毎日あれこれNewDiary

毎日の生活の中から、あれこれのカテゴリでダイアリー
画像を入れての楽しいプログを目指します。
旧プログも含まれます。

桜咲く

2021-03-23 08:49:00 | 街角・おもしろデジカメ
近所の桜が咲いています。   3/23(火)

sakurasakurasakurasakurasakura 近所の柏市大堀川リバーサイドパークの桜並木の開花です。

 デジカメを持って、すぐ側の桜並木をサイクリングしてきました。

すぐ側の柏市リバーサイドパークの若い桜並木の開花はこんな具合です。
 さすがに平日の公園は、コロナ禍の外出自粛で、閑散としていて、出かけているのは年寄りばっかりです。
 
 それはともあれ、近所の桜並木の開花状況です。



 側に寄ると、もう、しっかりと咲いています。



 こちらの桜並木はちょいと年期のある桜ですが、ほぼ満開ではないですか。



sakura 東京都は満開とのことですが、柏市も、桜の木によっては、桜の木の場所と樹齢によってでしょうか。
 まだまだ桜の満開とはいかないものの、ここ四・五日で満開でしょうか。

 大堀川リバーサイドパークまで、手賀沼から上がってきた、コブハクチョウです。

 近くの橋のすぐ側で、毎日観ることができます。
 この大型の白鳥さんは、所謂、渡り鳥では無い居着きの白鳥です。
 すぐ側まで近づいても全く動じることなく、こんな具合で居着いています。
 近所の橋の下に2羽が居着いていて、昨日は一羽ぽっちで道路まで上がって草を食べていました。
 脚、ひれ、水かきの大きいこと・・・。



電柱引き抜き工事

2020-07-07 10:00:00 | 街角・おもしろデジカメ
 電柱の引き抜き工事の記録です。     7/7(火)

 滅多に見られない、電柱引き抜き工事の記録でございます。

 我が家のフェンス沿いの古い電柱を引く抜く工事をしっかりと見せてもらいました。
 作業車が11時前に到着です。
 雨上がりの一瞬の電柱引き抜き作業でした。
 
 ↓ まずは、電柱の根元のコンクリートを壊します。
  2台の作業車をスタンバイします。

① 古い電柱に上り、足場を取りながら、真ん中に、ワイヤーをかけます。



② ワイヤーにクレーンの先端を取り付けて、少しずつ引き抜きます。
  少しずつ、するりと抜けました。 背丈ほどの深さに埋まっていました。



③ 慎重に下ろして、引き抜き完了です。
  電柱の根元に車の台車を着けて、少しずつ寝かせて下ろして、引き抜き完了です。


④ 半分に切断して、作業車に積み込みます。



 いやー、実に見事な、プロの作業でした。
  正に、プロの仕事でした。
  この作業時間は、到着設定から、片付けで撤退の時間は1時間あまりでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 今日は雨降りでも、別荘管理訪問の実行です。

電柱建て替え見学

2020-05-14 09:44:00 | 街角・おもしろデジカメ
 電柱の建て替えを見学しました。    5/14(木)

 滅多に見ることのできない、電柱建てを県学しました。

 我が家の一角の引き込み線の電柱が老化しているらしい。
 もう30年以上なのでそうなのでしょう。

 今、建っている電柱の脇に新しい電柱を建てて、配線工事をし直すらしい。
 その後の古い電柱はどうするのだろうか・・・。

 とにかく、昨日は午後からの工事で、あっという間に新しい電柱が建てられました。

 その記録です。

 電柱を建てる工事用車は、「穴掘建柱車・ポールセッター」と言うらしい。
 まずは、大きなドリルで電柱を建てる穴を掘ります。

 どうやら電柱の全長の6分の1、つまりは12mの電柱とすると2mの穴掘りらしい。



 ドリルで穴を掘ったら、クレーンで電柱を建てます。





滅多に見ることのできない、電柱建ての工事をしっかりと見学しました。
 
 なお、12mの電柱は既に電柱があり、配線が混んでいて、建てられないので、コンクリート製の電柱を建てて、その上に更に金属製の電柱を差し込んで建てるという、珍しい電柱建てでした。

 この後、明日15日には、配線工事が予定されています。
 
 これまた、暇人の格好の見学のターゲットとなりそうです。

 更に、古い電柱はどうするのかが、楽しみです。

原宿のハロウィーン

2018-10-29 09:29:00 | 街角・おもしろデジカメ
 原宿のハロウィーンパレードをぶらつきました。   10/29(月)

  たまには東京ぶらつきと、原宿のハロウィーンパレードを見てきました。
     原宿表参道ハロウィーンパンプキンパレードを見てきました。



 ハロウィーンの仮装行列は、家族連れの多い静かなものでした。



 今や、日本ではハロウィーンはバレンタインデーを凌ぐ、一大行事になっているとか。
 仮装行列でオープン参加なので、画像処理はしていません。



 死者を弔う行事から発祥の仮装なので、ゾンビとかの扮装が多い。



 あっー、塗り壁だー。とかの声がした仮装でした。



 私は原宿には数える程のお出かけです。
 明治神宮の新年参りと、若者の原宿見物、代々木の体育館でのスケートショー観劇、冬の参道のライトアップ。
 そんな時しか来たことのない原宿は、明治神宮の表参道でした。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

run 10/29 今日の行動メモ
 駅前ウオーキングとサイクリングですかねー。

柏まつりでした。

2018-07-30 09:16:00 | 街角・おもしろデジカメ
 台風に翻弄された柏まつりでした。  7/30(月)

 今年の柏まつりは、土曜日は台風の雨降り日、日曜日も午後まで時折の雨降り。そして、柏市は局地的に夕方まで雨降りに翻弄されました。
 暇人は、夜の部の柏まつりのデジカメ散策でした。
① まずは西口のねぶたですが、雨の心配でカバーされていました。



② 東口の柏踊りのパレードです。
 柏市は「柏音頭」と「京北音頭」の二つの踊りがありますが、長年聴いてきたので、歌詞まで覚えてしまいます。



 東口ステージのフラダンスです。
 観客にケミカルの光ものをくれました。ちょいとこんなデジカメです。
 


 柏市のフラダンスサークルとか・・・。
 なかかなのフラダンスでしたよー。



 西口バスターミナル広場の「柏踊り」の人出です。
 台風の雨が上がって良かった良かったですねー。
 


 駅前広場と道路は、柏市のいつもは見えない、ものすごい人出で、町のパワーを感じました。
 これだけの人がいるのだから、柏市も大したものだと感じました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

run 7/30 今日の行動メモ
 自転車のパンク直し、キュウリの種まき、

豚も木に登る。

2018-06-23 10:00:00 | 街角・おもしろデジカメ
 久しぶりの面白デジカメです。   6/23(土)

 豚もおだてりゃ木に登る。
→ 煽てられて調子にのっている人間を揶揄する言葉。

animal4
隣の県へのドライブで、いつも気になっていた豚の木登りモニュメントです。

 面白いなあ、何時かデジカメをと思っていたのですが、道路では停車してデジカメするのは迷惑になると、止めていました。

 昨日の茨城県へのドライブでそのチャンス到来です。
 豚さんの近くに、コンビニができて駐車することができ、こんな木登り豚をデジカメすることができました。





 しかし、この豚は何処かで見たことがある。
 ネット検索で調べて見ました。
 以下、ネット検索での引用です。

 元来はほとんど知られていない慣用句だったが、アニメ「タイムボカンシリーズ」の「ヤッターマン」および「ゼンダマン」、更に最近では「タイムボカン2000 怪盗きらめきマン」に登場するコックピットメカでありキャラクターでもある「おだてブタ」の発するフレーズがきっかけで、全国に広まった。このため、『「ブタもおだてりゃ木に登る」はアニメ「ヤッターマン」のギャグとして生まれた言葉』という誤解が一部で生じている。

(実際には、「ヤッターマン」の放映以前の出版物にすでに使われている。総監督笹川ひろしの出身地である福島県会津地方で普通に使われていた言葉である)。ただし漫画家つのだじろうは、この言葉が広まったのは1970年代のつのだ作品「豚もおだてりゃ木にのぼる」に由来すると主張し、この言葉の由来に関する番組をめぐってテレビ局に抗議したことがある[2]。なお、つのだじろうは未だに自分の創作であると主張し続けており、ヤッターマンに関しても根に持っているようだ。ただし、つのだじろうが上記の事実を知っているのかどうかは不明であり、その真意がどこにあるかもまた明らかにされていない。

 と言うことでしたが、どうやら「おだてブタ」のキャラクターでの、物好きな方の面白モニュメントの取り付けらしい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

run 6/23 今日の行動メモ
 雨降りの日は・・・。何をしようかなーっと・・・。


夕焼けに富士山

2017-12-14 18:12:00 | 街角・おもしろデジカメ
 夕焼けに富士山が現れました。    12/14(木)

 冬場の冷えた空に現れる、我が家のベランダからの富士山です。



 今日は冷えましたねー。 
 こんな冷えた冬空には、我が家のベランダから、富士山を見ることができます。
 正に冬季限定です。
 きれいな夕焼けだったので、見えるかなーとデジカメでした。

稲刈りとシラサギ

2017-09-13 09:13:00 | 街角・おもしろデジカメ
 稲刈りにシラサギが集まります。   9/13(水)

kirakira2 画像にポインターを当てると、隠れコメントが出る設定をしています。
 お気軽にコメントをお書きください。ハンドルネームはご自由にどうぞ!

 お花畑のそばの稲刈りに、沢山のシラサギが集まります。

私のお花畑のそばの田んぼは、9月になっての稲刈りは、ちょっと遅い稲刈りです。
 一日がかりの稲刈りに、朝からシラサギが沢山お付き合いしていました。



 稲刈りのコンバインの作業後に、20羽近くのシラサギか集まっています。
 → 私の見た目では、ダイサギとチュウサギでしょうか。
シラサギの種類については、私の散歩コースの川縁で、手賀沼のシラサギのダイサギ・チュウサギ・コサギの種類の見分け方は、確認済みです。



 コンバインの作業で集まってくるので、多分、シラサギの食性から、魚類・両生類・昆虫などの餌を求めて、集まってくるのでしょう。
 どう見ても乾いた田んぼには魚類はいないし?
 残るは・・・カエル、昆虫狙いでしょうか。

 ちなみに、この稲刈りの方は、この地域の耕作放棄の田んぼで、米作りをされている方で、かなりの大規模な作業をされているようです。
 別荘の周りの田んぼは、まだ稲刈りが続いています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

run 9/13 今日の行動メモ
 妻の古布のお買い物で、東京へお付き合いします。秋葉原でぶらつきも・・・。



こわーいお仕事です。

2017-03-28 10:00:00 | 街角・おもしろデジカメ
 こわーいお仕事に遭遇しました。   3/28(火)

kirakira2 画像にポインターを当てると、隠れコメントが出る設定をしています。

 数日前に、近所の公園の桜の開花の様子を見ようと、ウオーキングコースを変えたら、こんな高所作業のご苦労様のこわーいお仕事に遭遇しました。
 ケヤキの木の、これは何と言ったらいいのか。樹木の強い枝落としです。
 こんな作業には初めての遭遇で、デジカメ爺さんはすかさず記録させていただきました。

 ここまで高くなると、こうして枝を切り詰めないことには、先々大変なことになるとの判断でしょう。
 私なんか、数本根本から切った方が良いのではないかと思いました。
 そこは、やっぱり公園なので、自然を大切にとクレームをつける方が出てくるのでしょうねー。
 こんなケヤキの十本あまりの大木が丸裸です。



 これだけ高いところの枝落としは、一挙に切り落とせない。
 クレーンで上がり、木の枝にロープを結んで、鋸の手作業で切り、安全を確かめてから、地面にどさっと枝を落とし、側でチェンソーで切ってトラックに積んでいます。



 思わず、心の中で、ご苦労様の拍手をしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

run 3/28 今日の行動メモ
 明日の蔵展への搬入作品の確認と、ダンボール箱詰めです。

東京のイルミネーションの②

2016-12-22 10:00:00 | 街角・おもしろデジカメ
 東京のイルミネーションの②は青の洞窟です。   12/22(木)

 渋谷公園通りの「青の洞窟」は幻想的な美しさでした。
渋谷駅から、渋谷公園通りまでは、大きなケヤキの並木に青のLEDで点灯されていて、メイン会場まで誘います。
 やがて見えてくるメイン会場の「青の洞窟」は、真っ暗闇の中に青色LEDが、幻想的な不思議な空間を作っていました。



   200mのトンネルの並木に55万球の青色LEDの点灯だそうです。しかも、地面には青色のLED照明が映るように、反射板のシートがしかれているので、正に青の洞窟のイメージを作り出しています。



 青色のLEDはこれです。
 ノーベル賞をいただいた、博士の発明の賜物の青色LEDでしょうかねー。
スウェーデン王立科学アカデミーが青色LEDを発明した3人の物理学者に2014年度のノーベル物理学賞を授与した。
 LEDはいまや一般家庭でも見かけるもので、取り立てて珍しいわけでもない。ではなぜこれほどまでに青色LEDが注目されているのだろうか。公式の授与理由として、以下のように記載されている。
 赤崎勇、天野浩、中村修二は”効率的な青色発光ダイオードを発明し、明るく省エネルギーな白色光源を可能とした
 つまり、青色LED自体が驚くべき存在なのではなく、青色LEDに伴い可能となった技術こそが、ノーベル賞授与にあたる審査の基盤となる“人類に最大の利益をもたらす発明”として認められた理由なのである。研究者たちは青色LEDを用い新しい方法で白光をつくり出すことに成功し、結果的に、より長命で効率的な代替光源を手にいれたのだ。
 赤色・緑色のダイオードの歴史は長いが、1990年代前半に赤崎、天野、中村の3人は半導体から青色光を引き出す技術を編み出した。この青色光は既存の赤・緑のダイオードと混合することで「完全な白色」を再現できるのだ。

※ インターネット検索での、青色LEDの説明を引用しました。



 公園の並木を使っての、青色LEDによる、見事なイルミネーションの「青の洞窟」に満足してきました。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 12/22日の今日は、来年5月のデザインフェタ45の抽選結果での、当落発表の日です。
 果たして、結果は・・・? 追記・・・ 当選しました。13:41