goo blog サービス終了のお知らせ 

楽しい日々

ホームページを作ることが 与えてくれた楽しみや 主婦の日々の思わぬ出来事を 聞いて聞いて!  

なすべき政治の仕事

2015-05-11 21:29:16 | Weblog
散歩で懐かしい浜昼顔を発見しました。
砂浜に深く根を下ろし 風が強くてもしっかり地面をとらえて生活します。
今では見うけられる海岸線はほとんどありません。
小学二年生のとき 伊良子岬で植物採集したことがあったので記憶に残っている植物です。


ところで 政府は海外貢献できる自衛隊 後方支援できる自衛隊をめざす法改正に
踏み切るようです。
それが 何故悲しいのか 何が不満なのか 
今まで考えないようにしていましたが
今日は考えてみました。

それは 後方支援できる財源は いったいどこから湧いてくるのだろうか。
という ことです。
自国で命をかけて戦いに挑んだのであれば 自分の責任でできることを決めます。
ところが いとめなく支援してくれるのなら ジャブジャブになりませんか。
自分で決められない支援を どこで歯止めをかけるのか。
命がけで前線で動いてくれているくれる人に 支援しますと宣言してはじめたとして
どう動いてもうまくいかなくなり
あなた 家はもうお金がないから 支援はできません
とは言えない
どこで支援を打ち切りにできるのか不思議な決め方です。
徴兵制を 始めるのですか。と 聞いてみたくなりました。

さらに 今の日本は 伝統的な仕事はほとんど空前の灯火で
 石 木材 畳 もう ほとんど 生き残りがわずかです。店という店は 疲弊しています。
農法 漁法 航法 工法 種さえ収穫して種を守ることすら できなくなってて
政治家は人ごとです。
着物 茶の湯 書 日本文化といっても 
 カルチャーセンターでさえ いまや扱えません。

政治家様は 国らしさが 経済とやらが優先で
途絶えてしまっていることに 気がついてもいらっしゃらない。
 
そして 店はコンビニばかり 家は合板ばかり
町づくりのイメージさえ お持ちではない。
借金を増やすまえに 日本らしさという資産を 守れる仕組みが必要ですよね。
食でさえ守り続けられる構想が 全く聞けないんです。

浜昼顔同様 日本らしさは 絶滅危惧なのでは そう思えてきました。

自国を自ら崩壊させて失っているのに 国益の何を守るのでしょう。
根を下ろし 風が吹いても耐え抜ける浜昼顔に 教わるべきことがありそうです。