人生あまくありませんから 丁寧に料理をしていたのでは
女子は仕事ができません。
お茶を入れる人は少なくなり 仕事場でお茶を入れる女子も
ペットボトルでご用意が主流でしょう。
でも おもてなしの心で 一服のおいしいお茶を用意する所作
言葉づかいは 消え去りました。日頃所作を意識する余裕がないのでしょう。
おいしい 手軽 でも 家庭と同じ保存料無添加の安全性を求めた結果
大量な賞味期限きれ 品質管理もれ商品が生まれているんですね。
その処分するのは 処分専門業者であって 発案企画会社ではないようです。
勿体ないごころがなければ
処分業者なるいやな仕事は引き受けないかもしれないですね。
戦後のやみいちから 生きてきたひともいるわけで 口に入ればよかった。
すてるなんて勿体ないと 思うでしょう。
いまだに 家庭の教養も 子供のしつけも 教育も 安物漁りでは
残念です。適正な商品を 適正な買い付けで 適正にくらす工夫がしたいものです。
いい物を見る目 いい物を選択するこころ よい人生をお互いに共有するべく
究極の道楽である大学まで進学させるわけで
立派な大卒者を多く抱えるメーカーが
自社の開発商品に最後まで責任をもたないなど
大学で何を学んできたのか あきれてしまっています。
金儲けも大事ですが
自分が買ってきたものを 弱いものを利用して捨てさせるのでは
残念すぎます。大量にすてるなら 捨てる工場を用意して 自己責任でなきゃ。
バス旅行も 衣類も 食品も
よく社会全体を考えて購入しないと 国全体で
世界中からよいものが欲しいと お金にまかせて大量に輸入して
ばかばか捨てる国 そういわれないでしょうか。
セメンも木材も もう限りがあります。
かつての つつましく物を大切にする知恵を
かつての 子供を育む生き様を おもいおこさなくてはいけませんね。
街路樹でさえ愛せない
そんな国になってしまっていないか
心配になりました。
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