じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

夏越祭

2011年07月17日 | 日々のこと

11071710 夕方、yuuと2人で近くの氏神様にお参りする。(rikuはバスケの練習)

事前に配布されていた人型紙で身体の快癒の願をかけて持って石段を登り、萱の輪をくぐって本殿に詣でる。

ラヴもyuuの言うなりでおりこうでした。

まだ日の入り前、久しぶりの暑さと人混みを経験しました。

 

 

最近は日時を合わせて地域の夏祭りと盆踊り?も盛大に催されている。

バザーや屋台を巡って、そろそろ帰ろうよとラヴを見ると、なんと丸侭のフランクフルトを口にしているではないかい・・・

えっ、どこでぇ・・まさかどこかの子供の手に持っていたものではなかったろうね・・

落ちていたものだと思いたい。食べさせなかったけど

 

 

rikuも、練習の帰り途中で娘と参拝してきたとのことでした。

これで家族みんな、ひと夏を無事に乗り越えられる。 

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コメント (3)
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