転載させていただきました。
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きょうは、9月に流山市生涯学習センターの小ギャラリーで山野草や写真などを展示する花神会展に出品する街のスケッチ画を描いていらっしゃる小坂義弘さん(73)のご自宅のギャラリーにお邪魔させていただきました。
小坂さんは、流山市加4丁目に「ギャラリーよし」を開いて15年目。ギャラリーよしさんの入り口には流山市生涯学習センターのイベントのポスターがいっぱい。流山本町の活性化や流山ジャズフェスティバル、流山市生涯学習センターの「笑って健康!お笑い大行進」の実行委員会のメンバーとして文化の活性化にご貢献される傍ら趣味のスケッチ画を描き続けていらっしゃいます。
5年前から「ストレス解消のひとつに」と絵筆を握って、流山の街角を描いていたところ社会教育施設などから声が掛かり、森の図書館や南流山センターで絵画展を開催。その際、東深井古墳の森、南流山駅周辺など展示会場となる施設をはじめ、その周辺も描いて来場者により身近な街並みを写真とは異なるスケッチ画で楽しんでいただこうと描いた絵画は230作品。
これら地道な活動は、今春、J:COMの「いきいきシニア万歳」と...
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