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おんらく館~のこぎりものには福がある~

のんびり・ぼちぼち・気の向くままに・・・

19日は上野教室です

2015-02-17 | のこぎり
こんにちは。
実はパソコンを変えました。

そのためソフトを始め全てがやり直しになってしまい、しばらく復旧でいっぱいいっぱいになる予感。。。(^^;)

そんな中ですが、今月ののこぎり教室のお知らせです。

2月19日 18時半から20時まで
上野広小路亭でやります。

http://ntgp.co.jp/engei/special/school.html

毎度少人数でのんびりゆるゆるムードですが、必要なこと、欲しい情報等はきっちり押さえているつもりです。

まだまだ寒い日が続きそうですが、皆さまのお越しをお待ちしてます。




ガルパンの秘密

2015-02-08 | 
先日、とある会話の中で「ガルパンって面白いですよね。」という話題になった。
ガルパン=ガールズ&パンツァーというタイトルのオリジナルアニメのこと。

その際に進められたのが「ガルパンの秘密」というこの本。
スマホからネットでの表紙写真を見せてもらって、「うわっ、これは買わないわー」と思わず言ってしまったが、
帰宅後改めてアマゾンでのコメントを見ると、みんないいことを書いてある。面白そう。


そもそもこの作品、本放送の時僕は全く知りませんでした。

後に模型雑誌で作例や企画ページを見て、「何打これ?」と気になったのが最初。
しかも戦車模型を盛り上げるための企画か、ゲームか何かだと思ってたので、まさかアニメ作品だとは思いませんでした。

なんとなく気になってたところで、再放送のオンエアを発見したので、おそるおそる見てみたんですが、・・・

これが面白かった!


アニメは好きですが、正直「美少女+メカ」という「受けるだろう」前提で出してくる作品にはまず引きます。(苦笑)
これもかわいい女の子が戦場に行って、ドンパチやります。的な内容だったらすぐに見るのをやめたでしょうね。

「戦車道」という架空の「作法?」がある世界で、その家元のこともだった主人公が「流派」に馴染めず独り飛び出して、
しかし、転校先でまた戦車道を嫌々始めるのだけど、仲間と一緒に自分らしさと自信を取り戻していくという内容には感動すら覚えました。(^^;)


そして、その先に茨城の大洗がこの作品の舞台になっていて、町興しに一役買ったということも知りました。


この本は、プロデューサーを始めアニメスタッフと、大洗の関係者へのインタビューを載せる感じの内容になってます。


で、何気なく「へぇ~」と思っていたことが、実は奇跡的なことの積み重ねだったり、一人一人の作品に対する熱い思いが改めてわかり、
この「ガルパン」という作品の魅力を再認識するにいたったのでありました。実際に面白かったからね。



表紙を見て、絶対に買わないな~と思った本ですが、丁度最終ページがくっついて破けてしまったため安くなってるというのが出てまして、本文に関係ないということなのでそれを購入しました(笑)。


制作会社からバンダイのプロデューサーに「何か一緒にやりませんか?」と持ち込まれたところから始まるインタビュー収録ですが、
アニメオタクの裏話的事情といった雰囲気はまるでなく、「カンブリア宮殿」か「ガイアの夜明け」といった一歩引いたところから大変さと意気込みを見せられるビジネスガイドという印象が強かったですね。

原作のないオリジナル作品での苦労、一方オリジナルならではの楽しみ。
大洗を選んだのも、震災で福島と千葉に挟まれて、被害があったものの「報道のエアポケット」に入ったこの街に何かスポットが当てられないかな?ということだそうです。
なので「アニメで町おこしありき」ではなく、応援しましょうのスタンスで「一緒に楽しんで、協力して頂けませんか?」からスタートしたという。

結果は、「大洗あんこう祭」で例年の倍以上の来場者数を記録し、ファンと商店街の交流も盛り上がって、町全体が活性化したとのこと。


製作でも、「そこそこ売れるものを作ろう」ではなく、制作会社のプロデューサーなどはまさに背水の陣で取り組んだという。

その熱意と真摯さがファンにも町にも伝わったんだな~



マンパワーと人間の輪(和)の素晴らしさを伝えてくれる1冊でした。







「ピアノ力」をつける!

2015-02-05 | 

ピアノ力


この本が出版されたのは2005年の4月。今からもう10年前になるんですね。

なので、今頃・・・という向きもあるかもしれませんが、僕がこの本を見つけて読んだのが今年に入ってからなので、まあそこんところはご勘弁を・・・





表紙のタイトル脇に

 道半ばでくじけているお父さんへ。

 長続きしないお母さんへ。

 もう悩まない、大人のピアノ

 カンタン学習術。



と付け加えられていたのが読むきっかけでした。「大人のための」がポイント(笑)





というのが、

ピアノ調律に出向いて多いのが、

「子供が小さいころは習っていたんだけど、今は部活が忙しくって、全然使っていないんですよね」

というご家庭。



で、当のお母さんは?というと、

「私は弾けませんから~」





ステイタスシンボルの如く昭和50年代ごろに一気に普及したピアノですが、結局は「シンボル」であり、「楽器」ではなかったんだなぁ、というのが現在までの正直な感想です。

持っていることに意義があり、弾いて楽しむものではなかった。

更に言うなら、弾くなら「完璧に弾けなければいけない」的な強迫観念もあるのではないでしょうか?





でも、今の世の中、ピアノを弾く→音大を目指す→プロになる なんて考え方は一般的に古いことはわかりますよね。勿論このように頑張っている方を否定しているわけではありません。





楽しくギターやウクレレを習う感覚と同じ感覚でピアノに接して上げられればいいな、と思っています。



ピアノの場合、うかつに「メロディ・リズム・ハーモニー」の全てが1台で出来てしまうために、それらを全部できるようにならないといけない。と思ってしまう所があるように感じますが、全然そんなことはないと思います。

また出来ないことを恥ずかしいと感じる必要もないと思います。





なんか全然本の紹介にたどり着きませんが(苦笑)、ピアノを眠らせているご家庭のお父さん、お母さんに何か参考に出来ないか?と思い読み始めました。







ところが、いざ読んでみると、自分が教えている「のこぎり演奏」との共通項がなんと多いことか!



更にはこの著者の角聖子さんのおっしゃってることは、自分が思ってることと同じ!

ものすごく共感を持って読んでいました。



「いつも通りに弾くことを目標にしていると、すぐに挫折感を味わう」

「技術的に難しい曲を弾くよりも、音楽的に弾く方がずっと喜びがある」

「まず、情熱をもって、音をイメージしなさい。そうすれば、欲しい音が出せる身体になっていきます」

「歌う力をつける」等々・・・





のこぎりなど単音楽器は特にわかりやすいのですが、「正確に・上手に弾こう」というテクニックだけの演奏は、2曲で飽きます。

でも、どんなにシンプルな曲でも、音楽的に情感を持って演奏できれば、10曲でも20曲でも聴かせ続けられます。



この本は、ピアノを習う(向き合う)に当たって、そういうところを優しく解りやすく伝えています。



発表会で演奏するにあたってすごく緊張された70代の男性の

「人前でこんなにドキドキした経験は最近ではありません。手が震えるほどドキドキすることで、自分にもこんなに若さが残っていたのかと感動しました」

なんてのも目からうろこで感動しました。





技術面も若干は触れてありますが、基本は精神面というか音楽への向き合い方を書いてある本です。

勿論アマチュアがアマチュアらしく楽しむために!





「私には音楽の才能がないから」と言ってあきらめている人にも読んでもらいたいですね。







でも、実際に始めるには、何かやりたい曲を1曲でも見つけることが大事かも。。。(^^)










昨夜の音楽

2015-02-01 | 音楽・イベント
昨日は大塚まで妻が通っているボーカル教室の発表会を見に行きました。
コーラスグループを見てくれている先生が、プロ活動で忙しくなって今回がグループとして最後の舞台だからとのこともありまして。

日中仕事をして、それでも夕方早めに出発したんですけど、道路が慢性的に混んでいてちょっとやきもきしながらの運転でした(苦笑)。。。


なんとか間に合い、無事にステージ見ることが出来ました。

7人による7声部の複雑なハーモニー。
勢いよく歌い上げてました。お疲れ様でした(^^)


その後妻は打ち上げに参加するとのことで、僕は1人先に今度は蒲田のオッタンタに向かいました。
隔月のセッション大会の日だったので。
勿論ここで合流する約束で。


行って驚いたのが、まだ比較的早い時間だというのに、もう人がいっぱいで、盛り上がってる!!

そして数年ぶりの懐かしい他人に二人も会えた!!

話も盛り上がり、更に他の数人も交えて年齢の言い合いで盛り上がったり(笑)


セッションの方も楽しく3曲参加させてもらいました♪