仙南広域白石の風間市長が主催した講演会に行ってきました
仙南市町で国に健康被害や農産物の被害について陳情してきたトップとは思えないような
講師の人選でした
風間市長が問われる
20代にチェリノブイルに長期滞在彼女「とうじまわ子先生」
年間100ミリシーベルトでもだいじょうぶ
原発作業員の限界を5倍も越えた数字
それ以下を言う人はイデオロギーが影響している
ポリシーの問題
という講演会で
行政が行う講演会は安全がほとんどですが
安全保安委員会の彼女の話は今までで最悪でした
外部被ばくも、内部被ばくも同じ
これでは町で健康調査とか除染とかする必要がありません
福島県のNDの野菜も信用しない消費者に何と映るのか
丸森はもちろん
東京もOK
当時者の不安と