調律師絵本
2014-05-05 | 本
先日は、調律師を主人公にした漫画のことを書きましたが、そういえば調律師の絵本を持っていたことを最近思い出しました(笑)
M・B・ゴフスタイン著の「ピアノ調律師」という本です。
絵本というか童話というか。
チェロ奏者の友人に勧められて購入したのでした。
世界一の調律師のおじいさんと暮らしてる女の子が主人公。
おじいさんはピアニストになって欲しいんだけど、女の子はそれよりも調律師になりたがっている。
ある日おじいさんと親しい有名なピアニストがコンサートをしに、この小さな町にやってくる。
というのが導入的なあらすじ。
思いやりにあふれた、暖かい作品です。
あと、先日コメント欄で教えて頂いた「ピアノの恋人」喜多尚江著を読みました。
16年前の漫画で、探すのに苦労しました(苦笑)
で、内容は、というと、、、
なんだかとりとめのない少女マンガでしたね。
調律に関しても適当というか・・・
途中主人公の家に逆恨みの女性が忍び込んで、置いてあったピアノ(アップライト)を分解して持ち去る、という思いも付かない展開が・・・
もはや何も言う気がしません。。。(^^;)
ま、調律メインの漫画ではないので、この辺で。。。
M・B・ゴフスタイン著の「ピアノ調律師」という本です。
絵本というか童話というか。
チェロ奏者の友人に勧められて購入したのでした。
世界一の調律師のおじいさんと暮らしてる女の子が主人公。
おじいさんはピアニストになって欲しいんだけど、女の子はそれよりも調律師になりたがっている。
ある日おじいさんと親しい有名なピアニストがコンサートをしに、この小さな町にやってくる。
というのが導入的なあらすじ。
思いやりにあふれた、暖かい作品です。
あと、先日コメント欄で教えて頂いた「ピアノの恋人」喜多尚江著を読みました。
16年前の漫画で、探すのに苦労しました(苦笑)
で、内容は、というと、、、
なんだかとりとめのない少女マンガでしたね。
調律に関しても適当というか・・・
途中主人公の家に逆恨みの女性が忍び込んで、置いてあったピアノ(アップライト)を分解して持ち去る、という思いも付かない展開が・・・
もはや何も言う気がしません。。。(^^;)
ま、調律メインの漫画ではないので、この辺で。。。