2018年3月 関東支部「蘇我運転会」報告

2018-03-09 10:36:44 | 投稿記事

春の陽気に誘われて
会員番号31-117
岸田 弘

3月の蘇我運転会は4日(日)に「花の駅そが」で開催されました。この日の千葉市の最高気温は4月下旬並みの19.5℃。思わず上着を脱ぐ陽気となりました。


■暖かな日差しを浴びて


■朝礼では「日常点検とメンテナンス」の重要性が伝えられました

朝礼では武田さんから「6年間運客を続けた新幹線/12月の運転会でのバッテリーの異常消耗の原因を探る中で、パワーユニットのAT-67台車のベアリングの破損とベアリングケースでの車軸の異常摩耗を発見/日常の点検とグリス補給を怠っていたと反省/車軸の交換と共に、皆さんにも点検と十分なグリスの注入と詰め込みを勧める」との報告と同時に異常摩耗の車軸が披露されました。
JR西日本のN700台車の亀裂問題が発覚し、「点検で見逃し、あわや大事故」との話題の後だけに、他人事ではないようです。台車には点検と注入のための点検蓋が付いていますが、ついつい怠りがち。反省を含め早速対応が必要のようです。

■右側シャフトがこんなに摩耗

運転会は暖かな陽気に誘われて「多くのお客さまが来場」と予想したのですが、出足はいまいち。始発の新幹線は乗車待ちのお客さま全員を乗せて出発です。土日に仕事が飛び込む玉田さん。久しぶりの参加のお詫びにと、新幹線での運転運客に精を出します。

■出足は少ないお客さま

仕事の都合で午前中だけ参加の守田さん(C21)。大石さん(C21改C56)に声を掛け、重連での走行をたっぷり楽しんでいました。

■久しぶりの参加で運客担当/玉田さん

駅での給水や圧力上げの様子を子供たちは珍しそうに見つめます。
自由走行線では、石川(進)さんが手に入れた滝瀬さん設計・制作のエンジン駆動の3.5吋DD51が入線。石川さんがエンジンを発熱の少ない4気筒エンジンに交換していましたが、ギアチェンジや駆動装置の機構だけでなく、ボディの精密度は「さすが滝瀬さん」と思わせるもの。石川(剛)さんの運転で、軽快なエンジン音を立てて快調に走り回っていました。

■トーマスは相変わらずの人気/石川(安)さん(+EB10)


■蒸気機関車は重連で/大石さん(C21改C56)+守田さん(C21)


■4気筒エンジンに乗せ換えて/石川(進)さん(DD51)


■軽快なエンジン音を立てて/石川(剛)さん(DD51)

近藤さんは可愛いクラウスで参加。大西さんが圧力の維持や扱い方のポイントを指導し、うまく運転すれば2人乗りでも楽しく走れることを実証していました。

■上手に焚けば2人乗りもOK/大西さん・近藤さん(クラウス)

馬場さんは井笠鉄道のホハ1を引いて周回。小さなコッペルにも客車を引かせると鉄道の雰囲気が一段と高まります。

■井笠の客車を引いて/馬場さん(コッペル)



■ロケット快走/牛来さん

汗ばむような陽気の中で賑やかな運転会になりました。
以上

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