今日、松浦の郵便受けに証券会社の目論見書とJAFの機関誌と、そして国際郵便が入っていました。
事務的な郵便物が届くのは、毎日のこと。
でも今日は違います。なんと、個人的なプレゼントの到着です。
アメリカに住むお友達、MyraさんからおすすめのDVDをちょうだいしました! OCTOBER SKY という作品で、Rocket boys という小説が原作だそうです。
舶来品ですぞ。なんて喜んでいる場合じゃない。リージョンコードの方はPCで解決ですが、なまっているヒアリングを復活させないと。
ロケットの本場、アメリカのSFですぞ。
松浦、こうみえて結構ロケット野郎です。種子島にも打ち上げを見に行きました。
明日の、HTVのランデブーもどきどきしながら見守るつもりです。
と、ブログを書いているうちに、原点である手作りSFの感覚がよみがえってきました。
最近はもっぱら鬱々としたものばかり書いていましたが、創作も原点に戻ってパカーンと明るくはじけたものが書けるようにがんばろう。
事務的な郵便物が届くのは、毎日のこと。
でも今日は違います。なんと、個人的なプレゼントの到着です。
アメリカに住むお友達、MyraさんからおすすめのDVDをちょうだいしました! OCTOBER SKY という作品で、Rocket boys という小説が原作だそうです。
舶来品ですぞ。なんて喜んでいる場合じゃない。リージョンコードの方はPCで解決ですが、なまっているヒアリングを復活させないと。
ロケットの本場、アメリカのSFですぞ。
松浦、こうみえて結構ロケット野郎です。種子島にも打ち上げを見に行きました。
明日の、HTVのランデブーもどきどきしながら見守るつもりです。
と、ブログを書いているうちに、原点である手作りSFの感覚がよみがえってきました。
最近はもっぱら鬱々としたものばかり書いていましたが、創作も原点に戻ってパカーンと明るくはじけたものが書けるようにがんばろう。
なんであんなのが飛ぶんだろうっとよく思います。ヒアリングの方は大丈夫だとぃぃですね^^
ところでキャラクター作成教室(だったかな)
は結構オススメですか?
読んでみたいですね^^
SW明日からですね。。
こっちはもぅ宿題がまるで小説冊子のように…
飛行機やロケットに感動できる条件として、一つには「すげー! なんで飛ぶんだろう?」というところからスタートしなければならない。というのがあるような気がします。
どれだけ微妙なバランスの上に、あの技術があるのか。最初から理屈が全部わかってしまったら、感動も半減じゃないかなぁ。
『キャラクター設計教室』はライトノベルに近しい作品を書きたいと考えているのなら、一読の価値はあると思いますよ。
単なるキャラクターの作り方ではなく、キャラクターを中心とした物語の作り方までちゃんと書いてあります。
連休は、最後が怖い……。
あのDVDは実話をもとにしているので、地味なお話かもしれませんが、家族のこと、学校のこと、友人たちのこと、町の人たちのこと、なども出てきて、私はとても感動しました。
種子島にロケットの打ち上げを見に行かれたなんてすごいです。そういう情熱もあなたの作品に反映されていますよね。
日本では、今週末からしばらく連休なのでゆっくりと鑑賞できそうです。
種子島は、JAXA(日本のNASAのようなところ)の宇宙センターがある島です。
九州の南端にありますが、日本はアメリカほど広くないので、東京から飛行機を使えば半日ほどで行けます。
ただ、ロケットの打ち上げは天候や技術的な問題で延期されやすいので、生で打ち上げを見るには長いお休みが必要ですね。