毎年、正月といえば身内の新年会を2日に開いている。
元日だけはボーとしている時間もあるが、2日は朝から買物に出かけたり、宴席の準備でコタツを組み立てたり、お皿やコップなどを出したりと大忙しなのである。
その合間を縫って、神社とお寺に新年の挨拶にも出向く。
夕方には一族郎党が集まっての新年会になるのだが、ことしは2家族が喪中とあって、いつもとは少し様子が違ったのだが、孫達が元気に顔を出してくれたので、なかんとか場も白けずに済んだ。
新年会といっても顔合わせなので、ひたすら飲み食いで終わってしまうのだが、これがわが家の恒例行事なのである。
きょうは朝から宴の後片づけをして、しまう物はそれなりに済ませたのだが、飲みすぎのせいで胃の調子が悪く、4時少し前まで布団に潜っての寝正月となってしまった。
その間に囃子連中の寿獅子舞が来たらしいが、まったく気がつかなかった。
なんとか起き出して、年賀状の返事をプリントしたりしていたら、外はすぐに暗くなってしまい、あとは神棚に最後のお灯明をあげるだけである。
そんな訳で、あっという間に三が日も過ぎてしまった。
元日だけはボーとしている時間もあるが、2日は朝から買物に出かけたり、宴席の準備でコタツを組み立てたり、お皿やコップなどを出したりと大忙しなのである。
その合間を縫って、神社とお寺に新年の挨拶にも出向く。
夕方には一族郎党が集まっての新年会になるのだが、ことしは2家族が喪中とあって、いつもとは少し様子が違ったのだが、孫達が元気に顔を出してくれたので、なかんとか場も白けずに済んだ。
新年会といっても顔合わせなので、ひたすら飲み食いで終わってしまうのだが、これがわが家の恒例行事なのである。
きょうは朝から宴の後片づけをして、しまう物はそれなりに済ませたのだが、飲みすぎのせいで胃の調子が悪く、4時少し前まで布団に潜っての寝正月となってしまった。
その間に囃子連中の寿獅子舞が来たらしいが、まったく気がつかなかった。
なんとか起き出して、年賀状の返事をプリントしたりしていたら、外はすぐに暗くなってしまい、あとは神棚に最後のお灯明をあげるだけである。
そんな訳で、あっという間に三が日も過ぎてしまった。