毎日あれこれNewDiary

毎日の生活の中から、あれこれのカテゴリでダイアリー
画像を入れての楽しいプログを目指します。
旧プログも含まれます。

鳥取砂丘です。

2012-11-30 09:53:00 | 旅の記録
 鳥取砂丘です。初めて訪れました。 11/30(金)午前記録
 広島と山陰旅行の三日目は、大山の麓のホテルから白兎海岸・鳥取の砂丘・天橋立のコースでした。

 鳥取の砂丘見学は初めてです。
 山陰の天気は、「弁当は忘れても傘は忘れるな。」と言うことで、天候は突然変わるらしい。朝からバスでひたすら日本海沿いを走ります。
 昼前に着いた、鳥取の砂丘は、夜の雨降りの後で、しっとりとしていました。
 鳥取砂丘のパノラマ画像です。
パノラマ画像にしました。
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 鳥取砂丘は、鳥取県鳥取市の日本海海岸に広がる広大な砂礫地で、代表的な海岸砂丘で、日本三大砂丘の1つとなっています。
 山陰海岸国立公園の特別保護地区に指定されており、南北2.4Km、東西16Kmに広がる日本最大の観光砂丘です。
 砂丘に落書きして厳重注意を受けたり、人骨が発見されてニュースにもなりました。
 1955年(昭和30年)に国の天然記念物に指定されています。
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 大砂丘の馬の背と呼ばれるところを正面にした眺めです。
 ガイドさんの説明を聞きがら、正面の馬の背までゆっくりと歩きます。
 夜の雨で砂丘の表面はしっとりとしていて、風が作る「砂紋、風紋」はうっすらと残って見えました。 
馬の背まで歩きます。

 馬の背の上と、下には日本海です。
馬の背です。

 日本海からの強風は、砂丘を動かしているそうです。

日本海です。

 馬の背から陸地を望みます。
馬の背から陸地を見ます。

 鳥取の特産品・名物のらっきょうですねー。
 らっきょうと言えば、スーパーの商品はすべて中国産ですねー。
 鳥取で砂丘ラッキョウをもっともっと増産してもらわなくては・・・。

鳥取の特産品のらっきょうです。

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run 11/30 今日の行動メモ
 夜は元の職場の皆さんとのお食事会です。

お花畑の種まき完了

2012-11-29 10:19:00 | 休耕田お花畑作戦
 お花畑の秋の種まき完了です。 11/29(木)午前記録

秋の休耕田お花畑の種まきを完了しました。 
 休耕田のAからF区画の全てに、一応種まきしたのですが・・・。

rain 何度も同じことを書いていますが、よく降る秋の11月の雨でした。
 9月は秋雨前線が停滞し雨降りが多いのですが、11月に雨降りとは・・・。
 24日雨、25日晴れ、26日雨、27日晴れ・曇り、28日曇り・雨、29日晴れ、と忙しい空模様です。
 25日の貴重な晴れの日は、D区画のコキアの根っこの片付けをして、ご覧のように種まきできるように、耕運機を三回、行ったり来たりで畝作りです。
 遅い遅い秋の最後の種まきをしました。
① 車道沿いの2畝に、クリムソンクローバーの種の筋まきです。
② 残りの変形7畝には、隣のC区画と同じ種の菜の花春陽の遅い種まきでした。
 この区画の種まきは、覆土無しの筋まきそのままです。

D区画に種まき完了です。

 祝 今年の秋の種まき完了です。・・・最後の種まきは超遅まきです。 
 全面種まき完了で目標達成です。・・・この後の発芽と生長はどうなるか。
 花咲か爺さん、ここまで良くやったよ。・・・自画自賛です。
 気分は一応満足です。 
 花を咲かせるには、種まきをしないことにはお話にならないのです。やることは完了したので、後は・・・来年の春の楽しみです。

お花畑来年の春の花の種まき完了です。
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 お花畑のこれからの予定の作業は、少しずつの排水溝の土上げです。 
 排水溝はお花畑に横に4本、縦に5本あるので、冬場の溝さらいのお仕事です。

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run 11/29 今日の行動メモ
 天気が良ければウオーキングですかねー。

映画を観る シルク・ドゥ・ソレイユ3D

2012-11-28 10:45:00 | 暇つぶしあれこれ
映画「シルク・ドゥ・ソレイユ3D」を観てきました。11/28(水)午前記録
 年に数回の映画観賞です。
 今回の映画は、「シルク・ドゥ・ソレイユ3D 彼方からの物語」です。
 この映画の説明文からの引用です。
 世界50カ国以上から集まった約1200人のパフォーマーによるエンタテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」のラスベガス公演「O(オー)」「KA(カー)」「LOVE(ラブ)」などを中心に、異世界に迷い込んだ主人公の女性エイミーが、運命の青年を探し求める姿を描くラブファンタジー。
 映画オリジナルのストーリーを展開しながら、「シルク・ドゥ・ソレイユ」の幻想的なパフォーマンスを3Dでスクリーンに映し出す。
 製作総指揮に「アバター」のジェームズ・キャメロン、監督に「ナルニア国物語」のアンドリュー・アダムソン。

シルクのポスターです。

 TV・CMとインターネット予告編で、観てみたい映画となりました。
 中身は詳しく分からないけど、不思議な映画のようなので、観てみました。
 アバターの監督が製作総指揮、ナルニア国物語の監督と言うことです。
 3D映画なので、ジェームズ・キャメロンの映像美を期待して観てきました。

 不思議な映像美と幻想的なサーカスの公演を取り入れた映画です。

不思議な映像でした。 何だろう、この映画は?
 どんな撮影をしたのだろう。
 どこまで、映像で、とこまでCGなのだろうか。
 とにかく幻想的なサーカス?の公演をアレンジした、新しい感覚の映画でした。
 
 今の映画はCGやVFXで、表現できないことはないとは分かっていても、この映画の不思議な映像に感心しながらのあっと言う間の90分でした。

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 今年のラストの映画は、12月の「レ・ミゼラブル」に決めました。
中で歌われる歌は、「夢やぶれて I Dreamed a Dream」です。
映画館のポスターです。

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run 11/28 今日の行動メモ
 天気が良ければ園芸です。そしてウオーキングですかねー。

お花畑排水対策です。

2012-11-27 10:00:00 | 休耕田お花畑作戦
meromero2 お花畑の排水対策でエンヤコラでした。 11/27(火)午前記録

 この秋はとにかく雨が降ってくれています。 
 我が休耕田お花畑も、この秋は、雨降りが多くて、乾く暇もなく、何時も濡れている田んぼのお花畑の土です。例年に比べて、作業がはかどりません。
24日は朝まで雨降りでした。
 秋の山陰旅行の後の別荘管理訪問は、雨降りの後ですぐには仕事にならないだろうことを覚悟で出かけました。
 その分、25日の晴れの天気の一日は、目一杯の作業の予定でしたが、24日の雨降りの後の田圃のお花畑の様子を見て、これはすぐにでも冠水から、苗を助けてあげないことには・・・でした。
 このA区画のコーナーは以前から、水はけが良くないとは思っていたのですが、とにかく、この秋はよく降る雨で、いつもよりも水がたまっていて、がっかりでした。
 水はけの良し悪しは、種まきと発芽は勿論、その後の生長に影響するので、急遽、排水溝掘りをしなくてはでした。        
 ※ 画像の25日は、初日24日の間違いです。
24日はお花畑に冠水です。

 一本目の溝堀りは、既にある横の第4排水溝へ流れるようにA区画の水が貯まる所へ縦に掘りました。
 水分たっぷりの重い土をスコップでひたすら、エンヤコラです。
 上の画像の横に走る縦の溝掘りでした。

重い土をエンヤコラで掘りました。

 二本目は、A区画の端の縦の排水溝掘りでした。
 これも第4排水溝と縦の排水溝に繋げて流します。

A区画の端にも掘りました。

 三本目の排水溝は、初日の作業で一番最初に掘りました。
 それは、今年のそら豆の種まきをした、F区画の三畝の冠水からの救出でした。
 画像で見えるように、畝の間の低い所へ雨水がたっぷりと貯まります。
 この水はけの悪さを解決してあげないことにはと、水の流れを作る排水溝を急遽掘りました。
 今年の秋の雨降りは、何時もの年よりも多い。今まではこんなことはなかったのです。

 こんな急遽の排水溝掘りの作業は、雨降り後の管理訪問だから分かることです。 


 またも降ってくれた26日、昨日の雨降りでは、この排水溝掘りでどんな効果があったのか、次回の管理訪問の楽しみです。

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run 11/27 今日の行動メモ
 少しだけ苗作りの園芸です。映画をみようかな?です。

久しぶりの8匹アジでした。

2012-11-26 15:11:00 | 外房アジ釣りだより
 昨夜25日の延べ竿アジは8匹でした。  11/26(月)午後記録

 久しぶりのアジ釣りは、ちょっと粘って8匹にしました。
 以下、久しぶりにアジ釣りダイアリーです。
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 私の延べ竿アジ釣りは、もうかなりのキャリアになります。
 リタイア後にアジ釣りを覚えて、色々試した結果、OK港でK名人から「ヘラブナ釣りスタイルのアジ釣り」を教わって、ただひたすら延べ竿アジ釣りにまい進してきました。
 季節によりアジの釣り方と釣れ方は、その時の天候と潮周りと水温などで、相手はアジさん次第なので、釣れる時もあれば、釣れない時もあるので、そこがまた、海釣りの楽しいところです。



 私のアジ釣りは、別荘での農作業の日中の遊びに続いての、夜の遊びとなります。
 日中は休耕田のお花畑の作業を目一杯やり、気分を替えてドライブ40分で、いつもの釣り場へ出かけます。
 ところが今年は、10月以来のいつもの釣り場の、延べ竿アジ釣りには季節外れの忍者のような餌取りのチビフグがわいてしまい、いつもの釣り場は、本来の秋からの型の良いアジが釣れなくなってしまった、がっかりの今年です。
 それでも出かけてしまうのが、アジ釣り病に侵されている、私です。
 釣り場にK名人がいらっしゃるので、いつも的確なアドバイスをいただいています。
 近ごろの私の延べ竿アジ釣りは、いつもの釣り座ではなく、船だまりでの釣りとなってしまいました。
 しかし、ここもコマセをまき過ぎると、フグの襲来です。
 


 ちなみに、OK港の投げ竿でのカゴ釣りでのアジ釣りは、好釣のようですが、同じ港内でも、いつもの釣り場の近場はチビフグ攻勢が、もう2か月以上続いています。
 それでも、今更、投げ釣りとはいかない、延べ竿アジ釣師となってしまいました。
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 昨夜は、5時過ぎから始めて6:30までに2匹です。
 7時過ぎにヘダイ釣りをされていたK名人から、型の良いアジを3匹いただきました。
「アジは夕マヅメしか釣れないから、もう帰った方がいいですよ。」
 「せっかく来たので、もう30分やってみます。」 ・・・ そんな会話の後で・・・。
 9時まで粘った私にアジ君も同情してくれたのか、その後6匹釣れてくれました。
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 話題は違いますが、今年の秋の雨降りの多いこと・・・。
 別荘での農作業では、枯れ草が乾かないので、燃やせません。
 今回の別荘管理訪問の作業は、この雨降り対策で力仕事となりました。


足立美術館の日本庭園

2012-11-25 10:00:00 | 旅の記録
 初めて見る足立美術館の日本庭園でした。 11/25(日)

 島根県安来市にある「足立美術館」の見学です。 
 この美術館は地元出身の実業家の足立全康氏のコレクションの日本画を展示しています。
 ご多分にもれず、美術作品のカメラ記録はできません。

 ここは庭園日本一を誇る5万坪の「枯山水庭、白砂青松庭、苔庭、池庭」を見せる美術館でもありました。
 なーんにも言えずに、素晴らしいと感じるだけでした。
 ただただ感心して、素晴らしい日本庭円の画像を載せさせていただきます。








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 旅のダイアリー記録は、この後、鳥取の大砂丘、天橋立と予定しています。

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run 11/25 今日は天気予報では良い天気となります。
 別荘二日目の農作業に一日明け暮れていることでしょう。


厳島神社参拝の②

2012-11-24 09:04:00 | 旅の記録
 厳島神社の②は本社の写真満載です。 11/24(土)午前記録

 今年の旅行の第一目標は、厳島神社の参拝と見学でした。 
 本来ならば宮島一本で、自分でコースと時間を作って見学すれば、じっくりとあれもこれもと見学できるのでしょう。
 そこは、ツアー旅行の泣きどころで、ガイドさんの説明を聴きながら、時々団体行動を離れて、ご迷惑をかけないようにデジカメです。
 一方通行の参拝で、さあっーと見学して終わりですが、大鳥居と海に浮かぶ朱塗りの、世界遺産「厳島神社」の寝殿造りを取り入れた本社と廻廊の、私なりのデジカメ見学は十分できました。
 そんな画像をたんまりと載せてみます。
① 参杯前の入口からの厳島神社の社殿です。
参拝前の神社の様子です。

② 朱塗りの廻廊の天井は木組みが絵になります。
朱塗りの天井の木組みは絵になります。

③ ここは廻廊からの大鳥居と社殿が入る、カメラのベストポイントだそうです。
 満潮時は廻廊のすぐ下まで海水が迫ります。
カメラポイントだそうです。

④ 社殿の中央に、舞楽(ぶがく)が奉納される高舞台があります。
 この舞台は1546年に造営されたものだそうです。
舞楽が奉納される高舞台です。

⑤ 次の画像は、私のカメラポイントでの撮りまくりの中から、載せました。
厳島神社の色々です。
 左の下は能舞台です。
 右の三番目は本社祓殿で奥に拝殿があります。

※ どこのお社も本社殿は奥にあって、神様は私たちの前にはお姿を見せません。

※ 朱塗りの大鳥居は厳島神社の身近なシンボルでした。
  朱塗りの素材は水銀だとか・・・。
※ 社殿の渡り廊下の床は、海水が上ってきても、嵐で荒れても、持ちこたえるように作られています。
 しかし、2004年9月の台風18号では、かなりの被害があったことを思い出しています。歴史遺産の建物を、長い間持ちこたえさせる関係者の管理保全は大変な努力があっての現在なのですねー。
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 厳島神社は平清盛が厚く信仰し、現在の姿に造営したのだそうですが・・・。
 大河ドラマのNHKの「平清盛」の放送は見る気がしない。
 画像は汚いし、配役の松ケンもミスキャストで、視聴率も低いとか。
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run 11/24 今日の行動メモ
 天気がはっきりしませんが、今日から二泊で別荘管理訪問です。 
 11月の昨日今日、途端に寒さが増してきました。
 別荘では雨上がりの地面で何ができるか?ですが、仕事はたんまりと待っています。

二度目の出雲大社

2012-11-23 10:00:00 | 旅の記録
 二度目の出雲大社は変わっていました。 11/23(金)午前記録

 なんと数えて見たら40年ぶりの出雲大社参拝でした。 
だから昔の参拝の周りの様子の記憶は、大きなしめ縄しかありません。
 40年の間に参道も境内もかなりの整備がされていて、初めて参拝したような変わりようでございました。神様のお住まいもどんどんきれいになっていきます。
 出雲大社には大きな高い日の丸の掲揚塔がありました。
 高さは48mで日の丸の国旗は畳75畳分の大きさで25Kgだそうです。
 この高さは古代の御本殿48mほぼ同じ高さだとか・・・。
 正面の建物は神楽殿と言い、2000名が入れる大広間があるイベント館でした。
 このしめ縄は5tの重さで迫力があります。
神楽殿と日の丸の掲揚塔です。

 二つの大国主大神の御神像が作られていました。
 右は、御本尊の「大国主大神」がまだ修行中だった時に、日本海の荒海の向こうから「幸魂奇魂 さきみたまくしみたま」と言う魂が現れて大神様が神となられ、「ムスビの大神」”縁結びの神”になられた様子の神像です。
   ⇒出雲大社は縁結びの神様の由来です。
 左は「イナバの白うさぎ」の絵本で有名な大黒様、すなわち大国主大神です。
 背負っている袋の中には、私たちの苦難・悩みが入っていて、身代わりに背負っているのだとか・・・
   ⇒ 出雲大社は神話の世界を信じないと、参拝できないところです。
大国主の大神の二つのご神像です。

 古代の神殿は高さが48mもある壮大な神殿だったと言う痕跡が残っているのですねー。
 よくTVで報道されていた、古代の出雲大社の作りを説明しています。

古代の神殿の痕跡が残っています。

60 出雲大社は今、60年に一度の平成の大遷宮が行われていて、つい最近、御本殿の修理が終わり囲いの建物が取られたところだったと言うことです。
 画像はその前にある御仮殿です。この奥に御本殿があります。

御仮殿です。

 遠くに御本殿の屋根が見えます。
刈り屋根が取れた御本殿のきれいな屋根が見えます。

 ツアーにつきものの記念撮影です。
 今回は二度目の参拝記念にご購入してあげました。
 この中のどこかに、私たちもおりますが、周りは同じ世代のツアー旅行でした。

記念写真です。

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run 11/23 今日の行動メモ
 寒くなりました。私の部屋でも石油ストーブに初点火です。

厳島神社の①大鳥居

2012-11-22 10:51:00 | 旅の記録
 厳島神社の大鳥居です。   11/22(木)午前記録

 今年の旅行は、厳島神社と山陰でした。
 今回の旅行のコースです。
まだ行ったことのない厳島神社を観る機会を狙っていましたが、いつものトラピックス旅行のツアーパンフレットのこのコースの旅行に飛び付きました。
 日本三景の二つをめぐる山陰の旅行です。
 数日かけて、5つの見学観光地のデジカメ画像をたんまりと載せてダイアリーします。
① 厳島神社 ② 出雲大社 ③ 足立美術館の庭園 ④ 鳥取大砂丘 ⑤ 天の橋立

こんなコースです。

 一日目のトップは広島・宮島の厳島神社です。
 夕方の厳島神社の参拝と帰りの夜はナイトクルーズで、ライトアップされた朱塗りの大鳥居を見てきました。
 行きはフェリーからのデジカメで、初めての厳島神社の大鳥居を観ました。
 さすがに世界遺産に登録された厳島神社は、美しく風格がありました。

フェリーからの厳島神社です。

 今日のダイアリー、厳島神社の①は海の上に浮かぶ大鳥居です。
 高さは16m、根元は埋められていず、大鳥居自体の重みだけで立っているように作られています。
 干潮時は大鳥居の下まで歩いて行ける、私たちの訪れた時間は潮が上げている時でした。

海からのきれいな大鳥居です。

 厳島神社のシンボルの大鳥居をカメラにおさめるポイントもあるようです。

神社からの大鳥居です。

 日没後、夜の大鳥居にライトアップされます。
 陸地から強力なライトで鳥居に照明して、こんな具合で浮かびあがらせます。


 船の上からデジカメですが、記録画像はほとんどブレてしまい、見られるものはこんなものでした。

夜のライトアップです。

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run 11/22 今日の行動メモ
 旅の記録の画像整理です。

夜の遊び場

2012-11-21 10:00:00 | 別荘の管理だより
 別荘での長い夜の私の遊び場です。  11/21(水)予約投稿

 国内旅行三日目です。 
 今日は、鳥取砂丘と天橋立です。 自宅へは夜遅くの帰着となります。

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 別荘での夜は長い。 
 ※ 自宅ではパソコンがお友だちなので、夜ふかしの私です。
 別荘での夜は、机に向かっての遊びはなーんにもないので、退屈です。
 そんな夜は、私はこの作業場で過ごします。


 簡単ホビーお宅の私の作業場は工作用具は一応何でもそろえているので、大工さん、塗装やさん、電気ドリルやさんの工作で遊びます。

 冬場の暖房は、七輪の炭火とやかんの、レトロ暖房です。
 倉庫に50年ものの、昔の炭がたんまりとあるので、有効活用しています。