江頭2:50の名言に「ボタンがあったら押してみろ」があったかと思うのですが、本当にそういうものだなぁ、と不思議な気分です。
以前、「マンガ原作に挑戦してみる」という話は書いたと思うのですが、その続報。
結果からいうと、持ち込むつもりが新人賞に回されて落選。という至ってふつうの展開なのですが、おまけというかなんというか。
結果発表の雑誌を読んで、もう一度、編集部に電話をしてみたんですよ。
個別に対応せよ、とかそういう無理難題ではなくて、公募に関する一般的な質問です。という範囲で。
そうしたら意外にも数分時間を割いてくださって、具体的なアドバイスがもらえました。
「ボタンがあったら押してみろ」ならぬ「電話があったらかけてみろ」ですね。
そして慣れというのは恐ろしいもので、いつの間にか出版社に電話をかけてアポを取る、ということに抵抗感がなくなっていくんですね。
もうね、ダメだったんだから次ぎいこう、次!
そんな感じです。
で、コンビニ行って週刊のコミック誌を買って、電話して。
読んでくれる、というところを見つけました。
「まあ、送ってみてよ」という感じだったので、「すぐ送ります」と答えたその足で、ふたたびコンビニ行ってメール便です。
がんばるよ。
以前、「マンガ原作に挑戦してみる」という話は書いたと思うのですが、その続報。
結果からいうと、持ち込むつもりが新人賞に回されて落選。という至ってふつうの展開なのですが、おまけというかなんというか。
結果発表の雑誌を読んで、もう一度、編集部に電話をしてみたんですよ。
個別に対応せよ、とかそういう無理難題ではなくて、公募に関する一般的な質問です。という範囲で。
そうしたら意外にも数分時間を割いてくださって、具体的なアドバイスがもらえました。
「ボタンがあったら押してみろ」ならぬ「電話があったらかけてみろ」ですね。
そして慣れというのは恐ろしいもので、いつの間にか出版社に電話をかけてアポを取る、ということに抵抗感がなくなっていくんですね。
もうね、ダメだったんだから次ぎいこう、次!
そんな感じです。
で、コンビニ行って週刊のコミック誌を買って、電話して。
読んでくれる、というところを見つけました。
「まあ、送ってみてよ」という感じだったので、「すぐ送ります」と答えたその足で、ふたたびコンビニ行ってメール便です。
がんばるよ。