梅雨明けの7月19日(日)生涯学習センターで「笑って健康お笑い大行進42」に行って来ました。
噛みつき漫才の「春風こうた・ふくた」
結成50周年のエンターテイメント「おぼん・こぼん」師匠
三波伸介と小野ヤスシの愛弟子コンビ「ホームラン」
上方で人気の「幸助・福助」
大衆お笑い劇の「ザ・風林火山」
漫才協会の元気印「けいいち・けいじ」
流山が生んだ新人漫才大賞「コンパス」
ロビーや喫茶グテイで、芸人さんを見かけることもある流山市生涯学習センターです。
梅雨明けの7月19日(日)生涯学習センターで「笑って健康お笑い大行進42」に行って来ました。
噛みつき漫才の「春風こうた・ふくた」
結成50周年のエンターテイメント「おぼん・こぼん」師匠
三波伸介と小野ヤスシの愛弟子コンビ「ホームラン」
上方で人気の「幸助・福助」
大衆お笑い劇の「ザ・風林火山」
漫才協会の元気印「けいいち・けいじ」
流山が生んだ新人漫才大賞「コンパス」
ロビーや喫茶グテイで、芸人さんを見かけることもある流山市生涯学習センターです。
いよいよ明日7月19日(日)に夏休み突入を記念して流山市生涯学習センターがお贈りする
「笑って健康!お笑い大行進42」。一般2,500円、高校生以下500円(全席指定)。
結成50周年のエンターテイメント「おぼん・こぼん」師匠をはじめ、噛みつき漫才の「春風こうた・ふくた」、
三波伸介と小野ヤスシの愛弟子コンビ「ホームラン」、上方で人気の「幸助・福助」、漫才協会の元気印「けいいち・けいじ」、
そして、流山が生んだ新人漫才大賞「コンパス」と男性2人組のお笑い芸人が大集合。
特別ゲストとして大衆お笑い劇の「ザ・風林火山」が人情髷物舞台を披露します。
お子様から中高年者まで楽しめる夏休み突入を飾るお笑い公演です。
問い合わせ 流山市生涯学習センター04ー7150-7474(お電話でのご予約承っております)。
県立中央図書館へ
宿題の課題発表の後で下総国與地全図拝見
著作権が切れているので写真を撮らせていただく。地図に現在住んでいる大字名を見つけちょっと嬉しい。
いつもイベント情報の参考にさせていただいている流山市生涯学習センターフェイスブックより転載させていただきました。
↓ ↓ ↓
「笑って健康!お笑い大行進42」in新御徒町駅の写真です。
今春まで流山市生涯学習センターの「お笑い大行進」シリーズなどを担当されていた辣腕スタッフFさんが
見つけて写メを送ってくださいました。
Fさんにも久しくお会いしていませんがお元気そうで何よりです。
いよいよ今週末19日(日)です。全席指定ですので、
よいお席はお早めにお電話(04-7150-7474)でご予約ください。
結成50周年のおぼんこぼん師匠をはじめ流山が生んだ人気お笑いコンビ・コンパス、
大衆人情喜劇の風林火山など豪華キャストの夏休み突入スペシャルです。
ぜひ、お越しください。
掲載されました。
展示は7月17日(金曜)16時までです。
可憐な野草を目の前で鑑賞できる、この機会にご覧下さい。
森に隠れている昆虫のカードを見つけて図鑑で調べて、「こんちゅうかんさつノート」を作ります。
見たことのない蝶や虫・・・どんな名前でどんな場所に生息するのか・・・ワクワクしますね。
ただいま募集中。定員まであと少しです。
お問合せ・お申込み:森の図書館04-7152-3200
昆虫のカードをみつけて、
調べて「こんちゅうかんさつノート」を作ろう。
日時 | 平成27年 7月19日(日) 10時30分~11時30分 |
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場所 | 森の図書館 視聴覚室 |
対象 | 小学生以上(幼児不可)、20名 |
参加費 | 200円 ※当日お支払いただきます |
受付方法 | 7月2日(木)10時から電話または、森の図書館カ |
8月9日(日)開催の「理科大生とホバークラフト・偏光板万華鏡を作ろう!!」は午前中のホバークラフト・午後の偏光万華鏡
どちらも定員に達しました。
8月22日(土)13時~14時30分
おおたかの森センターで流山ゆかりの歌舞伎役者「中村梅乃」さんをお迎えし
「かぶきを楽しもう」が開催されると掲載されました。
7月12日(日)から募集受付始めました。定員まであとわずかです。
空気の力で動く!?不思議な乗り物ホバークラフトと
七色に変化!?色が変わる偏光万華鏡を作ってみよう!!
講師:東京理科大学 ものづくりサークルCreate
日時 | 平成27年 8月9日(日) 1回目(ホバークラフト) 10時30分~12時00分 25名 2回目(偏光板万華鏡) 13時30分~15時00分 25名 |
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場所 | 森の図書館 視聴覚室 |
対象 | 小学生以上、各回25名 ※保護者同伴であれば、幼児も可 |
参加費 | ホバークラフト500円、偏光板万華鏡500円(当日徴収) |
受付方法 | 7月12日(日)10時から電話または、森の図書館カウンターで申込み |
主催 | 流山市立 森の図書館・株式会社 すばる |
流山市生涯学習センターフェイスブックより転載させていただきました。
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きょうも土曜日を返上して千葉県立流山おおたかの森高校(吉田富昇校長)で、演劇部の皆さんが、
8月11日(火)13時から流山市生涯学習センターで公演する終戦70周年演劇の稽古に汗を流していました。
台本は、「語り継ぐべき詩」。暮らしの手帖社の「戦争中の暮らしの記録」を基に、同校演劇部顧問だった
石山清貴先生(現・野田中央高校演劇部顧問)が構成・脚色したオリジナル作品でテーマですが、
今公演は、これをベースに現・同校演劇部顧問の中村槙一郎先生が新たな演出に挑んでいます。
戦地に送るための干し芋づくりや、学童疎開、疎開先での軍事訓練、学徒出陣を告げる赤紙への想い、
そして家族を奪った昭和20年3月10日の東京大空襲…。
戦争を知らない世代が70年前に実際にあったことを演じることから、飢えや死への不安の中で
当時の子ども達がどう考えていたのかを、しっかり想像して演じるように中村先生が指導していきます。
暑い柔道場で戦時中を思わせるもんぺをはいた高校生たちが疎開している子どもや勤労奉仕の女子中学生、
学徒出陣を待つ大学生などになって、1人何役も演じるオムニバスです。
8月11日の公演は入場無料、申込不要です。ぜひ、ご来場ください。