時々、助けはかりつつも、基本的には自分の脚で歩き始めるところまで仕事が分かってきました。
道具の使い方がわかってきたら、あとは実践あるのみ!
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コメントありがとうございます。
小説は難しいですね。私も文芸志望でやってきましたが、今の時代、文芸のみを仕事と定めるのは難しく、たまたま詳しかったコンピュータやネットの技術と組み合わせて、ゲームの世界に飛び込んだことで、やっとプロと名乗れるところまで来ることができました。
しかし出版不況もここまで来ると、逆に純粋に文学を求める人しか関わらなくなると思うので、出版されるかどうかというのは作品の評価から外れていく流れかもしれません。
私もプライベートで作品作りは続けています。何百年か先、発掘された私の作品が研究対象になったら面白いな、という程度の気持ちでいます。
種吉さんも、どうぞ創作を楽しんで続けてください。