じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

なんと無残

2015年02月25日 | 日々のこと
田舎から都会に転校したあと悪いグループに引き込まれ、
クループから抜けたかったようなのに、
酷い暴力を受けた揚句に残忍にも殺害された。
まだ幼顔の中学一年生・・・

多分犯人も中高校生グループだと思われるのに一週間近く経ってまだ名乗り出ない。
ISにも等しいような(真似たような)、空恐ろしい仕業です。
巷には闇に包まれ、病んでいるとしか思えない若者たちがいるのですね。

周りの多くの友達も気が付いていたが、関われなかったのでしょう。
確かに中高生のワルは怖いけど、学校や周囲の大人も何とかならなかったのでしょうかねぇ。
同じ年頃の孫がいる身としては何ともいたたまれない事件です。


この小木は緋寒桜だと思うのですが、花弁はこれ以上開かないようです。
河津桜も咲き始めていました。







ほんの数日前に初ツクシを見つけたのですが、2,3日も見ぬ間に林立していました。
速い早い




コメント (12)
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