おしる子日記

流山市限定の地域タウン情報です!!是非見て下さいネ。特ダネ満載とはいきませんが・・・?

地域情報サイト「まいぷれ」さんに「鈴木史子&ザ・ドランカーズジャズライブが紹介されています

2019-07-02 | イベント

 2019年7月24日(水)流山市生涯学習センター(流山エルズ)で14時開演です。

 ↓           ↓           ↓

https://nagareyama.mypl.net/event/00000328512/

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『東葛まいにち』7月号に、今週末7日(日)10時から開催させていただく『ケアセンターまつり』が紹介

2019-07-02 | イベント

流山市社会福祉協議会フェイスブックより転載させていただきました。

 ↓             ↓

『東葛まいにち』7月号に、今週末7日(日)10時から開催させていただく『ケアセンターまつり』が紹介されました。14時までで、ご家族でお楽しみいただきながら福祉や介護に触れていただけるイベントです。ぜひ、ご来場ください。

写真の説明はありません。
画像に含まれている可能性があるもの:テキスト
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

産経新聞 6月30日に「ありがとう、さようなら崙書房 「千葉」に根ざし半世紀…来月解散」と掲載されました

2019-07-02 | Weblog

 

以下本文より 

ありがとう、さようなら崙書房 「千葉」に根ざし半世紀…来月解散

 千葉県にこだわった書籍を、半世紀にわたり出版してきた流山市流山の「崙書房(ろんしょぼう)出版」が7月末で解散する。これまでに出版した書籍は約1千点。中でも歴史や風土、人物など幅広いジャンルを取り上げた同社の代名詞ともいえる「ふるさと文庫」シリーズは217册にも及ぶ。解散を惜しむ声は大きく、流山市立図書館で「ありがとう崙書房出版展」が開催されているほか、丸善ジュンク堂書店の県内3店では「さようなら崙書房フェア」が開かれている。(江田隆一)

  ◆文献の復刻で注目

  流鉄の終点、流山駅。駅近くにあり、看板を見落とせば民家と間違えてしまう木造2階建てが崙書房の社屋だ。1階は書庫で2階が事務室。小林規一社長(72)と小林さんを支える金子敏さん(71)、吉田次雄さん(68)、大竹トモ子さん(71)のスタッフ4人が最後まで忙しく仕事を続ける。

  崙書房は昭和45年にスタートした。設立当初は古い名著や文献の復刻版を手がけ、江戸時代末の「利根川図誌」(赤松宗旦著)、大正時代の「東葛飾郡誌」(県東葛飾郡教育会編)のオリジナル再現版を出版して注目された。「ふるさと文庫」は52年に始まり、最初の出版は「利根運河」。その後は、興味を持ったテーマを読者が掘り下げ、作家としてデビューするスタイルが定着した。通常の歴史書なら数行で終わる郷土の小さな出来事が一冊の本に書き上げられ、新刊が次々と出版された 

  ◆郷土愛あふれる書物

  また、産経新聞千葉版に連載された県内の名所・旧跡を案内する「温故知新」から100カ所をセレクトした「房総発見100」を平成10年に出版し、郷土愛あふれる一般書も世に送り出された。 

  しかし、読者の高齢化により新たな書き手の登場が少なくなったことが痛手になり、最盛期には県内に2~300店ほどあった同社を支えた書店も相次いで廃業した。今では取引のある書店は60店ほどになり、約20年前に3代目の社長を引き継いだ小林さんは「体力のあるうちに幕を引こう」と解散を決めたという。最後のふるさと文庫は5月30日発刊の「房州那古寺界隈」(大場ヤス子著)。 

  崙書房の50年間の出版物は流山市立図書館や各地の図書館に収められている。小林さんは「本が好きで続けることができた。本が図書館に残されることに感謝します」と話した。崙書房の問い合わせは(04・7158・0035)。

◇ 

  「ありがとう崙書房出版展」は流山市立森の図書館(04・7152・3200)で7月20日まで(月曜休館)、同中央図書館(04・7159・4646)で7月24日~8月31日まで。

  「さようなら崙書房フェア」は丸善ジュンク堂南船橋店(047・401・0330)で7月20日まで、同津田沼(047・470・8311)と同柏モディ店(04・7168・0215)で7月31日まで開催されている。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タウン総合誌月刊とも7月号に「崙書房出版が解散 流山・森の図書館でありがとう展」

2019-07-02 | イベント

が紹介されましt。

7月20日(土)森の図書館で開催中

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

森の図書館で「森流亭落語会」を開催 森の図書館のHPに紹介

2019-07-02 | イベント

真夏の落語会・・・どんな出し物がでるか楽しみですね

↓          ↓

第6回 森流亭落語会

ポスター

出演:三遊亭栄豊満(えいとまん) 二つ目 五代目円楽 門下
昔々亭全太郎(せきせきていぜんたろう) 前座 昔々亭桃太郎 門下

三遊亭栄豊満さんは落語家五代目圓楽一門会所属2018年11月に二つ目に昇進しました。 昔々亭全太郎さんは落語芸術家協会所属の前座。昔々亭桃太郎門下です。

                

日時 2019年 8月3日(土)14時~15時
場所 森の図書館 視聴覚室
定員 80名
参加費 500円
受付方法 7月6日(土)9時30分から森の図書館事務室でチケット販売 
*お体の不自由な方はご連絡ください。
主催 流山市立 森の図書館・株式会社 すばる

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新聞各紙に折り込まれた『広報ながれやま』7月1日号に第9回流山ジャズフェスティバルの特集コーナー

2019-07-02 | イベント

流山市生涯学習センター(流山エルズ)フェイスブックより転載させていただきました。

 ↓            ↓            ↓

おはようございます。
今朝、新聞各紙に折り込まれた『広報ながれやま』7月1日号に第9回流山ジャズフェスティバルの特集コーナーで生涯学習センター流山エルズなどで開催される曽根麻央さんや青木研さんら流山に縁のミュージシャンのコンサートが紹介されていました。
ぜひ、ご覧ください。そして、ご来場ください。

写真の説明はありません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

森の図書館で開催された『森のJAZZコンサート神村英男Quintet』

2019-07-02 | イベント

流山市生涯学習センター(流山エルズ)フェイスブックより転載させていただきました。

 ↓                ↓              ↓

6月29日(土)、森の図書館で開催された『森のJAZZコンサート神村英男Quintet』では、生涯学習センター流山エルズのスタッフも音響でお手伝いさせていただきました。
神村英男(Tp)、神村晃司(P)、杉山シゲオ(B)、島田忠男(Ds)、後藤輝夫(Ts)、渡辺明日香(Vo)という実力派ミュージシャンばかりのステージは圧巻。
第9回流山ジャズフェスティバルは、この後も9月8日(日)スターツおおたかの森ホールで開催される曽根麻央クインテットまで市内17会場26ステージが展開されます。
生涯学習センター流山エルズでは、7月24日(水)14時から『鈴木史子&ザ・ドランカーズジャズライブ』が開催されます。ぜひ、ご来場ください。

画像に含まれている可能性があるもの:3人、、スマイル、オンステージ(複数の人)、室内
画像に含まれている可能性があるもの:1人、オンステージ画像に含まれている可能性があるもの:2人、オンステージ(複数の人)、演奏(複数の人)、室内
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、テーブル、室内
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする