平成30年5月法隆寺運転会

2018-05-22 13:50:00 | 投稿記事

 平成30年5月法隆寺運転会
会員番号62-62
澤井 清信

日付の変わる頃の寒冷前線通過による強雨も止んだ5月19日(土)OS法隆寺レイアウトに於いて“平成30年5月法隆寺運転会”がおこなわれました。陽射の下では初夏を感じましたが、日陰では肌寒い一日でした。参加者は26名(13時集計、見学者含む)と比較的ノンビリとした運転会と成りました。


■雨上がり

11時45分からのミーティングで、OS松尾様から静岡のホビーショウに小川重夫生誕100周年記念ポーターとB-1ボールドウィンを展示して、とても好評だったとのお話でした。

運転会の案内。8月4日、5日に広島県世羅町の“ドリームランドせら”で行われる“ナイト運転会”のアナウンスが有りました。3.5から7.5吋まで走行可能で、豪華賞品が当たる楽しい抽選会も開催されるとのことで、涼しい高原の運転会にご参加されてはどうでしょうか。


■世羅ナイト運転会

内山編集長から会報記事のアナウンスも有りました。締め切りは5月末予定。今現在数編の記事のみとのことですので、奮ってご投稿宜しくお願いします(鉄道趣味全般ウエルカムです)。

 

今月の言いたい放題

お一人目は愛知県からご参加の池田様。古くから会員でおられる池田様、最近法隆寺はご無沙汰でしたが、ホビーショップケンの駒田様に“たまには運転会に参加しなよ。”のひとことでご参加の運びとなったとの事で、当日はブリタニアを走行されておられました。


■池田様

 

お二人目は三木市の松井様。ミニSLを始めようとした時に“ボイラー問題”の時期と重なりOSが販売を自粛しており、やむなく“グラスホッパー”を購入され、後にクラウスを購入されたとの事でした。ご自宅には3.5吋のレールも敷設されておられます。なお、クラウスの増設水タンクのアイデア募集中との事です。


■松井様

集合写真は今回もクラブハウスをバックに。はい、チーズ!!


■集合写真

グッドアイデア2件

今月の言いたい放題で登場頂いた松井様。クラウスを持参されておられましたので、2軸目のバネについてお話をしている時に、おもむろに運転席を下に汽車を立てられ“このバネですよね”と話され、私が驚いていると“こうやって立てるとグリスアップ楽ですよ!”との事。全く目から鱗でした。


■グリスアップ

2件目もクラウスがらみです。大垣からおいでの安田様。いつもピカピカに磨かれた汽車をお持ちに成られます。準備を眺めているとペットボトルでサイドタンクに給水されていました。それもペコペコを必要な分だけ押して給水。この方法なら走行中にも行い易いと関心していると、何と底部にも工夫が!!“急速注水空気弁”が付いていました。急いで給水したい時にはその弁を開けば、一気に給水出来るとの事です。グッドアイデア!!(パクらさせていただきま〜す。)


■給水1


■給水2

シリンダーの給油

今回ご参加の汽車で、シリンダーが固着してしまった物が有りました。シリンダー棒の後端に衝撃を加えることで固着がとけましたが、古い機関車には蒸気シリンダーとバルブシリンダーに鉄製のピストンリングが用いられている物が有ります。錆びて固着し易いです。ご自宅でもっぱら展示車と成っている汽車は半年に1回前後に動かし、同時にリーバーを前後に動かされると良いと思います。ただ、既に硬く成っている場合は無理に動かされるとバルブタイミングがズレる事が有りますので、ご注意下さい。シリンダーの給油は走行後に十分に行う方が良い様に思います。 

今月の私

1週間前の天気予報で19日(土)は降水確率80%と成っていたので、汽車無しを早々に決め、その後予報を気にしていませんでした。前日に成り降雨の可能性が殆ど無いと知るも気分が乗らず怠けてしまいました。来月は持って行くぞ〜!!

 


■クラウス快走1


■クラウス快走2


■準備


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2018年5月 関東支部「蘇我運転会」報告

2018-05-17 10:05:51 | 投稿記事

2018年5月 関東支部「蘇我運転会」報告
会員番号31-117
岸田 弘

5月の蘇我運転会は6日(日)に「花の駅そが」で開催されました。
今年はGW前半後半に別れた後半の最終日で天気は好天。最高気温も20.6℃の運転会日和とあって多くの
市民が早くから集まってきました。


■五月晴れの青空の下で


駐機場では吉岡さんがDC12V仕様の電動ポンプで注水中。
声を掛けると「安全弁を外しての注水より早く、注水の間も他の作業が出来て便利」と笑顔で応えてくれました。


■給水ポンプで楽々注水


自由走行線では、昨年の白馬運転会で脱線し、キャブ等に重傷を負った大島さんのコッペルが修復を終え入線。
同じコッペルの購入を検討しているというライブファンの見学者を乗せ、快調に走行していました。


■一年ぶりに修復を終えて/大島さん(コッペル)


コッペルで参加の馬場さんは時々、カメラで動画撮影をしながら、運転を楽しんでいました。


■今日はコッペルで/馬場さん


お客さまも続々と集まり、定時10分前から運客を始めます。
午前中の蒸気機関車は成田さんのC21。五月晴れの中を通り過ぎる房総特急をバックに、安全弁を吹きながら
快調に走行を続けます。
青空の下、5両の白いボディーを輝かせる武田さんのN700も、たくさんの子供たちの笑顔を乗せて走り抜けます。
石川(安)さんのトーマス+EB10は、小さな子供たちに大人気。この日は木陰から「撮り鉄」の親子が競って
写真を撮っていました。


■10分前に運客開始


■房総特急をバックに/成田さん(C21)


■たくさんの見物客に見守られて/武田さん(N700)


■熱心な撮り鉄親子に見守られて/石川(安)さん(トーマス+EB10)


昼は、NPO法人「蘇我ミニトレインクラブ」の社員総会。
武田さんを議長に特設テントの下で議事が進みます。「会計報告・活動計画」等の議事が承認された後、その他
提案で「来年の創立10周年記念行事、軽量乗用車両の新造、年会費の低減、10・11月の自主運転会・通常運転会の
開催、年始・夏の懇親会の開催」等々、積極的な提案と意見交換が続き、いずれも実現に向け検討を進めることを
確認しました。


■総会では次々提案が


午後の蒸気機関車での運客を担当した吉岡さん(T5改8100)。圧力を下げないようにと安全弁を吹きながの運転
でしたが、運転終了時の手入れで火格子が溶断寸前まで溶けていることに気付きました。
「火床が白く見えるほど燃えていた」とのことで、かなり温度が上がっていたようです。


■たくさんのカメラに迎えられて/吉岡さん(T5改8100)


午前中トーマスを推進していた石川さんのEB10。コントローラーの不調で午後は牛来さんの銚子電鉄デキ3が
急遽勤務に。可愛いボディーはトーマスによく似合いますが、「軽量のため力が不足する」とのことでした。


■トーマスには小さな機関車がよく似合う/牛来さん(銚子電鉄デキ3)


午後の自由走行線は石川(剛)さんの3.5吋クラウスが入線。
小さな機関車が大柄の運転士を乗せて走る姿は微笑ましいものです。
運客を終えた牛来さんのデキ3を6歳の石川(隼)くんが運転。小さな車両の運転は小さな子供がすると、
縮尺的にもベストマッチのようです。
毎年、GWには市民の多くは遠くに出かけるようで、この日の運客は749人でした。


■小さなクラウス大奮闘/石川(剛)さん


■可愛いデキ3は、隼人くんの運転で

 


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2018年5月関東支部「八王子運転会」報告

2018-05-09 13:09:07 | 投稿記事

2018年5月関東支部「八王子運転会」報告
新緑の中、子どもと家族の笑顔を乗せて

会員番号31-117
岸田 弘

4月の5月の八王子運転会は4月29日(日)に前倒しで開催されました。毎年4月末には運転会
場のつつじが満開となるので、このつつじに合わせて前倒しの運転会を開催しているのですが、
今年4月は25℃以上の夏日が8日もあり、つつじは最盛期を過ぎてしまっていました。今年の
満開のつつじの様子は2週間前の4月八王子運転会報告の写真をご覧ください。

この日の気温も25.3℃。GW前半の日曜日とあって、奥さま、孫家族や友人家族が集い、小型
鉄道の乗車と梅林の新緑を楽しんでいました。

■新緑の下、家族・友人が集う

4月の蘇我運転会でC21での運客中、圧力低下を避けようと有煙炭を焚き、帰宅後の整備で1
本の煙管で金属ブラシが通らなくなり、フリーメールで対策を尋ねていた守田さん。何人かの
体験策を参考に、「3㎜角のステンレス棒をハンマ―で叩いて貫通させた後、10㎜の金属ブラ
シ+電動ドリルを通した」のですが、このアドバイスの中にOS北田さんから「金属棒を叩いて
通す方法は、煙管を傷つける恐れがある/最悪はボイラー交換/出来れば当社に修理依頼を…」
と注意を受けていただけに、会場に着くなり圧力テストを受けます。メンバーもこのやり取りを
見ていたので、興味津々で様子をうかがいます。結果は合格。守田さんからは安堵の笑顔がこぼ
れます。有煙炭は、組成と様子を見ながら使用する必要があるようです。

■圧力テスト合格で一安心/守田さん


■規格に合わせ、端梁加工/守田さん(C21)

この様子を見ていたメンバーから、8.4分の一規格の「自動連結器」を高さ規格に合わせるため
嵩上げをした、C21の前梁とランボード、テンダー後梁の見事な改造に質問が続きます。
会報36号で紹介された大島さんの「エアブレーキ乗用台車」もメンバーの注目を集めていました。

■充実のエアブレーキ装置/大島さん

運転会は、武田さん(OS-TRAM)と大島さん(ED210)の奥さまを乗せての周回から始まりまし
た。期待したつつじの姿は見られず残念でしたが、梅林の新緑と奥さまの笑顔に救われました。

■奥さまと一緒に①/武田さん(OS-TRAM)


■奥さまと一緒に②/大島さん(ED210)


■久しぶりの八王子参加/守田さん(C21)


■運客に大奮闘①/佐藤(正)さん(C56)


■孫家族と一緒に/武田さん(OS-TRAM)


■乗り放題に歓声が/石川(安)さん(トーマス+EB10)


■鉄橋を渡る/岸田(長崎電軌3000)


■運客に大奮闘②/佐藤(正)さん(C56)


■緑陰を行く/大島さん(ED210)


■笑顔を乗せて/武田さん(OS-TRAM)

この後、武田さんのお孫さん家族や大島さん、岸田の友人家族等が次々訪れ、選び放題乗り放題
の運転会となり、子どもたちを中心に家族の笑顔と歓声が続くGWにふさわしい楽しい運転会に
なりました。
                                                                                                                        以上



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平成30年4月法隆寺運転会

2018-05-02 09:31:03 | 投稿記事

平成30年4月法隆寺運転会
松尾 貴司

 4月とは思えない暑さの4月22日(日)OS法隆寺レイアウトにて平成30年4月法隆寺運転会が行われました。

9時の開門時には既にかなりの数の車列が出来ており、参加者は50名(14時集計、見学者含む)でした。

参加者が準備される中、気温が高くなることが予想されるので、熱中症への注意を呼びかけました。





会場内のいたるところでツツジが満開です。





11時45分からのミーティングではOS北田より極田様からのイベントの紹介がありました。



5月4日(金)5日(土)に和歌山県九度山町で紀州九度山真田まつりが行われます。
まつり会場でライブスチームを走らせる為、協力してくれるボランティアの募集を行いました。


スピーチは森田様、喜代田様のお二人です。
森田様からは以前から制作されていたポイント切り替え装置の紹介がありました。
自動車用のキーレスエントリーとドアロックを利用し、ポイントに装着しての実演が行われました。







喜代田様は堺市に在住されておられ、地元でライブスチームのイベントをされているとの事です。
イベントではボランティアでの協力を呼びかけられていました。



今月の新人紹介
小川精機ロコ部門に前田聖さんが配属されました。



初夏のような日差しにツツジも満開の中、集合写真を取りました。



昼食時は日陰に入って暑さをしのぎます。





午後に入っても帰られる方は少なく、見学者も乗車を楽しまれていました。






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2018年4月関東支部「八王子運転会」報告

2018-04-18 16:22:30 | 投稿記事

車両2両にギャラリー7人
会員番号31-117
岸田 弘

4月の八王子運転会は14日(土)に開催されました。新学期・新年度スタートのタイミングと「週末は荒れ模様」
との天気予報のためか、車両持参のメンバーは僅か2人。見学者が7人とちょっと不思議な運転会となりました。
幸い関東地方の強風と大雨は日曜日にずれ込み、この日は曇り。午前中は太陽が時々顔を出し、日差しの暖かさ
を感じられる運転会となりました。


■ギャラリーの多い運転会


例年4月末に一斉に咲き誇るつつじは、今春の暖かさの影響で、半数は満開。開花の遅い八重桜との競演が見ら
れました。
ということで、栁町さんのBR24と岸田の長崎電軌3000型を駐機場に置いて、まずはコーヒータイム。普段見ら
れない寛いだ談笑会が始まりました。
2月の八王子運転会でBR24のオイルポンプの不調に気付いた栁町さん、しっかり調整を終え「オイルの減りが
多くなった」と言いながらつつじの林を快調に走り抜けます。


■八重桜とつつじの競演


■まずはコーヒーで寛ぐ


■つつじの林を抜けて/栁町さん(BR24)


この日の早朝、昨年10月のおやべ運転会で名刺を交換し、「ぜひ八王子運転会に…」と誘っていた、春日井市の
井上さんから「これから八王子運転会場に向かいます」との電話を受けたのですが、11時頃には到着。「車に機
関車を積んで来るのでお昼過ぎには到着」と思っていたのですが、「名古屋から新幹線で東京に来て、東京駅から
友人の車に乗って来た」とのこと。早速、栁町さんが客車を連結してレイアウトを案内します。その後、岸田の
長崎電軌3000型を運転して、レイアウトの全体像と感触を体験してもらいました。「路盤(線路)が日本一。レイ
アウトの廻りが木々で覆われて、走行していても気持ちが良い」と好評価の感想。「次はぜひ機関車と一緒に!」
と改めてお誘いしました。


■春日井からのお客さまを乗せて/栁町さん(BR24)


■レイアウトを視察中/春日井の井上さん


岸田は、長崎電軌3000型に小さなお客さまを乗せての運転です。乗客が少ない分3周も乗せることができ、子供
の嬉しそうな笑顔が見えました。


■お客さまを乗せて/岸田(長崎電軌3000型)


2月の運転会で佐藤(正)さんの重厚な自作DC251を運転させていただいた代わりに、今月は佐藤(正)さんに岸田
の長崎電軌3000型で、OSパワーユニットの運転を味わっていただきました。「電気ブレーキの利きがいいね」
との感想をいただきました。


■運転を代わって/佐藤(正)さん


3月中旬からの暖かさで早々に、染井吉野の桜が散り、つつじの半数が満開になったレイアウト。4月29日(日)
の「5月の繰り上げ運転会」では、全数満開の贅沢な景色が楽しめそうです。



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