ついていた！桜を撮ることが出来た

朝早く出かけたら、ついていた。
桜の花を見ることができた。

Ｎ社製のデジ一眼で撮った。
モードはもちろオート。
晴れていたらもっと引き立つ色になっただろう。

設定がかわりやすいのがちょっと困るN社製のデジ一眼

Ｎ社製一眼レフカメラについては、発色が素晴らしくとても自然に仕上がっていて満足している。

ただ、注意することがある。

自分で使っていればほぼ問題ないが、人に貸して撮影してもらったりすると簡単に設定が変わってしまうことがある。

たとえば、撮影した写真の表示の仕方は情報の程度により、６種類ある。
これは、十字キーの上下を押すことで変更できるのだが、これがすぐ変わってしまうことがある。

最初は何で変わったのか戸惑った。
特に、ハイライト表示がくせもので、画像の白とび（白とび）の部分が点滅表示される。
私みたいな素人にとっては、最初は何で点滅するのか分からなかった。

勉強不足なだけだったのだが、異常かと思って削除した写真も何枚かある。

しかし、一眼レフはそこまで奥が深いのだということでもある。

私の友人は、RAW（RAW）で撮影して満足いくまで「現像」するとのこと。
カメラのエンジンが映像化した画像には満足できないので、RAWで撮影してソフトで自分の気に入った画像になるまで加工（まさに現像）を何回もするらしい。

今の私には、カメラのエンジンが映像化した画像で十分満足である。

実際、我が家で使っている益子焼きの茶碗の色はそのまんまだ。

明日は、このデジ一眼を持ち歩いて気に入った被写体を撮ってこようと思っている。

いい写真ができたらまた、お知らせしたい。

評判のいいポストとインターホン

母によると、インターホンとポストが評判がいいらしい。

インターホンは
「絵がうつるんでしょ？」
とさっそく向かいの方に聞かれたらしい。

ポストは新聞屋さんに評判がいいらしい。
夜明けは今６時少し前だろうか？
我が家では、５時前には新聞が配達されているから、その時間では外は暗闇だ。

しかし、我が家のポストはくっきりと青のストライプでポストのあり場所を示している。
確かに便利だと思う。

我が家だけでなく、近所や日頃お世話になる人にも評判がいいのは嬉しい。

息子が、年賀状の配達のアルバイトをして苦労が分かったらしく、
「いつも配達ご苦労さん」
というステッカーをしばらく貼っていた。

ステッカーは今はない。

だが、青く光るストライプは、お世話になる人への小さな親切であり優しさだ。

A社のZさんほんとうにありがとうございました

さっそく、今日来て頂いて不具合のある箇所、直して頂きました。
ありがとうございます。

気に入っていた戸棚のスムーズクローザーも元通りになり、最高です。

前にも書きましたが、リフォーム前と比べると使いやすさは段違いです。
リビングのテーブルの置き方まで変わってしまったくらい、どこも広々と使えるようになりました。

自分で使っていて、何よりも家事や炊事のしやすい、広いカウンタートップがポイントだなと思っています。
それらが使いやすいのも、いろいろな配置についてアドバイス頂いたＺさんのおかげ。

ほんとうにありがとうございました。

玄関ポストとインターホン完成！

待望のインターホンと玄関ポストがついた。

カラーモニター付きなので、来訪者の様子も家の中からすぐわかる。
母もセールスマンかどうかすぐわかるので、断りやすくなるだろう。

夜間は、自動点灯する、青のストライプが遠くから目立ってすぐ分かる。

リフォーム前の玄関ポストは、ひどかった。
ポストのふたが壊れていたので、雨が降ると吹きこんで新聞などがぬれてしまっていた。
これで、配達物がぬれる心配はなくなった。

楽しみな玄関ポストとインターホン

「今日は、いよいよリフォーム最後のインターホンと玄関ポストがついた。
遅ればせながら、ＴＶ付きだ。

夜になると、自動点灯して周囲を明るくする。
防犯に多少効果がありそうだ。

夜になると光るところがみそで、これならば夜間訪問した方もすぐ分かると思う。
価格が高かったが、その分社会貢献できるのでいいと思う。」

と書くはずだった・・・。

ところが、帰宅してみたらまだ未完成。
ぽっかりと大きな穴が、玄関の塀にあいている。
楽しみは、明日以降になりそうだ。

よかったなと実感したリフォーム

一昨日の土曜日、Ａ社のＺさんを訪ね、いろいろ相談にのっていただいたお礼をする。
ついでに、不具合のある箇所の修理もお願いした。
後日対応してくれるとのこと。

ショールームは混んでいて、新規のお客さんが相談に来ているので、少し待っていた。
仕事のじゃまをしないようお礼と修理の依頼をして早々にいとましたが、ショールームの玄関までＺさんが笑顔で見送ってくれた。

Ｚさんには、
「いつでもまたおいでください」
と声をかけられ、ほんとにＡ社でよかったなと実感した。

いよいよ６月から始まったリフォームも終わりに近づいた。

我が家の柿も実も熟して、小鳥たちがついばむ季節となった。

光回線は、通話品質もいいし、リーズナブルな料金

光回線にして良かったのは、通話品質なども著しく向上したことだ。

今までのＡＤＳＬでは、原因不明の理由でインターネットがつながらなかったり、通話中に雑音がひどいなど家族の評判はよくなかった。

それが、光に替えたら固定対固定の通話では、通話相手の電話の周りの状況まで分はっきりと分かるほどになった。

もちろん、固定対携帯でも非常に通話品質はよい。

今まで、月々固定（ＡＤＳＬ関連費を含む）＋プロバイダ代で７５００円以上は支払っていた。
これからは、プロバイダ（回線込み）代＋ＩＰ電話月額基本料＋ＩＰ電話使用料になる予定だ。
通常７２２０円＋ＩＰ電話使用料だからこれまでより安いか若干高くなる程度であろう。
これで、通話品質とインターネット品質がよくなるのだから、非常にリーズナブルである。

今まで、電話などで何度も光回線をすすめる勧誘があったが、けっこう高いという印象があったので、敬遠していた。

プロバイダＮ社のキャンペーンでは、開通月プロバイダ（回線込み）代は０円。
開通翌月から８ヶ月間プロバイダ（回線込み）代税込み３９９０円。
つまり通常より１５００円割引（税抜き）。
キャッシュバック１００００円（半年後くらいらしい）。
そして、出張設定サポート無料（私はまだ使っていない）なので、けっこう安いと思う。

駅などでキャンペーンをしているが、どちらがお得か比較検討されるとよいだろう。

光回線がもたらした心のオアシス

光回線にしてスピードアップした。
試してみたことの１つは動画サイトの映像をどれくらいの速度で見られるかと言うことである。

ＡＤＳＬでは、映像を選択してから始まるまで、かなりの時間を要していた。
具体的には、何％読み込まれたかということが表示されるが、光回線ではほとんどそういうことはない。
つまり、待たされるイライラはない。

たまたまＧ○○Ｏにあった、「アンナ・マデリーナ」を見始めたらやめられなくて最後まで見てしまった。
「冬のソナタ」もそうだったが、ネットでいい映画を見られるようになって最高だ。
疲れた心が洗われる思いがする。

しばらく、味わっていなかった心の栄養をこの映画からもらった気がする。

なかなか映画を見る時間はとれそうもないが、これからも是非いい映画を見ていきたい。
ネットなら、映画館にいかなくても見ることが出来る。

ＡＤＳＬでは、画面が飛んだりしたのが、光では全くなかった。
品質といい速度といい、いい映画が見たいときに最高の品質で見ることが出来るなんてほんとにいい時代になった。

オオタケさんＡＤＳＬでも見られます。
光なら完璧です。

いい映画が無料で好きなときに見られ、しかも感動し心が癒されるなんて１０年前に考えられたでしょうか？

日頃の心の疲れをいい映画を見て、是非癒してください。

速度の再計測で光回線に満足

光にしたのに、スピードが納得いかないので再計測してみた。
「測定」で検索したサイトで計測してみると２６．０６Ｍｂｐｓ出ていた。

サイトによって条件が異なるので、一般的には言えないが、体感速度からするとこれくらいは出ていそうである。
これなら、一応満足のいくレベルである。

今までが３．１３４Ｍであるからざっと８倍である。

まだ、時間がなくてホームページを見ることにしか使っていない。
追々、アップロードなども試してみたい。