じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

じいじっ子

2011年07月03日 | 

曇り空で比較的涼しい。

今日もバスケ試合とかで、娘とrikuは朝7時から終日出ずっぱりでした。

それでyuuと1日家で過ごすことになります。

ジイジが居てくれることはホントに便利なことでしょう。

 

午前中は近くの河原に竹を採りに行き、七夕飾り作りをして半日過ごせた。

花火セットなどこの手の商品、maid in chinaと思いきや、

隣町の紙製品会社製であるのに親しみを覚えた。

ほんに全国有数の紙の町(四国中央市)である。

 

 

昼ごはんを兼ねて・・「どこかへ行こうか」と言うが

「いやん、yuuは出かけたくない、家がいい」

昼は例によって「釜たまうどん」ですませる。

 

 

yuuは、相変わらず沢山の恐竜やポケモン玩具を周りに広げ1人喋りの独演・・・

無心に動物の絵を書いているかと思えば、

おや静かだねと見ると、絵本を読みふけっているという具合で、手はかからず楽です。

 

「じいじは、yuuがいるから淋しくないよね」などと気遣ってくれるのである。

かといって私が見当たらないと「じいじーっ、じいじーっ」と家中を探し回っている。

傍に居てやるだけでよい、何時間でも1人遊びができる子である。

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コメント (4)
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