2011年2月関東支部運転会報告

2011-02-21 16:40:26 | 投稿記事

立春、そして新しい運転会場への期待を込めて

会員番号 31-117

岸田 弘 様

 2月の関東支部運転会は、立春10日後の2月13日(日)、東京郊外の某団体施設のレイアウトで開催されました。
 運転会前日まで2日間、東京都内に初雪が降り、レイアウトのある八王子は積雪2㎝との予報で「雪の中、蒸気を上げて走る機関車と積雪による足止め」という期待と不安の中、当日は道路の積雪は消え、中央高速道から真っ白な富士山が見える好天気に…。早朝の路面凍結に注意しながらメンバーが次々集まります。Photo

▲凍りついたレールと枕木

Photo_2

▲レールの氷を剥がす

Photo_3

▲モグラの土を吹き飛ばす

若い永田さん(コッペル)、清水さん(フォルテ)が快調にスタート。気温もぐんぐん上がってきました。

Photo_4

▲コッペル快調/永田さん

Photo_5

▲フォルテも快調/清水さん

Photo_8

▲線路の氷も溶けて/守田さん

矢島さんは今月久し振りにロケットで参加。しかし、バルブのタイミングがおかしいことに気付き、玉田さんのロケットと並べ各部のリンクの角度を比べながら調整を開始。更に蒸気を上げて走らせながら微調整を繰り返し、見事に長い上り勾配を登り切っていました。私だったら直ぐに諦めて「自宅でマニュアルを見ながら調整」となるのですが…。

Photo_6

▲バルブ調整を成功させて/矢島さん

 T5改8100のSLで雪中走行を期待していた吉岡さん。結局雪はないと判断し、木曽DLで参加。乗用台車に腹這いになり、一日中6分の一の世界に浸っていました。

Photo_7

▲1/6の世界に浸る吉岡さん

Photo_9

▲火入れはしたの?/武田さん

Photo_10

▲今日もゆとりで/佐藤猛さん

三番瀬、幕張、蓮沼と千葉県内に運転会場を次々広げている青木さん。今月は足回りの交換だけで5吋から7.5吋にコンバートできる松電DE61で参加。さらに7.5吋のボギー台車・車輪を並べて6月と12月に予定している蓮沼海浜公園での7.5吋運転会への参加を誘います。後記の蘇我レイアウトが完成すれば、運客の安全を考えて乗用台車だけでも7.5吋にしなければならないかな~。

75

▲7.5吋への誘い/青木さん

Photo_11

▲それぞれの楽しみ方で

すっかり暖かくなった昼休み、早々に食事を終え、OS藤坂さんを囲んで4月からの蘇我運転会の概要報告を聞きました。「蘇我のショッピングモール公園内に場所を借り/OSLSC関東支部のメンバーを中心にNPOを立ち上げ運営に当たる/理事長は武田光市さんとする/レール、運客用電動機関車・乗用台車はOSが貸与する/NPOは会費で運営する/7.5+5吋の運客中心線路の他、5+3.5吋線路は自由走行用とする」等の概要説明の後、「4月16-17日(土-日)に試行会、23-24日(土-日)開通式を行う/開通式には熊谷千葉市長も参加予定」とのことで、基本的内容を了解し、立ち上げと運営の協力を確認しました。

Photo_12

▲藤坂さんを囲んで

蘇我運転会については、また詳しくNPO事務局等から報告があると思います。関東に出来る新しい運転会場に期待するとともに、皆さんのご協力と活用をお願いします。Photo_13

▲暖かな日差しの中で


この記事をはてなブックマークに追加

2月法隆寺運転会

2011-02-15 17:28:38 | 投稿記事

2月法隆寺運転会

会員番号62ー62

澤井清信 様

Photo  節分の豆まきで鬼と寒気を追っ払ったと思って居たのですが、前日の11日には東大寺の大屋根が水墨画の様に幻想的な雪化粧をする程の寒気の居座る、12日にOS法隆寺レイアウトに於いて2月月例運転会が行なわれました。Photo_3

▲春まじか?

気象予報士の方々が異口同音に3連休の荒天を予想されていたせいか、参加者は45名(見学者含む、14時澤井集計)と少し少なめでした。朝9時の開場時にはレイアウトのあちこちに雪が残って居り、レールが見えない所も有る程でした。そんな中M井師匠がガスバーナーでポイント部の融雪をして下さいました。

Photo_5

▲湯気が!

 気温が低く、時折雨や雪がちらつく天候、湯気と煙がたなびき絵的には奇麗ですが、運転してる時はメガネが曇り前方確認がし難かったです。そんな中H場様のC21は煙突を延長され視界良好!!とばかりに快走されておられました。Photo_4

▲視界良好

 11時45分からのミーティングでは小型蒸気機関車製造者協会の“インドアライブスティームショー”が7月30、31日に静岡のツインメッセにて行なわれるとのアナウンスがOS藤坂様より有りました。詳細は未だ決まっていないとの事ですが、日本では珍しいインドアの運転会だけに楽しみです。(予定の調整をしなくては・・・。)また、ウイリッシュコール有煙炭のサンプルが入ったので試用をしてもらいたいとの事でした。好評なら本格輸入も検討するそうです。それと、先日来千葉県蘇我市のショッピングモールのレイアウトの続報で、レイアウトの運営は関東支部が主体になるものの、新設のNPO法人が行なうことに成る様で、運転会自体も定期的に開催され、機関車や電車はOS製に限らず運転出来るとの事です。これからのライブスチームの方向性として新しい取り組みで楽しみです。

Photo_6

▲持参の汽車

 また、広島県世羅町からボールドウインをお持ちに成られた、世羅ドリームランドのオーナー松本様の紹介が有りました。畑様の投稿記事に有ります様に冬期も土日はレイアウトオープンしているとの事ですので、是非おいで下さいとのことでした。なお5月29日はOSの運転会を予定しています。(S藤様とボールドウインの重連運転を楽しまれておられました。)

Photo_2

▲モーガル重連

 内山編集長からは会報の原稿の募集は今まで通りに行なっておりますので、宜しくとの事でした。


この記事をはてなブックマークに追加

広島県世羅町レイアウトが冬場も土日オープン!

2011-02-07 11:10:23 | 投稿記事

広島県世羅町レイアウトが冬場も土日オープン!

会員No 75-11
畑 秀介 様

それは、僕が掛けた1本の電話から始まりました。
"トルルル~"「もしもし畑です。お久しぶりです。え?、え!そうなんですか!」
なんと!冬場は休業と聞いていた広島県世羅町レイアウトが土日のみオープンしているとのこと。う~ん、これは早速行かねばなりません。ということで2月6日(日)の朝に思い立って車に荷物を積み込み出発。前日は家族サービスをしっかりしたので嫁のお許しも出ました。小学1年生の娘に「いっしょに行く?」と聞きましたが、アニメ「プリキュア」放映中で無視され1人で世羅へ。最近、ライブスチーム関係は1人での行動が多くなってきました。寂しいですが仕方ないですね(汗)。

Photo

▲雪が少し残っていました

雪は少し位残っているかな?と思っていましたが、ここ数日暖かい日が続いていたためすっかり無くなっていました。レイアウトにはオーナーの松本さんと岡山の白藤さんのいつものメンバーでロコを運転中。あれ、もう一台モーガルが!白藤さんから製作中と聞いていたOSモーガルが完成したようです。
Photo_2

▲白藤さん(岡山)のモーガル

この土日は暖かいとの天気予報だったためか、陽気に誘われ冬場にしては比較的多くのお客さんが来られました。お客さんが常にいる訳ではなく営業運転のC21は停車時間の方が長いためか、なかなか圧を保つのが難しく上り坂では人力支援の一幕も。やはり最後に頼りになるのは人の力ですね(笑)。

Photo_3

▲助っ人登場! 勾配がキツイです

Photo_5

▲お客さんを乗せて出発!

さて、僕のコッペルですが1月に家の庭でドレンコックを折ってしまい修理後、初めての走行。今日も好調に周回を重ねます。最近は走らせる前に、給油器からシリンダーへオイルが流れているかパイプのネジを外してチェックするようになりました。運転席側から見て右側のシリンダーが遠回りの配管となっているためオイルの巡りが悪いのですがちゃんと出ていることを確認。特に気になることもなく走っていたのですが、停車しての直後、レギュレーターを閉めても「あれ、ちょっと前進するぞ??」と思ったことが1回。その後は特に問題もなかったのですが、もしかしたらレギュレーターの気密性に問題があるのかもしれません。

Photo_4

▲久しぶりの登場? 僕のコッペル

自宅に帰りボイラーをコンプレッサーに繋げ、シリンダー・ボイラー・軸動ポンプ内などの水をエアーで飛ばす作業中、気になったレギュレーターの閉まり具合など点検してみましたが特に問題はありません。とりあえず"良し"ということにしました。

世羅町レイアウトは1月~2月は土日のみオープンされているとのこと。ただし、2月11日~13日はOS法隆寺運転会参加でお休み。2月最終週末もお休みとのこと。行かれる方は事前に確認をお願いします。3月からは平日もオープンされるとのことです。
雪中運転が楽しめる数少ないレイアウトだと思います。雪が降った日の週末にでも如何でしょうか。


この記事をはてなブックマークに追加