ギャラリーよしさんに行って来ました。
器やコーヒーカップ、箸置き、茶碗、 色々な器が並んでいます。
8月9日(日)まで11時から19時まで
千葉県流山市加4-1693-2 電話04-7157-8144
ギャラリーよしさんに行って来ました。
器やコーヒーカップ、箸置き、茶碗、 色々な器が並んでいます。
8月9日(日)まで11時から19時まで
千葉県流山市加4-1693-2 電話04-7157-8144
いよいよ明日28日(火)14時から流山市生涯学習センターで「鈴木史子&ザ・ドランカーズジャズライブ」です。
スタンダード・ジャズを中心にレパートリーは250曲というジャズヴォーカリストの鈴木史子とベテラン揃いのザ・ドランカーズ。
客席からのリクエストにお応えすることもOK!前売1,500円(電話でのご予約も承ります)、当日1,800円、高校生以下500円(全席自由)。お席に余裕がございます。
ギターの森朗さんは、昨日の森のジャズコンサートにもご出演されました。
きょう夕方5時から森の図書館で「森のジャズコンサート」が行われました。
第5回流山ジャズフェスティバルのタイアップ事業として企画されたものです。
出演は織絵ボーランドカルテットの皆さん。ギターに森朗さん、ドラムスに大野孝さん、ベースに橋本英幸さんというベテランを迎え
織絵ボーランドさんのピアノとヴォーカルで映画音楽やムーンメドレーなどを楽しみました。
織絵ボーランドさんらは「かよちゃんを救う会」に触れ、「早く手術が成功してお元気になれるように」と「虹の彼方に」から幕開け。
客席では身体をゆすってリズムをとられる方々や手拍子をする方々など大人のジャズを満喫しました。
織絵ボーランドさんピアノ・ボーカル
森朗さん ギター
橋本英幸さんベース
大野孝さんドラムス
森の図書館館長から、「かよちゃん頑張って下さい」そしてご来場の皆さま、出演された方へのお礼のご挨拶。
どちらの会場もチケット完売致しました。
7月28日(火)14時から 流山市生涯学習でFUMIKO SUZUKI&THE DRUNKERS
㋇2日おおたかの森センターで 「真夏の夜のデキシーランドジャズ」
http://mrs.living.jp/kashiwa/event_leisure/reporter/1977697
まだまだジャズフェスティバルは続きます。
7月19日(日)森の図書館で 昆虫カードを見つけて、図鑑で調べて
昆虫観察ノートを作るイベントがありました。
みんな熱心で、図鑑の調べ方も上手になりました。
毎日新聞に「91人の戦争証言集出版 記憶を記録に残し後世へ
各地や海外での体験収録 流山・市民グループが31日」という見出しで、
流山市生涯学習センターのスタッフが装丁を担当した戦争の証言集が紹介されました。
編集した皆さんは8月1日(土)から流山市生涯学習センターで企画展や講演会などを開催します。
流山市の市民グループ「明日も平和であるためにを推進する会」(上谷章夫代表)が、
91人の戦争証言を集めた本を31日に出版する。
題名は「あの時子どもだったわたしたちは…戦後70年 語り継ぐ戦争ー流山からのメッセージ」。
全国各地や海外での体験が収められており、上谷代表は「戦後70年で当時のことを語れる人が減っている今、
記憶を記録として残し、後世に引き継いでいきたい」と話している。【橋口正】
91人の証言は、「平和のタネをまく活動」を続けてきた同会が流山市の老人クラブ、
遺族会、高齢者ふれあいの家などの協力を求めて集めた。「自分の書いたものが本になるなら」「死ぬまでに何か残しておきたい」と、
予想以上に多くの人が寄稿し、当初想定していたA5判250ペー...
きょうからLivingかしわWEB版に「おおたかの森の夜は更けて 流山でデキシーランド」が紹介されています。
http://mrs.living.jp/kashiwa/event_leisure/reporter/1977697
第5回流山ジャズフェスティバルのひとつとして開催されるものです。
ことしは、流山市生涯学習センターからおおたかの森センターへ会場を移して豪華メンバーでデキシーランドジャズをお贈りします。
ぜひ、ご覧ください。
夏休みの8月31日(月)まで、図書館は毎日開館します。
中央図書館の紹介 宿題応援コーナーを設置
各館のおはなし会、所在地の紹介
戦争体験を記録した図書「明日も平和であることを推進する会から「あの時子どもだったわたしたちは」(崙書房)が寄贈されました。
中央図書館では戦中・戦後・平和に関する図書の展示。
夏休みのイベント・・・イベントは図書館のHPでご覧いただけます。
転載させていただきました。
↓ ↓ ↓
きょうは、9月に流山市生涯学習センターの小ギャラリーで山野草や写真などを展示する花神会展に出品する街のスケッチ画を描いていらっしゃる小坂義弘さん(73)のご自宅のギャラリーにお邪魔させていただきました。
小坂さんは、流山市加4丁目に「ギャラリーよし」を開いて15年目。ギャラリーよしさんの入り口には流山市生涯学習センターのイベントのポスターがいっぱい。流山本町の活性化や流山ジャズフェスティバル、流山市生涯学習センターの「笑って健康!お笑い大行進」の実行委員会のメンバーとして文化の活性化にご貢献される傍ら趣味のスケッチ画を描き続けていらっしゃいます。
5年前から「ストレス解消のひとつに」と絵筆を握って、流山の街角を描いていたところ社会教育施設などから声が掛かり、森の図書館や南流山センターで絵画展を開催。その際、東深井古墳の森、南流山駅周辺など展示会場となる施設をはじめ、その周辺も描いて来場者により身近な街並みを写真とは異なるスケッチ画で楽しんでいただこうと描いた絵画は230作品。
これら地道な活動は、今春、J:COMの「いきいきシニア万歳」と...