令和5年12月法隆寺運転会

2023-12-26 13:51:04 | 投稿記事
真冬並みの寒気にみまわれた12月17日(日)にOS法隆寺レイアウトに於いて12月法隆寺クリスマス運転会が行われました。予報では真冬並みの寒気とのことで、風が吹くとさすがに寒かったですが、日中日差しの下では比較的暖かく感じられ運転会日和でした。参加者は34名(13時集計、見学者含む)でした。

11時45分からのミーティングでOS北田様から、来年の運転会カレンダーと会員証更新案内が遅れており、改めて案内するとのことでした。とりあえず来年1月27日(土)、2月18日(日)の法隆寺運転会の発表がありました。
うれしいことに今年も奥村様から柚、田淵様から柿、極田様から水入れ容器の差し入れをいただきました。冬至の柚湯が楽しみです。柿はとても甘かったです。水入れ容器は4リットルサイズで扱いやすい手ごろな大きさでした。有り難う御座います。



集合写真はいつもの通りクラブハウスをバックに、ハイ、チーズ!!


乾電池。
コロナ禍で拙宅でも「ハンドゾープ ディスペンサー」(手をかざすと泡の石けん液が出る装置)を使用しているのですが、泡が出なくなり、電池交換に一苦労!!単3電池 4本が出てこない。4本とも別々の穴に挿入するタイプ。液漏れはしていなかった。やっとの思いで取り出して新品の物を入れると“ストン”と入る。ふと気に成って旧電池をよく見ると断面が繭型に変形していた。テーブルに置いても転がらない。化学反応で変形したのだろう。旧電池は少し安い物だった。今後「穴」タイプの電池ホルダーには少し高い電池を使用したいと思った。
そういえば今から50年程前の乾電池は表面が「樹脂フィルム」で覆われていた気がする。小学生の時に釣りの錘は電池を分解して「鉛板」を流用したことを思い出した。その当時の電池は外見が変形していることも多かった様に思う。外皮が金属製の物は高価だったように記憶する。はるか遠い昔のはなしです。
先月も書きました拙宅のハナミズキの「ボケ葉」は12月18日朝未だ枝にしがみついています。何時散るか気になってしかたありません。このまま正月を迎えられるか??














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