じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

春近し

2015年02月12日 | 日々のこと
年が明け、2月も瞬く間に過ぎていきます。
強風で椿の花も痛んでいるのですが、深紅の無垢な花を見つけました。
カモの家族も風に向かって首をすくめています。
散歩道もまだ枯れ枝ばかりで殺風景です。
ラヴの横のレンギョウもまだ・・でも間もなく一斉に春の花が咲きはじめますね。









間もなく新入学の季節なのですね。
今日の新聞折り込み広告に一斉に中学・高校の制服承りのチラシが入っておりました。
市内には3店あるようですね、それが申し合せて一斉に広告解禁なのでしょうか。
談合じゃないのだろうけど、とうぜん統一価格になっています、それが結構お高い。
昔から学校指定店は同じ・・
この2月,3月で年間売り上げの大部分でしょうか、オイシイことですね。

冬夏制服一式を揃えるとなると相当に高価なのですね。
他にもバッグとか体操服、自転車も要る・・取り合わせると10数万円はかかりますね。
だから制服は3年間は着続けることになる。
特に中学生は成長期、一年生の時は袖やズボンの裾丈を短くして全体にダブダブ、
それが3年生になると袖丈などもチンチクリンになるのですね。

私は無頓着でしたが、息子の時もそうだったような気がします。
体格の良い卒業生から譲ってもらったりしていたようです・・


孫rikuも今年から高校です、まだ入試はこれからですが・・・
志望高校へ行ければいいが・・・
入用の段、お祝いは弾んであげよう。


コメント (8)
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