「たねや」
菓子業として明治5年に創業した老舗だったんですね。
和菓子から洋菓子部門ができたのが昭和23年なんだって
昭和48年にバームクーヘンの製造が始まり
その後クラブハリエと名称を変更し(平成7年)
有名百貨店にどんどん出店し こんなどでかい店までできちゃいました
広い駐車場には他府県ナンバーの車がドッサリ
バームクーヘンでこんなに大きな施設が経営・運営できるんですね。
お菓子やさんの領域を超えたテーマパークのようです。
客層が広いのも人気の要因なんでしょうね。
私などバームクーヘンは大好きなんですが
コンビニのバームクーヘンで大満足なタイプの人間です
柔らかくてしっとりした生地がバームクーヘンの好きなところなんです
大阪の百貨店で買えるので並んで買うのはやめ
アイスクリームを買ってみました
うまいわ やっぱり うまい
建物の中を通り中庭に出ると
これまた でかい 思わず「なんじゃ こりゃ
」
驚きながら グルグル回り 取りあえず パシャ パシャ
ディスプレーも斬新です。
近江商人のDNAを受け継いだのか?
近江の大自然、山・丘・水郷を十二分に活用して
発展し続けているたねやグループ 恐るべし。
バームクーヘンがここまでやるか いや ここまでできるか
次々と店舗を
増やしていますよねぇ。
私は甘いものに興味はないのですが
家人に買って帰りますわ^ - ^
この様なテーマパークまで出来てしまうとは
信じられないです。
お金の使い方が単純に違うのかな?
バームクーヘン王国行ってみたいです。
どの店も並んでますからすごいです。
成功のカギはどこにあったんでしょうね。
銀行がそう判断したんでしょうね。
飲食は当たると大きいですね。
近江八幡のクラブハリエには行きましたが、行列が凄くてバウムクーヘンは買わなかった・・・(-。-;)
ここの企業は古いものを残したり、文化を大切に考えているようですね。
それがまた営業にもつながっている、近江商人の凄さを感じたりもして。(^_^ゞ
クラブハリエの新入社員たちが
日牟禮八幡宮に参拝に来ていました。
皆さん、美男美女が多かったです。
バームクーヘン売り切れてました。
私は甘いものには目が無いので、
一回は食べてみたいです。
人気があるとどうしても並ばないといけないのが辛いです。
腰痛だとじっと立っているだけが
一番辛いんですよ。
ここは土日祝日はいっぱいでしょうね。
なるほどね。
ビジュアル重視なんですね。
お洒落な店だからその方が似合いますね。
バームクーヘンは特に好きなんです。
最近のコンビニはスイーツも充実していて
美味しいですからそれで十分なんですけどね。(笑)