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若者がつくる新たな町の景色は
R5,9月の定例会 AIで藤井聡太さんのように行政サービスの名人に
町でも対話型生成AIシステムを導入!
AIを使いこなして、行政事務の効率化や新しい町づくりの取り組みが始まります。若い職員に期待がかかります。
地域公共交通推進支援
AIを使ったデマンドタクシー配車システムで、利用者の皆さんの要望に応えたより効率的な地域公共交通が実現します。
仮設団地跡地整地工事費
仮設住宅入居者全員が自宅再建や町営住宅・みなし仮設などに移られましたので、跡地を整備します。
水道未給水地区飲用水等確保対策事業補助金
今年は雨が降らないので渇水で飲用水や農地の水不足になりました。良質な飲用水確保のための補助事業です。費用の半分で30万円限度です。
今期15回目の一般質問は、一人・二人暮らしが1,177世帯に増えました。
あったかなまちづくり[高齢者の身体と心のバリアフリーの取り組を]
*町の所有するバスを高齢者が利用しやすいノンステップバスにしては。
*百々石公園は頂上まで道路を舗装することで、車で登れるようになる。車椅子でも移動できるバリアフリーの公園にして楽しんでもらおう。
*入浴施設を充実して、閉じこもりがちな高齢者の外出を促進しよう。
*いきいき交流センター大内を温泉施設のある直売所にしてはどうか。
いいね!丸森
福祉の充実した町
被災された方の生活再建で幸せな町に 次世代に良い故郷を残すために
*町営・災害公営住宅や自宅の再建が進み、皆さん新居へ。日々の経済生活や行政区域・組織の見直しなどで地域コミュニティーの再生支援の取り組みを。
子供たちの可能性と夢をかなえよう
*幼保小中、可能性を育てる教育の推進。
*伊具高校との連携。給付型奨学金創設。
暮らしやすい町で子育てをしよう
*保育料・給食費無料の継続。
*近隣市町と結婚・産婦人科対策。
産業があり、活力ある町をつくる青年達の活動があります。そんな元気な町の発信。
*畜産と環境保全型農業振興。物価対策、飼料や農業資材高騰・生活困窮者対策。
*農業・商業・工業後継者の確保や新たな起業者の支援で豊かなまちづくり。
*いろんな所で地域創りの活動がされています。町を支える青年交流活動の支援。
*移住定住・帰って来いよUターン作戦で活気のある町づくり。
*SNSなどによる、観光・産業・生活・町政の積極的発信。
ブログ 一條おさむの「ほっとする丸森」http//blog.goo.ne.jp/osamu1954
高齢者・障がい者が暮らしやすければ子ども達もすみやすい町になります
*障がい者の雇用・自立生活の場を希望者の実態に合わせて確保。
*健康寿命を長くすることは医療や介護費用の削減にもつながります。スポーツ施設の充実や団体活動への支援強化。公園・生活道路のバリアフリーの街。
*大雪・大雨は高齢者には特に大変です。生活道路や避難路確保対策の取り組み。
住みたいと思う買い物や交通の便利な町
*町の大型プロジェクト河川防災ステーションは安全安心の防災拠点とコンビニや遊び場など、近隣の高齢者や子育て世帯が集う便利で快適な場所に。
*阿武隈急行利用促進。町民のスクールバス乗車など高齢に寄り添う新たな交通手段を。
忘れない!東京電力原発事故
*再稼働は核のゴミ処理後に
*放射能汚染除染廃棄物仮置場の1か所への集約は子供や町民の近づかない場所の選定を。
*核燃料の取り出しの事故にそなえて、モニタリングポストの継続。