趣味の写真帳

 過去に撮影した蒸気機関車から最近撮影した電気機関車まで、鉄道写真が中心ですが、時々鉄道以外の話題も...

リニア・鉄道館

2016-07-01 07:00:00 | 鉄道博物館
 ダラダラと中部~関西旅行の記事を書いているうちに7月になってしまいましたが、これが最後で、名古屋のリニア・鉄道館です。
 こちらは開館して既に5年が経過し、平日は空いていてゆっくりと見られました。

 ここでも一番逢いたかったのはC62の17号機、狭軌での蒸気機関車の最高速度記録(129Km/h)保持者です。
 兄弟だったC6215とC6216は軸重軽減されて北海道へ渡り、急行ニセコを牽きましたが、この17号機は最後まで東海道~山陽本線で活躍しました。(と書いても、現役時代を知っている訳では有りませんが)

 リニア・鉄道館では入館して直ぐのシンボル展示ゾーンに、新幹線試験電車(300X)、超伝導リニアMLX01-1と並べて展示されていますが、結構暗い部屋で写真を撮るには苦労します。

 D5を導入してからはマニュアルモードでシャッタースピードと絞りを決め、ISOオートで撮影することが多いのですが、この時もそうしていました。
 絞りをF6.3にして(5.6以上に絞らないとちょっと甘いレンズなので)、シャッターは1/30秒程度で良いか...とファインダー内の露出インジケータを見ながら軽い気持で撮って、後からデータを見てビックリ。ISO25600でした。(°0°)
 等倍で見ると流石に暗部にカラーノイズがありますが、この程度の大きさでは全く分かりません。

 C6217のキャブ内、これもISO25600。
 ISOオートの上限を25600にしていたので、この写真はちょっと露出アンダーかも知れません。
 でも、色もキチンと出てノイズもほとんど目立ちません。恐るべしD5... 


 真ん中が300X、右端が超伝導リニアです。


 こちらは車輌展示ゾーンの在来線エリア。
 振り子式の381系、流電モハ52、EF58157、C57139などが展示されています。

 車輌展示ゾーンのもう半分は新幹線エリアで0系、100系、300系、700系などが展示されていますが、写真は省略。
 
 御召し列車を牽いたこともあるC57139、これも見たかった機関車でした。

 ランボードの手摺りが普通のC57と大きく違う点です。
 大宮の鉄道博物館に保存されている135号機も北海道タイプ(切り詰めデフ、密閉キャブなど)で随分特徴的ですが、この139号機も異色の罐ですね。

 139号機は分類上は2次型のトップナンバーですが、1次型と形態的にはほとんど同じに見えます。
 また、朱の色差しがしていないためか、ロッドや連結棒が135号機よりも少し細く見えます。 


 C57139のキャブ


 ジオラマは名古屋駅を中心に、東京から関西までがモデル化されていて、小さな人形を小まめに見ていくと...
 宇宙人が居たり、恐竜が居たり、童話の主人公(一寸法師とか花咲爺さんとか桃太郎とか...)が居たりして、探す楽しみがあります。
 でも、蒸気機関車や貨物列車が走らないのがちょっと物足りませんね。


 最後は国鉄バス第1号車です。現存する最古のバスとか... 


 リニア・鉄道館のHP

 2016年6月10日(金)撮影

 これで、大手鉄道博物館(大宮、京都、名古屋)を全部見たことになりましたが、やはり展示車輌の数から見ても、京都の鉄道博物館が頭一つ抜けていますね。
 地元大宮の鉄道博物館は、京都に比べるとテーマパーク的要素が強いと感じます。
 大宮は今後改装予定があるようですが、未だ沢山の収蔵資料があると思いますので、原点の交通博物館に立ち返って、更に博物館として充実して貰いたいものです。
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関西本線のDD51(終)

2016-06-30 07:00:00 | 最近撮影した写真
 三岐鉄道で朝練の後、四日市まで戻って来ましたが、ホテルへ戻る前にもう一仕事...

 先ずは三岐鉄道から継承されたセメントタキを牽く6361レ、DD51803の牽引。
 線路は遠方で左にカーブしているので、もっと長い玉で編成後部がカーブに載っているところを撮れば良かったと反省。


 続いて5263レ、DD51892の牽引で、こちらは中央西線からの石油返空です。
 運用上では重連なのですが、この日も単機でした。


 この辺りでは、朝方の下り列車は逆光となり、撮り難いですね。

 朝練の最後は三岐鉄道へ継承される6360レ、DD51803の牽引でした。
 上り列車は順光で撮れます。


 しかしながら...遂に原色機に一度も逢えませんでした。残念!

 2016年6月10日(金)撮影
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三岐鉄道の貨物列車(終)

2016-06-29 07:00:00 | 最近撮影した写真
 翌朝、またまた早起きしてホテルを抜け出し、朝練です。
 早朝から抜けるような青空で、清々しい朝でした。

 保々で901レを確認して、先ずは3710レを迎え撃ちます。
 ED451+ED455のペアでした。


 そして901レはED454+ED452のペア、朝方の下り列車を順光で撮れる貴重なポイントのためか、数名のファンが集まりました。
 この写真はバックの建物の処理が悪いですね。もう少しサイドから、機関車で建物を隠して撮るべきでした。


 2016年6月10日(金)撮影

 三岐鉄道、いつも貨物列車しか撮っていませんが、時間に余裕を持って訪問し、北勢線も訪問してみたいものです。
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三岐鉄道の貨物列車(3)

2016-06-28 07:00:00 | 最近撮影した写真
 京都の鉄道博物館を見た後はお西さん(西本願寺、我が家は真宗本願寺派です)にお参りし、再び三岐鉄道へやって来ました。

 この日の夕方は比較的良い天気で、やっと晴れ写真が撮れました。
 3713レはED454+ED452の重連でした。


 そのまま3713レを追いかけて東藤原駅で入れ替えをスナップ...


 最後は夕暮れ寸前の504レ、枯れ鉄さんに教えて頂いたアングルで撮影。
 先ほどの3713レのペアが牽いて来ましたが、残念ながら太陽は雲の中...


 レンズを交換して引き付けてもう一枚。
 この日のホキは長かったです。


 2016年6月9日(木)撮影
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京都鉄道博物館

2016-06-27 07:00:00 | 鉄道博物館
 この春新装開館となった京都の鉄道博物館を訪問しました。
 ここではやはり蒸気機関車が展示の目玉ですが、特にC62が3輌(1号機、2号機、26号機)も居るのが凄いですね。

 26号機は以前大阪の交通科学博物館に展示されていたものです。
 京都へ移設されて新幹線と並んでいますが、ちょっと全体写真が撮りにくい場所で...






 C621は庫の中、両脇の蒸機が小さいので一際大きく見えます。




 そして2号機。
 丁度庫外に出ていて、型式写真を撮るには曇天も手伝って持って来いでした。
 公式側、ちゃんとロッドが下がった位置で停めてありました。


 非公式側からも綺麗に撮れました。


 スチーム号の8630とご対面。


 D51200は解体修理中、山口線での再会を期待。


 此処はなかなかお客さんが切れなかったのですが、暫く待って人を入れずに写せました。


 おまけは東寺をバックに東海道本線を上る8056レ、EF66115です。
 ちなみに、鉄道博物館へ来る前に東寺を拝観して来ました。


 2016年6月9日(木)撮影
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極楽山浄土寺

2016-06-26 07:00:00 | 古寺巡礼
 今回の旅行で一番行きたかったお寺が、この浄土寺浄土堂でした。
 もう何年も前から阿弥陀三尊像の写真を見ていて、是非とも実物をこの眼で見たいと思っていましたが、やっと念願が叶いました。
 西国25番清水寺を出てから約30分、到着したのは16時50分で何とか閉門前に入る事が出来ました。

 浄土寺には同じような形・大きさのお堂が二つ、対面するように建っています。
 こちらは奥にある浄土寺本堂(薬師堂)です。
 その名の通り薬師如来あるいは薬師三尊が祀られていたものと思われますが、指定文化財一覧表の中に薬師如来あるいは薬師三尊の名前が無いので、本堂の火災で焼失してしまったのかも知れません。
 堂内は拝観出来ませんでした。


 ところで...古来、四方仏と言って、東方に薬師如来、南方に釈迦如来、西方に阿弥陀如来、北方に弥勒菩薩を配する考え方があります。(配置される仏様には諸説あるようです)
 この考え方では、薬師如来は私たちをこの世に送り出してくれる仏様、現世に於いて私たちを救ってくれる仏様が釈迦如来、そして西方浄土(来世)で私たちを迎えて下さる仏様が阿弥陀如来です。
 なお、弥勒菩薩はお釈迦様が入滅後56億7千万年後に現世に現れ、私たちを救って下さる仏様ですが、その頃果たして太陽系が存在しているか?...なんて野暮な話は止しましょう。(爆)

 その考え方通り、薬師堂は境内の東方に西を向いて建っています。そして、境内の西には阿弥陀三尊を本尊とする浄土堂が東向きに、薬師堂と向かい合う様にして建っています。


 堂内へ入ると、阿弥陀三尊像の大きさに先ず圧倒されます。 
 阿弥陀如来の高さ5.3m、観音菩薩と勢至菩薩の高さ3.7mで、写真で見ていた印象よりもずっと大きなものでした。
 普通、左観音・右勢至と言われるように、阿弥陀如来の左側(拝観する人間から見ると右側)が観音菩薩、反対側が勢至菩薩ですが、ここの阿弥陀三尊像は右側が観音菩薩、左側が勢至菩薩とのことです。
 何故反対になっているのでしょうかね???

 広い堂内ですが、台座に載る阿弥陀三尊像しかありません。また、仏様の背丈が高いので、天井は無く屋根裏が見えていますが、これには色々と訳があるようです。
 阿弥陀三尊の背後にある透かし蔀戸(しとみど)から差し込む西日がお堂の床を照らし、床で反射散乱された光が堂内の屋根裏や壁に当たって跳ね返り、仏様を間接的に照明するように工夫されているので、余計なものがあると床面積が減って反射光が少なくなり、仏様が十分に照明されなくなってしまうのでしょう。

 この日は高曇りでやや弱い光線でしたが、夕陽に照明された阿弥陀三尊像はこの世のものとは思えない神々しさ、美しさで、正に極楽浄土の様子を表しているように感じました。
 ちなみに、仏様が一番良く照明されるのは7月末頃、梅雨が明けて太陽高度が高い夕方が良いとの事でした。太陽が真西に沈むお彼岸の頃ではないんですね。

 自分達がこの日の最後の拝観者で、埼玉から来たと伝えると、わざわざ遠方から来て頂いたので、阿弥陀三尊のお顔が最も綺麗に見える場所をお教えしましょう、と坊守の女性が17時を少し過ぎているのに、もう一度堂内へ招き入れてくれました。

 2016年6月8日(水)撮影

 堂内は残念ながら撮影禁止ですので、阿弥陀三尊像の写真はありませんが、代わりにパンフレットの写真を載せておきます。
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西国霊場第25番 御嶽山清水寺

2016-06-25 07:00:00 | 古寺巡礼
 26番一乗寺から25番清水寺までは車で小一時間の行程。
 最後はきよみず登山道を登りますが、車ではなく徒歩だと結構な登山になります。
 車の無い時代は足腰が強くないと参拝出来なかったでしょう。

 駐車場のすぐ前に立つ仁王門。
 結構新しそうだと思ったら、昭和40年の台風で全壊し、建て直されたようです。


 大講堂に祀られている十一面千手観世音菩薩。


 大講堂から根本中堂に続く階段を登る途中で、大講堂を振り返り見る。


 根本中堂です。 


 ご本尊は十一面観世音菩薩ですが、秘仏とのことです。
 ただ、平成29年11月にご開帳があるようです。


 拝観を終えたのが16時20分頃、ここからこの日の最後の訪問場所、浄土寺までは約30分の行程です。
 浄土寺は17時に拝観終了となってしまいますので、急がねば...

 御嶽山清水寺のHP

 2016年6月8日(水)撮影
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西国霊場第26番 法華山一乗寺

2016-06-24 07:00:00 | 古寺巡礼
 圓教寺が予定より早く拝観出来たので、次の浄土寺へ行く前に寄り道する事に...
 西国霊場は27番圓教寺が西の端で、WEBで調べると26番と25番が比較的近くにあるので、これらを拝観する事にしました。

 で、やって来た26番一乗寺です。


 階段を上ると左に常行堂があり、更に階段を上ると左に三重の塔があり、階段の上に本堂が見えて来ました。


 本堂の舞台から...三重の塔と、その奥に常行堂の屋根が見えています。


 ご本尊は聖観世音菩薩


 本堂の奥に開山堂などの建物も有りましたが、時間の関係で先を急ぎました。

 一乗寺についてはこちらをご覧下さい。

 2016年6月8日(水)撮影
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西国霊場第27番 書冩山圓教寺

2016-06-23 07:00:00 | 古寺巡礼
 姫路城の北東に位置する書冩山圓教寺(しょしゃざんえんぎょうじ)← 早口だと「しょしゃざん」が正確に発音出来ません。(笑)
 西の比叡山とも称される広くて大きな天台宗のお寺ですが、今回初めての訪問でした。

 麓の駐車場(山陽自動車道の高架下でした)に車を停め、ロープウェイで山上へ...


 ロープウェイを降りた後は、摩尼殿まで山道を歩いて登るか、あるいは摩尼殿近くまでマイクロバスに揺られるかの二者択一です。
 往きはマイクロバスに乗りましたが、よくぞこんな細くて急な山道を走るものだと驚愕!

 マイクロバスに乗ると見られない仁王門です。(帰りに撮影)


 京都の清水寺を彷彿とさせる壮大な掛造りの摩尼殿を下から見上げます。


 摩尼殿の舞台。


 ご本尊は如意輪観音です。


 更に山奥へ歩を進めると、三つの大きなお堂がコの字型に並んでいます。
 正面が食堂、右が大講堂、大講堂と対面するように左に常行堂がありますが、24mmでは全部入らない...
 常行堂では映画撮影の準備がなされていました。
 此処ではNHKの大河ドラマ「軍師官兵衛」の撮影も行われたとのことです。


 更に山の中を巡って奥の院にやって来ました。


 苔むした石段、手摺りも何も無いところが良いですね。
 階段上奥に見えるのは不動堂です。紅葉の頃は綺麗でしょうね。


 こちらは開山堂、開祖性空上人が祀られています。


 帰りの山道の途中から姫路の街の方角を見ると...姫路城も見えていました。
 どこだか分かりますか?

 真ん中に写っている小山の左側、ちょうど山の稜線が踊り場状に平になっているところの奥に、姫路城の天守閣が写っていますが、バックの建物に溶け込んでしまっていて、分かりにくいですね。 

 拝観に要した時間は2時間半ほどでした。
 書冩山圓教寺のHP

 2016年6月8日(水)撮影
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関西本線のDD51(2)

2016-06-22 07:00:00 | 最近撮影した写真
 四日市と富田の間では、三岐鉄道から/に継承されるセメントタキ列車も頻繁に運転されていて、72レを撮影したあとに四日市から富田へ向かう返空5366レも撮影出来ました。
 こちらは架線の無い所から発車して来ます。 


 引き付けてもう一枚。


 この日の撮影はこれにて終了。ホテルにチェックインしたあとは近所で一杯。
 翌日は早起きして三岐鉄道の貨物列車を2本撮影したことは既にかきました。

 2016年6月6日(月)撮影
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関西本線のDD51(1)

2016-06-21 07:00:00 | 最近撮影した写真
 その昔、D51やC57を駆逐した憎きDD51ですが、彼らも今や寄る年波に勝てず、全国的に見ても随分数が減っているようですね。
 碁敵ではありませんが、憎さも憎し懐かしし...と言う訳で、DD51牽引の貨物列車が頻繁に走っている関西本線にも寄り道してきました。
 ただ、残念ながら前週まで走っていた原色DD51重連には逢えませんでした。

 三岐鉄道での撮影を14時前に切り上げて、DD51重連の72レを撮るべく四日市までやって来ました。
 先ずは塩浜~四日市間の非電化区間で...といっても工業地帯でゴチャゴチャしていて十分なロケハンが出来ず、こんな所で...


 手前まで引き付けたカットが本命でしたが、残念ながらタキは全て直線に載ってしまいました。
 もう少し長ければ最後尾がカーブに掛かって格好良かったのですが...


 72レは四日市で暫く停車しているので、追いかけて来て発車も撮影。


 72レ、DD51889+DD51825
 2016年6月6日(月)撮影
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三岐鉄道の貨物列車(2)

2016-06-20 07:00:00 | 最近撮影した写真
 翌早朝に四日市のホテルをちょこっと抜け出して朝練です。
 この日も曇天で、朝だか夕方だか良く分からない写真ですが...

 先ずは保々駅へ行って901レが停車していることを確認し、それから先に上ってくる3710レの撮影場所をロケハンしましたが、あまり時間が無く、やや妥協のアングル。
 3710レはED451+ED455の重連、前日502レで撮影したペアでした。
 早朝で人も車も通らない道路で、被りを心配せずに撮影出来ました。


 場所を移動して901レを撮影、ED454+ED452の重連。これも前日3716レで撮影したペアでした。
 麦秋もお天気が悪くては冴えません。


 真横に来たところを軽く流し撮り...


 更に追いかけて...


 お天気は悪かったのですが、何れも綺麗な機関車だったのがせめてもの慰めでした。

 2016年6月7日(火)撮影
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三岐鉄道の貨物列車(1)

2016-06-19 07:00:00 | 最近撮影した写真
 既に何度か訪問している三岐鉄道ですが、可愛い機関車が重連で貨物列車を牽く姿は何度訪問しても良いものです。
 姫路までの往き帰りで、6日(月)の午後、7日(火)の早朝、9日(木)の夕方、10日(金)の早朝と4回撮影出来ました。
 
 先ずは6日午後の撮影から...

 502レはホキ2輌とちょっと寂しい編成でした。
 三里~大安間の短い鉄橋にて、牽引はED451+ED455の重連です。


 こちらは3716レ、ED452+ED454の重連でした。
 セメントタキは長い編成で良かったのですが、この区間はポール間隔が狭く、斜めのワイヤーもあって重連を綺麗に抜く事は出来ませんでした。


 直ぐさま撤収して場所を移動しましたが、目指す場所に到着する前に遠方に機関車が見えていて、慌てて撮影。
 503レは荷が無く、元東武鉄道のED5082+ED5081の重単でした。 


 おまけは丹生川駅の貨物鉄道博物館脇に展示されている東武鉄道の39号機関車(イギリス:シャープ・スチュアート製)です。
 綺麗に磨かれており、貨車を連結した姿は今にも走り出しそうでした。

 なお、貨物鉄道博物館は毎月第一日曜日のみ開館とのことで、一日違いで見逃しました。

 2016年6月6日(月)撮影
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姫路城

2016-06-18 07:00:00 | 旅の記録
 6月6日から10日まで、連れ合いと一緒に姫路まで行って来ましたが、往き帰りの途中で、西国札所、京都鉄道博物館、名古屋のリニア・鉄道館などを訪問、三岐鉄道と関西本線では貨物列車も撮影して来ました。
 今日から色々な写真をボチボチとアップして行きますが、先ずはこの旅行の目玉、姫路城から...

 姫路城は過去にも二度ほど訪問していますが、もう随分前の事で、写真も満足に撮影していません。
 今回は新装なった姫路城を綺麗に撮影するのも一つの目的でしたが、この日は生憎の雨模様でした。その分お客さんは少なくて写真は撮り易かったとも言えますが...

 沢山撮影した中から何枚か...

 最初は城見台公園で、雨に煙る姫路城。
 シャチホコの間に天守閣を配して...


 菱の門を支える巨大な蝶番。創建当時のものなのでしょうか...


 菱の門を入って直ぐのアングル、手前は三国堀。


 西の丸に登る階段付近からのアングル。


 この後、百間廊下を見学して(写真省略)、いよいよ天守閣へ向かいます。
 はの門への坂道は有名なアングルですね。


 水二門の屋根瓦にある瓦紋、桐と揚羽蝶。


 天守閣内部、壁には武具掛け(槍掛け?)が沢山...


 ここからは姫路城に隣接する好古園の写真です。
 姫路城の西御屋敷跡を日本庭園に仕立て直したものですね。

 蓮池に咲いていたコウホネ、こんなに近くから撮ったのは初めてでした。


 いくつものお庭が細かく区切られている回遊式の庭園ですが、そのうちの一つ、「流れの平庭」の池には錦鯉が悠々と泳いでいました。


 花菖蒲でしょうか、色物が少ない中で一際目立っていました。


 以上2016年6月7日(火)撮影

 翌朝、姫路城の北西にある男山に登ってみました。
 水尾神社の駐車場に車を置き、お参りしてから千姫天満宮~男山八幡宮と辿って、頂上の男山配水池公園まで行きましたが、頂上から眺める姫路城はバックとなる姫路の街の建物が煩く、高ければ良いというものではありませんでした。
 で、途中から撮影した姫路城天守閣と百間廊下(右端)です。なお、中央下には水尾神社の屋根も見えています。


 ほぼ同じ場所から望遠で撮影。
 前日と変わってお天気は良かったのですが、このアングルは逆光で...


 混雑するでしょうが、桜の咲いた頃、あるいは紅葉の頃にも再訪してみたいものです。

 2016年6月8日(水)撮影


 
 
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カシオペアクルーズを俯瞰

2016-06-17 07:00:00 | 最近撮影した写真
 復帰したカシオペアの第一弾、6月4日のクルーズトレインを撮りに朋友O氏と上越線へ遠征。
 お天気が良ければ俯瞰、悪ければ前回試運転を撮影した超望遠アングル...と二正面作戦でしたが、見事に晴れたので山登りとなりました。

 標高差およそ160m、装備はカメラ1台とサンニッパズーム1本、それに三脚と必要最小限にして、老体に鞭打って登りましたが、日射しも強く流石にバテました。
 でも、登ってみれば良い景色、風も爽やかで1時間の登りの苦労も吹き飛びました。

 11時少し過ぎ、定刻通りにカシオペアクルーズが姿を現しました。
 清水トンネルを抜け、築堤に全編成が載ったところでシュート。


 第二魚野川橋梁を通過。
 此処を狙うにはポールが邪魔で、この場所からの俯瞰はちょっと良く無いですね。

 第二魚野川橋梁を渡るカシオペアクルーズは2年前の6月に撮影したアングルの方がお薦めでした。

 そして眼下を通過。
 EF641030+EF8195の重連ですが、EF8195にはHMが見えています。


 この後越後中里駅を通過し一旦木立に隠れますが、岩原の大カーブを廻って再び姿を現しました。
 EF81のロゴがちょこっと水鏡になりました。(^-^)


 大勢のカメラマンの待つ中を颯爽と通過。


 お天気が良く、久しぶりに良い俯瞰撮影が出来ました。
 下山はゆっくり歩いて30分少々、下りでも一汗かきました。
 この後は所用で追っかけが出来ず、残念...

 2016年6月4日(土)撮影
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