「頑張った後は打ち上げがしたいね!」とお疲れさま会開催
アジアンレストラン「イニサジャ」は、運河駅そばふれあい橋のたもとにあります
急遽誘って都合をつけてくれた3人でかんぱ~い
生春巻き
アヤムゴレン・カラサン
トムヤムクン
ナシゴレン
あれ?ミーゴレン(焼きそば)の写真撮り忘れた。
〆のご飯を食べてる時に、都合をつけてもう一人参加。
世代を越えてお話とお食事、そしていろいろアドバイスをいただいたり貴重な時間でした。
「頑張った後は打ち上げがしたいね!」とお疲れさま会開催
アジアンレストラン「イニサジャ」は、運河駅そばふれあい橋のたもとにあります
急遽誘って都合をつけてくれた3人でかんぱ~い
生春巻き
アヤムゴレン・カラサン
トムヤムクン
ナシゴレン
あれ?ミーゴレン(焼きそば)の写真撮り忘れた。
〆のご飯を食べてる時に、都合をつけてもう一人参加。
世代を越えてお話とお食事、そしていろいろアドバイスをいただいたり貴重な時間でした。
「新年会やってないわね」ということで、柏で待ち合わせ
ちょっと気になるお店に入ってみました
ところが、土曜日の5時過ぎ「予約で満席です。7時30分にご予約の席でしたらその前までご案内できますが。」
ということで、入ってみました。
こんな席もあります。
飲めない私はジュースで乾杯!
ピザ生地にはほうれん草が
「生パスタ」を食べ終わるころには、満席に。
美味しかった~
7時過ぎに1次会終了
1月16日(火)夜、流山市生涯学習センターで小池博史ブリッジプロジェクトによる最新作「2030世界漂流」の稽古場で、小池博史さんが、穏やかに語っていたその言葉が誌面に。
本文より
2030年、世界はどうなっているだろう?
演出家、振付家として活躍する小池博史=写真=は、自身が構成を手がける舞台作品「2030年世界漂流」で、ダンスや音楽を織り交ぜた総合的なパフォーマンスを披露し、その疑問に答えようと試みる。「世界の急激な変化とどう向き合うか。漂流を続ける難民など世界共通の問題を提示したい」
小池は1980年代から、ダンスに映像などを組み合わせる舞台芸術集団「パパ・タラフマラ」を率いた。2012年に解散後は、体を使った創造的表現を深めようと「小池博史ブリッジプロジェクト」を始動。今作は、同プロジェクト名義での公演となる。
「ダンスや演劇といった固定したジャンルにとらわれない表現を追求してきた。今回も様々な出自のメンバーが出演する」。その言葉通り、世界的パフォーマンス集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」の元ダンサーであるフィリップ・エマールや、元パパ・タラフマラの荒木亜矢子ら身体表現のスペシャリストたちが出演。これにオペラ歌手やラッパー、サックス奏者らによる演出が絡み合う。雑多な表現の掛け合わせで、混沌とした近未来の世界観を感じさせる作品になりそうだ。「2030年はすぐやってくる。日本だけでなく、世界を見つめる視点を持ち、希望を探りたい」と意欲を見せている。
2月3日から12日まで。東京・吉祥寺シアターで。電話03・3385・2066
日本を代表するジャズドラマーの猪俣猛さんが文化庁長官表彰を受賞されたと紹介されていました。嬉しいですね!
流山ジャズフェスティバルの総合プロデュースをされ、毎年、市内の吹奏楽部の子どもたちと一緒に演奏活動を続けられています。流山ジャズフェスティバルは、東日本大震災被災地復興支援チャリティコンサートなどを目的に2011年夏に始まり、今夏で8回目を迎えます。
1月15日(月)には流山市生涯学習センターで今年最初の実行委員会が開催され、6月23日(土)流山市文化会館で開催される猪俣猛ジャズオーケストラコンサートから9月1日(土)までの2か月半、流山各地で開催することなどが話し合われました。
今朝の千葉日報です。
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流山市で7年続く流山ジャズフェスティバルを総合プロデュースするドラマー、猪俣猛さん(81)が、ジャズ界での活躍をたたえられ、本年度の文化長官表彰に選ばれた。猪俣さんは「うれしい半面、年齢のことを考えると、困っちゃうかな。でも子どもたちが音楽を好きになるよう活動を続けていきたい」と喜びのコメントを寄せた。
同表彰は、文化活動に優れた成果を示し、文化振興に貢献した人や団体が対象で、本年度は猪俣さんをはじめ、書家の村越龍川さん(88)や作曲家のすぎやまこういちさん(86)ら47人が選ばれた。
猪俣さんは兵庫県宝塚市出身。16歳でデビュー。1994年、バンドを率いてニューヨークで公演し、日本のジャズに高い評価を集めた。翌年、ジャズの最高栄誉「南里文雄賞」を受賞。日本ジャズ界のリーダーとして国内外で活躍している。
東日本大震災の復興支援を目的に2011年6月に始まった流山ジャズフェスティバルでは総合プロデューサーを務め、地元の小中学生対象にワークショップを開いたり、自ら率いるビッグバンド「猪俣猛ジャズオーケストラ」と小中学校吹奏楽部との共演を企画するなど、青少年の教育に力を入れている。
ジャズ界での活躍に加え、子どもたちへの音楽教育もたたえられた猪俣さんは「子どもが好きなので、ずっとやってこられた。音楽を好きな人間になってほしい」と思いを語った。
掲載された写真のキャプション
第7回流山ジャズフェスティバルのオープニングを飾った猪俣猛ジャズオーケストラで流山市立北部中学校吹奏楽部の生徒たちと共演した猪俣さん(中央)=2017年6月、流山市文化会館
1月16日(火)夜、流山市生涯学習センターで小池博史ブリッジプロジェクトによる最新作「2030世界漂流」の稽古場見学会が行われました。
2月3日(土)から吉祥寺シアターでの公演に先立ち、流山で稽古が公開されたものです。無料と聞いて駆けつけてみました。
ジャンベ奏者・下町兄弟の生演奏に、迫力の舞台稽古。元シルク・ドゥ・ソレイユのフィリップ・エマール、インドを代表する若手女優のムーンムーン・シンをはじめオペラ歌手、ダンサー、俳優などさまざまなバックグラウンドを持つ出演者が舞い、歌い、演じます。
見学会に参加された柏の葉高校や流通経済大付柏高校などの演劇部の皆さんも食い入る様に見入っていました。
会場には、出演者の後方から稽古の様子を取材している毎日新聞のH記者の姿が・・・記事になるのが楽しみです。
舞台が創られていく、貴重な場面に立ち合えてワクワクしました。
小池さんが演出し、6月9日(土)に流山市文化会館での公演が予定されている「新・伝統舞踊劇幻祭前夜2018~マハーバーラタより」では、公演に先立って5月にワークショップも計画されています。
ワークショップでは、参加者を公募し、3日間の稽古で舞台発表会を目指しますが、福祉との連携も模索されているそうです。楽しみですね。
いつもは客席の広いスペース全体が舞台です
祭美和さんのボイス・・・高音・低音自由自在に会場に響く音。一人の声が動きと絡まって
様々なバックグランドを持つ出演者が一つの舞台をつくって行く・・・言葉も越えて
下町兄弟の生演奏に合わせて、体全体で・・・漂っているように
見学会では、小池博史さんのおはなしを聴けるのも楽しみの一つです
2018年1月16日まで、横浜西洋館で開催。
久しぶりの横浜・・・みなとみらい線元町中華街駅下車
横浜西洋館・山手234番館・・・ここの前を歩いたのは何年前かしら?
こんな素敵な会場で開催なんですね!
ながしまよいち先生の作品が受付でお出迎え・・・あたたかい優しい絵
こちらの一角にお目当ての、鈴木清子さんの原画が展示されています
絵本「みどりのおうち」の原画
「リンリンとアンアン」
「コウノトリにのって」
ぜ~んぶ手に取って読むことができます
他の生徒さんの作品 お孫さんの絵を絵本に。記念になりますね~
じゃばら絵本や飛び出す絵本
毛糸が「わいわい」「がやがや」「せいれつ!」して・・・
とっても楽しい原画展でした。
鈴木清子さんの「世界にひとつの手作り絵本・原画展」は5月1日から
流山市立森の図書館で開催する予定です。
絵本「みどりのおうち」は、歳を重ねたお母さんに、出来なくなったことを嘆くのではなく、いま出来ることで大丈夫なんだよと接する、周囲の人たちの暖かい気持ちが伝わる絵本です。
演出家小池博史が主宰するスーパーシアター小池博史ブリッジプロジェクトの新作「2030世界漂流」の公開を2月に控え、様々なバックグランドを持つ出演者が流山の舞台に集結。魂をぶつけ合い創作にあたるこの稽古場を時間限定で公開いたします!クリエイティブに生きることに関心のあるすべての人におすすめです!(チラシより)
2018年1月16日 17:30~19:00
流山エルズ 多目的ホール
お問合せ:流山エルズ 04-7150-7474
流山市生涯学習センター(流山エルズ)フェイスブックより転載させていただきました。
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今夜、流山市生涯学習センターで第8回流山ジャズフェスティバルの第1回実行委員会議が行われました。6月23日(土)流山市文化会館でオープニングを飾る猪俣猛ジャズオーケストラコンサートをはじめ森の図書館の森のジャズなど多くのコンサートの計画や運営資金となる広告の呼び掛けなどについて遅くまで話し合われました。今年の夏も楽しみですね。
流山市社会福祉協議会フェイスブックより転載させていただきました。
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3・11東日本大震災以来、チャリティコンサートを続けている流山ジャズフェスティバル。流山市社会福祉協議会も後援させていただいています。
その総合プロデュースをされていらっしゃる日本を代表するジャズドラマーの猪俣猛さんのジャズオーケストラによる今年最初のコンサートが1月13日(土)、北本市文化センターで開催されました。
猪俣さんは、昨年末12月15日に文部科学省で、永年にわたる青少年への音楽指導活動などが認められ、文化庁長官表彰を受賞されました。この日は、流山からも多くの皆さんがお祝いにかけつけました。
第8回流山ジャズフェスティバルは㋅23日(土)、流山市文化会館で行われる「猪俣猛ジャズオーケストラコンサート」で幕を開ける予定なのだそうです。市内の中学生の皆さんもゲスト出演される計画で準備が進められています。楽しみですね。