たまたま土曜日の朝、テレビを観ていたら、今週のmovieランキングを放送していました。
流山市フィルムコミッション制作支援の映画が1位とは嬉しいですね
漫画が原作の映画「東京リベンジャーズ」では金髪で演技していた青年が、NHKの大河ドラマで渋沢栄一を演じるなど、ドラマや映画の俳優さんや女優さんて、役になり切ってどんな演技もできて凄いなぁと思います。
そこで、同じように漫画が原作で流山で映像化(ドラマ化)されているテレ朝の深夜番組「痴情の接吻」の話題ですが、昨日の土曜日と来週の土曜日は放送がお休みです。
『痴情の接吻』は図書館の外での撮影もありました
漫画つながりで図書館や本が舞台の漫画について。
『永遠図書館』(赤星治人、講談社)は、時間と空間の狭間にある図書館が舞台のファンタジー。4巻で終わってしまった漫画らしいのですが、打ち切りだったのであれば少し残念ですね。
『くおんの森』(釣巻和、徳間書店)は、本好きばかりが暮らす町で起こる、不思議な日常の物語。日常と幻想が入り乱れる本づくしファンタジーと、ネットのレビューなどでは絶賛されていますね。
まだまだありますよ~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます