流山市生涯学習センターフェイスブックより転載させていただきました。
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おはようございます。今朝の毎日新聞に「ピアノは生きがい 自閉症と向き合い 流山の川島さんリサイタルに意欲 来月5日、チャリティイベントで」というタイトルで流山こまぎ園の川島英一郎さんが紹介されました。このリサイタルは、生涯学習センター流山エルズと流山市社会福祉協議会との共催で開催されるものです。ぜひ、ご一読ください。以下記事より。
自閉症と向き合いながらピアノを続けている流山市在住の川島英一郎さん(47)が来月5日、市生涯学習センター(同市中)でリサイタルを開く。川島さんが通う就労支援施設「流山こまぎ園(同市駒木台)を運営する市社会福祉協議会と、同センターが主催する赤い羽根共同募金のチャリティイベントで、川島さんは「先生の注意を守り、一生懸命頑張って弾きます」と意気込んでいる。
川島さんは小学4年の時、ピアノを習い始めた。初めは楽譜が理解できず、一つずつ弾く音を先生に教えてもらいながら練習していたが、父英隆さん(81)によると、13歳になったある日突然、楽譜を読んで弾けるようになったという。その後はより専門的な指導を受けるようになり、演奏技...
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