花筏を見に「福岡堰」に行ってきました

明日朝、福岡堰に行きます。桜はもう怪しいけれど枝垂桜もあるから、花筏を見にいきませんか？」とお誘いをいただき、２０２４年4月１５日（月）晴れ、喜んで行ってきました。

 

 

 

 

 

花筏に満足

 

「急に景色が変わる場所に行きましょう」？？？

ホント!

川沿いに桜を見ながら歩いてきたら、急に視界が開けて湖のような場所に・・・小貝川なんですね！

 

小貝川を締め切り流量調節をしているそうです

福岡堰(※)は、新田開発に伴い1625年（寛永２年）、関東群代・伊奈 忠治により建設されました。 当時は、山田沼堰と呼ばれ、その後、小貝川の流量増加と本体の老朽化のため、1971年に鉄筋コンクリートに改築し、現在の福岡堰が完成しました。

 

つくばみらい市観光協会フェイスブックより転載させていただきました。

桜の樹に「誕生」や「入学」記念のプレート「お店の紹介」など

途中ベンチで休憩コーヒーやお菓子をいただいて・・・そろそろお昼「さっき桜の樹にお店の宣伝が紹介されていたので行きましょうか？」

 

TちゃんとPさんがお店の場所を調べてくれているのに、一人他人事のワタク

 

「四十路」なかなか趣のあるお店です

 

一番人気の「アジフライ定食」揚げたて熱々のアジフライ、いつも骨のあるお魚は苦手と言うPさんも完食

桜は満開を過ぎていましたが散るようすや花筏を見ることが出来満足満足！

八重桜は全て思いっきり剪定されていて小ぶり・・・来年が楽しみです。

福岡堰の成り立ちについて学びました。

いつもお声掛けしてくださるTちゃん、Pさん今日も楽しい日になりました。

ありがとうございます♪